今でも”ナウい”と思って「昭和言葉」を使っていると『老人』扱いされますよ!!②

今でも”ナウい”と思って「昭和言葉」を使っていると『老人』扱いされますよ!!②

「今でも”ナウい”と思って「昭和言葉」を使っていると『老人』扱いされますよ!!①」の続編です。実は、表題で”ナウい”という「昭和言葉」をわざと入れていたんですが、何となく違和感を感じられた方は、まだ”ナウい”ようです。逆に何の違和感も感じられなかった方は相当”ヤバイ”ですね!!(笑)


家の中でも「昭和言葉」を使っている!!

「衣紋掛け」ってご存知??

衣類などを広く吊り下げてしわにならないように収納・整理するための道具を「ハンガー(hanger)」というが、私達のような昭和生まれ世代は「衣紋掛け」(えもんかけ)と言う場合がある。特に羽織・袴、ゆかたなどを掛けて置く場合などは・・・。

シンコハンガー ジャケットハンガー バー付

「ダイヤルを回す」は大昔の死語??

戀におちて 小林明子 - YouTube

「ダイヤルを回す」でもう一つ!!

”とっくり”と言っても熱燗の話じゃないよ!!

ハイネック(タートルネック)セーターは、ネックラインがタートルネックと呼ばれるタイプのものになっているセーターです。日本では、昭和の昔は「徳利(とっくり)セーター」と呼んでいた。その名称の由来は、日本酒の熱燗をつける徳利に形が似ていることから来ている。また、「タートル」という言葉は亀を指しており、亀の首のようなネックラインという意味があるようだ。このタートルネックセーターは、寒い日でも首周りが暖かいことで人気があるんですが、私はどうも首がチクチクしてあまり着ません。

メンズ きれいめ ハイネック セーター

こうして見ると似ていますね!!

本家本元の徳利(とっくり)

”襟巻き”と言ってもトカゲじゃないよ!!

襟巻き(マフラー(英語: muffler))、は、首の周囲に巻く、細長い長方形をした厚手の布のことであるが、襟巻きが主流の呼び名であった。

Rachel(レイチェル)マルチストライプ サイドライン リバーシブルマフラー

股引(ももひき)は元は日本の伝統的なパンツ形式の下衣!!

腰から踝まで、やや密着して覆う形のズボン型。腰の部分は紐で締めるようになっている。安土桃山時代にポルトガルから伝わったカルサオ(カルサンとも)と呼ばれる衣服が原形とされる。

江戸時代には鯉口シャツ(ダボシャツとも)や、「どんぶり」と呼ばれる腹掛けと共に職人の作業服となり、農作業や山仕事などにも広く使われた。現代では、祭りにおける神輿の担ぎ手の服装として知られている。

特注本股タイプ股引(本股引)縫製

明治の「文明開化」により西洋の下着と合流し進化!!

明治の中頃になり、和洋両装が一般化。下着も洋装に移る過度期となり、モモヒキの着用法にも変化が現われる。西洋のショーツが日本のモモヒキと結びつき、猿股(さるまた)(短いモモヒキ式の下ばきのこと、別名「西洋パンツ」とも言われた)となって下着として定着し始めた。また、ズボンの普及に伴いズボン下となって、それぞれの道を歩んでいくことになった。

進化が止まらない下着

俺たち寒い冬なんかこんな「ももひき」穿いていたんだよな!

現代ではユニクロやら通販でももっとかっこいい物がありますがね!?

昭和時代の面影を残す「ももひき」

「チャック」は西欧では通じない!!

私達が普段お世話になっている「スライド・ファスナー」ですが、私を含めて昭和世代の人間たちはこれを「チャック」と呼んでます。
結論から先にお話すると、「ファスナー」、「ジッパー」、「チャック」の違いは語源だけで、意味に違いはなく、正式名称が「スライド・ファスナー」だそうです。

Y.K.K 玉付ファスナー 20cm

ファスナーとは、fasten【他動】~をしっかり留める、固く締める、にer(物)をつけた名詞で、「しっかり留めるもの」を意味している。ファスナー(Fastener)は、国際的には「ネジ」など締め付けるものを示すそうだ。

チャックとは、日本のチャック・ファスナー社が名づけた特定商品名(登録商標)だ。きんちゃく袋の「ちゃく」をもじった和製英語で、日本だけの呼び方なので海外では絶対通じない(私も米国に行きたての頃、経験している (~_~;))。

米国では私の留学当時はジッパーと呼んでいた!!」

ちなみに、日本のファスナーはとても優秀で、品質も良いので、数量的に世界の40%を占めるそうだ。

関連する投稿


昭和にタイムスリップ!名古屋の貸切宿でレトロパジャマ体験

昭和にタイムスリップ!名古屋の貸切宿でレトロパジャマ体験

ニッカホーム株式会社が運営する名古屋の一棟貸し宿「レトロ名駅」にて、2026年3月1日より「昭和レトロなパジャマ」の無料貸し出しサービスが開始されます。施設内の家具や家電に加え、服装まで昭和スタイルに染まることで、当時の暮らしに没入できる新体験を提供。SNS映え間違いなしの「パジャマパーティー」気分で、懐かしくも新しい宿泊を楽しめるプランの魅力をご紹介します。


激動の昭和が蘇る!歴史映像ポータル「フィルムは記録する」に満洲や災害、産業など新規30作品公開

激動の昭和が蘇る!歴史映像ポータル「フィルムは記録する」に満洲や災害、産業など新規30作品公開

国立映画アーカイブは、所蔵する文化・記録映画を配信するWEBサイト「フィルムは記録する」にて、12月26日より新規30作品を公開します。1927~1944年の貴重な映像群には、満洲国皇帝の訪日や枚方陸軍倉庫爆破の記録、戦前の新聞製作、捕鯨、製鉄などの産業風景が含まれ、社会の諸相を全篇視聴可能です。


熱海市×スナック横丁「熱海スナックツアー」販売開始!飲む人も飲まない人も楽しめる夜の熱海体験

熱海市×スナック横丁「熱海スナックツアー」販売開始!飲む人も飲まない人も楽しめる夜の熱海体験

オンラインスナック横丁文化株式会社は、熱海市、アサヒビール、JTBと連携し、体験型ナイトツアー「熱海スナックツアー」を12月10日より販売開始しました。昭和の趣が残る熱海銀座を舞台に、ガイド付きでスナック2軒を巡り、ノンアルコール対応のモクテルや人情味あふれるママとの交流を楽しむ、新しいナイトカルチャーを提案します。


病院も映画館も煙モクモク!?自由すぎる昭和の常識を徹底図解

病院も映画館も煙モクモク!?自由すぎる昭和の常識を徹底図解

日本文芸社は、「昭和100年」の節目に、書籍『眠れなくなるほど面白い 図解 昭和の話』を11月27日に発売しました。庶民文化研究家・町田忍氏監修のもと、「病院でもタバコOK」「消費税なし」「過激すぎるTV」など、令和の感覚ではありえない“自由すぎた昭和の本当の姿”を、図解と豊富な資料写真で紹介。世代を超えたコミュニケーションツールとしても楽しめる一冊です。


【カウントダウン】あと2日!古舘伊知郎&友近「昭和100年スーパーソングブックショウ」いよいよ開催迫る!豪華ゲスト集結の東京国際フォーラムは「昭和愛」で熱狂へ!

【カウントダウン】あと2日!古舘伊知郎&友近「昭和100年スーパーソングブックショウ」いよいよ開催迫る!豪華ゲスト集結の東京国際フォーラムは「昭和愛」で熱狂へ!

開催直前!TOKYO MX開局30周年記念「昭和100年スーパーソングブックショウ」が10月16日に迫る。古舘伊知郎と友近がMC、豪華ゲストと共に贈る一夜限りの昭和ベストヒットに期待高まる!


最新の投稿


昭和100年を祝う夜!グランドプリンスホテル広島でTEPPANの歌謡ライブ&打ち上げ花火が開催決定

昭和100年を祝う夜!グランドプリンスホテル広島でTEPPANの歌謡ライブ&打ち上げ花火が開催決定

2026年5月5日、グランドプリンスホテル広島にて「昭和100年」を記念したスペシャルイベントが開催される。広島発の4人組ボーカルグループ「TEPPAN」による昭和歌謡ライブに加え、夜空を彩る打ち上げ花火も予定。ライブ観覧は無料。さらにホテル上層階のレストランではCD付きの特別ディナープランも登場する。


樋屋奇応丸の倉庫から幻の音源発見!デューク・エイセスが歌う昭和のCMソングが高音質で蘇る

樋屋奇応丸の倉庫から幻の音源発見!デューク・エイセスが歌う昭和のCMソングが高音質で蘇る

「ひや・きおーがん」のフレーズで親しまれる樋屋製薬の社内倉庫から、長らく歌唱者不明だった過去のCMソング音源が発見された。調査の結果、昭和を代表するコーラスグループ「デューク・エイセス」による歌唱と判明。当時のクリアな歌声を再現した「高音質版」が公開され、昭和歌謡ファンを中心に大きな話題を呼んでいる。


福岡の食のテーマパーク「直方がんだ びっくり市」が50周年!大盛況で幕を閉じた「半世紀祭」をレポ

福岡の食のテーマパーク「直方がんだ びっくり市」が50周年!大盛況で幕を閉じた「半世紀祭」をレポ

1976年の創業から50周年を迎えた福岡県直方市の「直方がんだ びっくり市」にて、2026年4月17日から19日までアニバーサリーイベント「半世紀祭」が開催された。銘柄牛が50%OFFになる「肉袋」や名物セールの復活、地元ヒーローの参戦など、半世紀の感謝を込めた熱気あふれる3日間の模様を振り返る。


『メタルスラッグ』シリーズ30周年記念プロジェクト始動!新作開発や特設サイト、記念映像が一挙公開

『メタルスラッグ』シリーズ30周年記念プロジェクト始動!新作開発や特設サイト、記念映像が一挙公開

アクションゲームの金字塔『メタルスラッグ』が2026年4月19日に誕生30周年を迎えた。株式会社SNKはこれを記念し、シリーズの再燃・リブートを掲げた記念プロジェクトを始動。新作ゲームの開発を含む多彩な企画の推進や、歴史を振り返る記念映像の公開、特設サイトの開設など、世界中のファンへ向けた展開が始まる。


山下達郎ソロ・デビュー50周年記念!JOURNAL STANDARDとコラボした限定Tシャツが発売

山下達郎ソロ・デビュー50周年記念!JOURNAL STANDARDとコラボした限定Tシャツが発売

ソロ・デビュー50周年を迎えた音楽界のレジェンド・山下達郎とJOURNAL STANDARDが特別なコラボレーションを実現。1stアルバム『CIRCUS TOWN』収録の名曲「WINDY LADY」をテーマにしたTEEがリリースされる。音楽史に刻まれた名盤の空気感を纏える、ファン垂涎の記念アイテムが登場だ。