民放では、岩下志麻が初の「淀殿」役を好演!!
『戦国艶物語』(せんごくつやものがたり)は、TBS系で1969年12月6日から1970年5月16日にかけて、毎週土曜22:05 - 23:00(途中、放送時間の変更あり。詳細は後述)に放送された連続テレビドラマである。カラー作品。全24回。
お市、淀君、千姫、3人の女性の愛憎と運命を虚実取り混ぜて描いた歴史ドラマ。各8回の3部構成で、同一の登場人物にはリレーキャストが組まれた。(画像がありませんでした!!泣)
1969年 朝日放送『戦国艶物語』の「淀殿」役で出演した岩下志麻
ここでは秀吉役を三国連太郎が扮していて、岩下が今の言葉で言うと、”ツンデレ”の淀殿を好演していた覚えがある。
1968年の『大奥』の好評を受けて、関西テレビ・東映で製作された『大阪城の女』
1970年 関西テレビ『大坂城の女』の「淀殿」役で出演した木暮実千代
大坂城の女(おおさかじょうのおんな)は、豊臣政権下における大坂城の築城から落城までの32年間にそこに関係した女性像を描いた、東映・関西テレビ製作の連続時代劇テレビドラマ。フジテレビ系列にて、1970年1月3日 - 9月26日に毎週土曜日22時30分からの60分枠(本編+予告編部約48分)で放送された。
豊臣秀吉には進藤英太郎が扮し、見た目が似合わない気もするが、このお話の秀吉はほぼ悪役。
木暮実千代の淀殿は憎態ぶりが凄絶、注目は金銀サイド毛(こんなのある訳ない!!)。
『春の坂道』で極め細かいリアルに徹した演技で私を虜にした岸田今日子の「淀殿」!!
グラフNHK 春の坂道 昭和46年3月15日号[雑誌]
1971年 NHK大河ドラマ『春の坂道』の「淀殿」役で出演した岸田今日子
今までのテレビや映画に出演した「淀殿」役の女優を見ると、大体美人の方が演じているのが当たり前だった。なのに決して”ブス”(失礼!!)ではないが、美人とは言えない岸田今日子が「淀殿」を演じていたので、初めはちょっと違和感もあったが、見て行く内に彼女の心拍の演技力に”恐ろしさ”さえも感じた覚えがある。