【1960年代後半】かつてエレキサウンドが私を虜にした時代があった!!②

【1960年代後半】かつてエレキサウンドが私を虜にした時代があった!!②

「【1960年代後半】かつてエレキサウンドが私を虜にした時代があった!!①」の続編です。①では『ザ・タイガース』までお話ししたが、当時も非常に人気も話題もあり、後の芸能界にも多大な影響を与えた人物を排出したクループがまだまだ多数存在する。そのようなGSを紹介することとしよう!!


『ザ・タイガース』ボーカルの沢田研二が今でも話題!!

「【1960年代後半】かつてエレキサウンドが私を虜にした時代があった!!①」で『ザ・タイガース』について記述したが、そのグループのボーカルのジュリーこと沢田研二の人気は当時ハンパなかった。そして現在でも色々な意味で話題になることが多く、まだまだ芸能界に多大な影響力を持っている一人に間違いない。

年による”劣化現象”でも話題を誘そっている。私もそうですが、年は取りたくないよな~!!

沢田研二の全盛期と現在の姿

沢田研二(ジュリー)と言えば、ヒット曲『勝手にしやがれ』や『カサブランカ・ダンディー』を歌っている時の白いスーツ姿を思い浮かべる人が多いと思うが、現在テレビでその姿を見ることは、殆どなくなっている。私としてはちょっと寂しい気持ちもするが、コンサート活動は精力的に続けているようだ。1967年のデビュー以来、毎年欠かさず全国ツアーを行い、新しいアルバムを制作している。

 2015年1月20日、コンサート中にファンに暴言を吐いて話題に!!

彼は2015年1月20日の東京国際フォーラムでの公演で、MC中にイスラム国の日本人人質事件や政治に関して自説を展開する沢田研二に対し、客席からは『歌って~!』との声が・・・。MCを遮られた沢田研二は「黙っとれ! 誰かの意見を聞きたいんじゃない。嫌なら帰れ!」と怒鳴りつけたそうだ。最近では政治にとても関心をがある様子の沢田研二なのか?。大事な話をしている時に遮られ、つい熱くなってしまったのか?定かではない。

 2017年1月8日、今度はコンサート中にファンに土下座をして話題に!!

同じく彼は、2017年1月8日の東京・渋谷NHKホールでの恒例正月ライブ中盤で「Pray~神の与え賜いし」を歌っている途中に「(歌詞を)忘れちゃった」とおちゃめに笑って演奏をストップさせ、「何事もなかったようにもう一度、よろしく」と再び歌唱。歌い終えるとピンスポットのライトを浴びながら土下座して謝罪したそうだ。これは、彼が患っているという糖尿病と関係していると、もっぱらの噂だが、やはり腐ってもスターなのか・・・!!

”若大将”こと加山雄三の弟分的な存在だった『ザ・ワイルドワンズ』!!

加山 雄三(かやま ゆうぞう、1937年4月11日 - )は、日本の俳優、シンガーソングライター、タレント、ギタリスト、ウクレレ奏者、ピアニスト、画家。本名は池端 直亮(いけはた なおあき)。ニックネームは若大将。作曲家としてのペンネームは弾 厚作(だん こうさく)。血液型A型。

加山雄三

音楽グループのリーダーだった加瀬邦彦が慶應義塾大学の先輩で親交の深い加山雄三に命名を依頼、加山は星占いにより、『野生児』という意味を込め命名したのが『ザ・ワイルドワンズ(The Wild Ones)』であった。

このバンドは他のGSとは少し違った雰囲気を持っていて、アイドルっぽくなく、ひたすら良いサウンドを追求して行くっていう感じでした。湘南サウンドの元祖的な・・・?

『ザ・ワイルドワンズ』

グループ絶頂期は『ザ・タイガース』と人気を二分した『ザ・テンプターズ』!!

メンバーの一人であった萩原健一は、ショーケンの愛称で親しまれ、女子高生を中心に人気を得ていたが、次第に男子高生までファン層を広げて、一時期プロマイドの売り上げもザ・タイガースを抜き1位になった事もある程、スーパーアイドルにと登り詰めて行った。「神様お願い」(オリコン2位)「エメラルドの伝説」(オリコン1位)と次々と大ヒット曲を生み出し、その人気はザ・タイガースと共にグループサウンズの黄金期を支え、人気を二分するまでに至った。

『ザ・テンプターズ』

萩原健一(ショーケン)はGS後、俳優になって、物凄く男の体臭を感じる役者になった。(問題も少々あったようだが・・・) 『太陽にほえろ』の刑事役など、まさに男の色香(オーラ)があった!!。

 ショーケンの今 !!

わずか16歳で芸能界にボーカリストとしてデビューして、俳優としても伝説的な人気を得てきた萩原健一ですが、過去には何度も重大事件・事故を引き起こし、芸能界から干されるのではないかとうわさが何回もあった。
しかし、「ショーケン」が何度重大事件・事故を起こしても完全に芸能界から干されなかったのは、やはりその余りある魅力があるからなのでしょうか?
本人曰く、「ジェットコースターのような人生だった、今後は夫婦2人でメリーゴーランドのような、ゆっくりした人生を送りたい」と語っているそうだ。
どんな凶悪な不良少年も縮み上がった日本最大の暴走族・ブラックエンペラーの7代目名誉総長だった宇梶剛士も今ではある意味癒し系ですが、萩原健一も冨田リカという”安住の地”に出会って今後は癒し系になるかも・・・?。

「失神バンド」と異名を取った『オックス』!!

演奏中に熱狂するあまり、ステージから転落し気絶するというパフォーマンスで、少女達を中心にたちまち人気を集めるようになっていった。

『オックス』

オックス / スワンの涙 - YouTube

「見に行った」ことがバレたら、即停学処分!!

栄華を極めたGSでしたが、ブームがあっけなく失速してしまう。
GSブームが短命だったのは、エレキギターが不良の温床と決めつけられ、学校で禁止されたことが大きかったと言われているのだ。今では、誰でもバカげていると思うでしょうが、当時東京を例に言いますが、都立の学校ではそんなに厳しくはなかったようですが、私の通った私立などでは、「ドリフターズ」の『8時だよ、全員集合!!』の公開録画番組を見に行ったというだけでも問題になったんです。それが当時は当たり前だったんですよ!!。
長髪やヒッピーと言ったファッションや、コンサート会場で気絶するファンが出たことも重なり、風当たりがめっぽう強かった。「見に行ったら停学処分」は当たり前だった。
しかし、どんな時代にしろ、世の中において、枠に嵌めようとする大人と、それを打破しようとする若者の攻防は永遠のテーマかもしれない!!

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