社歌がヒップホップに!プロ仕様のオリジナルソング+映像制作がセットになったサービス「オリソン」がリリース!
株式会社ハイウェルはオリジナルの楽曲と動画制作がパッケージになったサービス『Ori-Son(オリソン)』をリリースした。
併せて自社の社歌である『ハイウェル社歌』(鶴亀サウンドver.)(ホッコリ社長ver.)をYoutube上で公開している。

Ori-Son(オリソン)

朝礼で社歌を合唱~♪
Ori-Son(オリソン)は、オリジナル楽曲と動画制作がパッケージになったサービスで、社歌や地域活性ソング、商品・サービスなど目的別に制作が可能だ。
現在、社歌の魅力が見直されジワリジワリとブームになりつつある状況で、社員の団結力を強化する目的だけではなく、社員が楽しめるツールとしての側面も強いという。
そんな中、ご要望に応じてハイセンスなリリック、印象に残る映像の組み合わせで、新しいプロモーションツールが制作される同社のサービスは注目に値するだろう。
楽曲制作は、Hip-HopからJ-POP、Rock、演歌などオールジャンルを網羅。動画制作も、企業・自治体VPからショートムービー、ミュージックビデオ、ドキュメンタリー映像などジャンルレスな動画が制作される。
また、制作したコンテンツ(楽曲・動画)はYouTubeやSNSで拡散したり、カラオケ[JOYSOUND]での配信が可能となり、メジャー配信サイトから楽曲を世界配信することも可能だ。

社歌ブームの歴史

何でオリジナルソングを作るの?
今回制作された同社の社歌はヒップホップサウンドに仕上がり、PVにはお笑い芸人の玉袋筋太郎(浅草キッド)と桐畑トール(ほたるゲンジ)が出演している。
また、90年代の日本語ラップ黎明期から活動を続けるトラックメーカー兼ラッパーの LIBRO と餓鬼レンジャーのポチョムキンによるユニット 『鶴亀サウンド』が、エッジの効いた「社歌」をプロデュース。ヒップホップの持つ軽快さとあまりにも楽し気なその映像につい引き込まれてしまう。
色々ある各社の「社歌」
【北の大地】
【ヤマハ発動機社歌】
【Go!Go!金田重機の歌】
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