広島に投下された原子爆弾
青梅市/ヒロシマ・ナガサキ原爆展~今の平和を感じるために~
仮に歌詞が意味的に繋がっているとすれば、「花火=核」、「月の光=核の熱線」とも捉えられ、「身体はくだけちる」「あのこのカケラ」とは、核投下後の惨状を表現していると解釈できます。
PARADISE(サザンオールスターズ)⇒核の脅威についての歌
サザンオールスターズの桑田佳祐が、自身の楽曲について「歌詞カードも含めて一つの作品」というスタンスを取っているのは有名な話。
たしかに、彼の書く歌詞の中には、歌を聞き流しただけでは読み取れない、掛詞・当て字などが頻繁に見受けられます。『PARADISE』も、そういった歌詞カードありきな楽曲の一つ。一聴すると、ゴージャスなサウンドのダンスチューンのように聞こえる同曲ですが、歌詞を見てみると、核兵器の脅威を唄っていることがよく分かります。
サザンオールスターズ『PARADISE』
PARADISE Southern All Stars cover - YouTube
『Driver's High』(L'Arc〜en〜Ciel)⇒神風特攻隊の歌
『Driver's High』…直訳すると、「運転手の高揚」。アップテンポでノリノリなこの曲が「ドライブの疾走感」を表現していることは、アメリカの荒野をメンバー4人が車で走り抜ける公式のミュージックビデオの存在一つとっても、明らかというものでしょう。
L'Arc〜en〜Ciel『Driver's High』
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しかし、歌詞をよく確認すると、同曲が、太平洋戦争時の「神風特攻隊」について歌っているとしか思えない描写が何か所も見受けられます。
(こじへい)