不動産王としての千昌夫とは?
千昌夫の肩書は?

1970年から不動産に傾倒していきます・・・!

そしてバブル期へ突入・・・!!

しかし崩壊へ・・・!!

吉幾三に居留守を使われる!?

吉幾三は千昌夫の盟友であり、実はバブル期に不動産投資などをやっていたんです。彼もバブル崩壊の結果、多額の借金を背負うことになったんですね。そんな彼のもとに千昌夫が金を借りにやってきたところ、居留守を使われたそうです(泣)金の切れ目が縁の切れ目なんでしょうか??
それでは、千昌夫がバブル期に所有していたホテルを紹介していきます!!
ザ・ランドマーク・ロンドン






Booking.com: ロンドンのホテル. 今すぐホテル予約!

ウェスティン・マウイ・リゾート





ウェスティン マウイ リゾート&スパ - スターウッド ハワイ ホテル&リゾート - マウイ島 カアナパリ

まとめ
千昌夫の所有していたホテルですが、私の想像をはるかに超えていましたね。100億は軽くするのではないでしょうか?しかもそれを何軒も購入していたわけですから、バブル期の不動産投機のスケールの大きさには驚かされます。最近も地価は上昇気味ですが、不動産の投資家はバブル期の反省を踏まえて欲しいものです。。。
バブル絶頂期にバカみたいに売れまくった腕時計!!『ROLEX』 - Middle Edge(ミドルエッジ)
【80年代】あなたも住めるかも?!日本に実在する「めぞん一刻館」を調べてみた! - Middle Edge(ミドルエッジ)
ミドルエッジ世代の不動産は「居住・事業利用」と「純投資」と「相続財産」としての3つの顔を持つ - Middle Edge(ミドルエッジ)