セリカリフトバック
トヨタ セリカ LB 2000GT 特集|クルマとオートバイが大好き!四輪&二輪車情報局♪
前年のモーターショーに出品されたコンセプトカー「SV-1」をベースに、
テールゲートを備えた3ドアリフトバック(LB)が登場している。
LBの燃料タンク位置は、初期のクーペと同じトランク床下であるため給油口はリアガーニッシュパネル裏にあり、エンブレムを引いて蓋を開ける。
コンセプトカー「SV-1」
Sv-1 concept car | Celica | Pinterest | 車 と コンセプトカー
1974年1月
クーペがマイナーチェンジでノーズのデザインがフードの長いそれまでのLBの物に統一される。
クーペに2000GT追加。1600GTのホイールキャップが廃止された。
1975年
1600GT
CELICA - 懐かしの旧車・名車@wiki - Seesaa Wiki(ウィキ)
昭和50年排出ガス規制への対策に伴い、シリーズ全体のマイナーチェンジを実施。
この時、主として排ガス対策機器を納めるため、
ボディサイズは全長25mm、全幅10mm、ホイールベース70mm、フロントトレッド50mmとそれぞれ拡大され、室内でも従来のイメージを残しつつ、ダッシュボードが大きく変更された。またLBの一部グレードには衝撃吸収バンパーが設定されている。その一方で1400OHVモデルや1600DOHCモデルは廃止された。
1976年
セリカ2000GTV
旧車會 改造車 昭和50年式 セリカ2000GTV リフトバック シャコタン ラメ - YouTube
2,000ccDOHC搭載モデルが昭和51年度排出ガス規制適合車となる。
カタログコレクション
クーペとリフトバック貴方はどっち派?
リフトバックの後期型もスタイリッシュでカッコイイんだけど、やはり前期型派です。
5マイルバンパー。
オプションでLBのみです。