80年代にディスコに行っていた人は、絶対知っている!
とにかく聴いてみてください!元気が出る曲です。
『ミート・マイ・フレンド』
『ミート・マイ・フレンド』は、80年代のユーロビート・ディスコミュージックの一つです。
80年代の終わり頃の 洋楽のディスコヒットといえば、ユーロビート。
イタロディスコで盛り上がりました。
「イタロディスコ」とは、80年代のイタリア発生の音楽のことで、シンセサイザーやドラムマシンのなどの電子音楽が特徴的なテクノダンスミュージックです。
Eddy Huntington(エディ・ハンティントン)
18歳の時、ロンドンに移住します。そして彼のキャリアはモデルから始まりました。
それから、電話とビデオのオーディションを受け合格、イタリア・ミラノに向かいます。
そして、1986年に『U.S.S.R』(邦題:哀愁のバラライカ)がリリースされます。
『ミート・マイ・フレンド』は日本のディスコから火がつきヒットしました。80年代のイタロディスコの一発屋の印象があるエディ・ハンティントンですが、実はこの曲はデビュー3曲目だったんですね。
エディ・ハンティントンは、デビューシングルの『U.S.S.R』(哀愁のバラライカ)のキャンペーンのために、イタリア、ポルトガル、フランス、スペイン、ベルギー、ドイツのテレビに出演したり数々のプロモーションビデオも撮影されました。
デビュー当時には、既にドイツでコンサート、イタリアとポルトガルではツアーを行っています。
Eddy Huntington - Physical Attraction (HiNrgMan mix) - YouTube