カップリングは『君の事以外は何も考えられない』
ミスチルにとって初めて楽曲にタイアップがついた一曲だった。矢崎総業CMソングに起用された。
アマチュア時代から存在する曲で、桜井が当時付き合っていた女性の事だけを考えて書いたラブソングで、4回登場するサビは全て同じ歌詞となっている。
2007年に発売されたカップリングを集めたアルバム『B-SIDE』に収録されている楽曲では最も古い曲である。2枚組CDのDISC1、1曲目に選ばれている。
とろけるように甘いラブソング『抱きしめたい』。女子と行ったカラオケで歌いたくても、あまりのロマンチックな歌詞の影響から、口説き落とすための”ここぞの一曲”と勘違いされるんじゃないかと(実はそうなんですが)深読みし、結局歌えなかった思い出がある。
また、1997年の2月に放送されたフジテレビの『恋愛方程式の解き方 バレンタインスペシャル』というバラエティ番組内のミニドラマでも挿入歌に起用されていた。「恋愛ファイル第二章〈抱きしめたい〉」というタイトルで、佐藤藍子と加藤晴彦が出演していた。
これはうる覚えだが、バレンタインという事もあり、恋愛に関するトークと恋愛ドラマが交互に放送されていた。
当時若手だった極楽とんぼの加藤浩次もトークに参加しており、広末涼子等のアイドルや若手俳優たちとフリートークを行っていた。筆者的にはミスチル好きと知られ、当時爽やかさ1000%の広末涼子が「恋愛ファイル第二章〈抱きしめたい〉」の出演者として適役ではないかと感じていた記憶がある。
なんにせよ、言いたいのは名曲『抱きしめたい』は初期のミスチルの若さあふれる一曲という事だ!
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