映画『狼たちの午後』
1975年製作のアメリカ映画で日本では翌1976年に公開された。
監督はシドニー・ルメット。映画中で実在の銀行強盗犯を演じたアル・パチーノの演技が高く評価されている。
ちなみに原題の「Dog Day」は日本語で「盛夏」を意味する熟語であり、邦題の「狼」とは関連性が無い。
映画『狼たちの午後』 DVD
映画『狼たちの午後』 DVD(裏面)
映画『狼たちの午後』 あらすじ
狼たちの午後 - 作品情報・映画レビュー -KINENOTE(キネノート)
サル(左、ジョン・カザール)とソニー(右、アル・パチーノ)
ソニーと行員たち
狼たちの午後 - 作品情報・映画レビュー -KINENOTE(キネノート)
警察やテレビ局に何度も電話で要求を伝えるソニー
警察
銀行の前の通りは警察やマスコミ、やじ馬で埋めつくされた
狼たちの午後 - 作品情報・映画レビュー -KINENOTE(キネノート)
空港へ向かうマイクロバス車内
名台詞「アッティカ! アッティカ!」
群衆たちの代弁者のように扱われたソニー
狼たちの午後 -SummaArs 藝術大全