女性版尾崎豊とまで評される天才、家入レオによるカバー。
個人的には、彼女のカバーがもっとも心震えます。
【女性編】 中森明菜
中森明菜によるカバー。
この人にしか出せない世界観は、若かりし頃の尾崎豊が歌にぶつけた気持ちとはまったく別のものなのだと感じます。
【女性編】 本田美奈子
本田美奈子によるカバー。
”I LOVE YOU”が持つ世界観でなく、あくまでも楽曲としてのカバー。
ジャンルのせいか、とても心地よいカバーです。
【女性編】 BENI ※英語Ver.
BENIによる英語Ver。
Matt Cabもそうですが、実は”I LOVE YOU”は英語で歌う方が自然じゃないのかと思えるほど素敵です。
【番外編】 ココリコ遠藤
番外編、ココリコ遠藤によるカバー(?)。
素人が聴くと、「感情が込み上げてくるとこんなふうに歌いたくなるよな~」とちょっと分かる気がします。
様々な解釈とリスペクトをもって、今なお多くの人に歌われ続ける”I LOVE YOU”。
尾崎豊の偉大さを想わずにいられません。