稲妻レッグラリアット
相手に対しジャンプしながら体を90度方向横に流し、ラリアットの要領でキックを咽から胸板に当てる技。
木村健悟が脚の攻撃は腕の3倍の威力が出せるという理由で、脚のラリアットである稲妻レッグ・ラリアットを開発。
相手によって高さを使い分け、胸板を打ち抜く稲妻と喉元を打ち抜く稲妻があった。
過去にタッグ戦で、喉元を打ち抜く稲妻で佐々木健介をKOし、同じ試合で胸板を打ち抜く稲妻で長州力にフォール勝ちしたこともある。
しかし、木村健吾がよく負けていた印象もあって、観客にはどうも威力があるように見えない技である。
木村健悟の稲妻レッグラリアット
菊池毅のゼロ戦キック
フライングクロスチョップ
両手を交差し、正面から自ら体を投げ出して放つチョップ。
「千の顔を持つ男」と言われたマスクマン、ミル・マスカラスによって有名になった技である。
ミル・マスカラスの跳躍力によって、派手な印象の技だが実際に与えるダメージは大きくないと思われる。
ミル・マスカラスのフライングクロスチョップ
フライングニールキック
技名は「スピニング・ヒール・キック」を早口で述べる際の英名転訛といわれている。
ジャンプして体を浴びせるように倒れこみながらの後ろ回し蹴り。
体を横にし半回転させつつ高く上げた足の外側面ないし裏側、ふくらはぎやカカトを相手の上半身や顔面に当てる。
前田日明や橋下真也が使い手として有名。
前田日明の場合は、大車輪キックとも呼ばれていた。
ジャストミートすることが少ないため、ただ意表を突く技のような扱いに感じる。
ただ、これに関しては遠心力をつけてかかとをぶつけるスタイルは危険すぎると外人レスラーがクレームをつけたため、同じフォームでふくらはぎをあてる型に改良というか間合いを自ら改悪したと後年前田日明は述べている。
前田日明のフライングニールキック