アウトランに関する記事


『アウトラン』メガドライブ版だけにスポットを当てられない理由がそこにはある!

『アウトラン』メガドライブ版だけにスポットを当てられない理由がそこにはある!

セガの体感型ドライビングゲームで最も"愛されている!"と言っても過言ではないほど有名な名作ゲーム『アウトラン』がメガドライブにも移植されました。当時のコンシューマ機では後発にあたる発売日だった事、セガゲーム機という本家本元のプラットフォームからの発売だった事、そんなプレッシャーをものともせずに誕生したのが伝説のアウトラン…そう、メガドライブ版の『アウトラン』だったのです。ためになる動画や小ネタを交えつつ『アウトラン』の魅力を紹介したいと思います。


元祖ドライブゲームの続編といえば『ターボアウトラン』

元祖ドライブゲームの続編といえば『ターボアウトラン』

メガドライブで発売された「アウトラン」シリーズ第2弾として登場した『ターボアウトラン』はアメリカを舞台にドライブするゲーム。フェラーリF40をモデルにしたスポ-ツカーを操作して全16ステージを駆け抜ける。助手席に座る金髪の彼女が最後に乗る車は・・・アナタ?、それともライバル!?


懐かしのレースゲームが家庭で遊べる『スーパーハングオン』

懐かしのレースゲームが家庭で遊べる『スーパーハングオン』

1985年に登場した、セガの人気アーケード体感ゲームの第1弾「ハングオン」より二年後、1987年にパワーアップして登場した「スーパーハングオン」のメガドライブ移植作品。アーケード版にはなかった「オリジナルモード」の追加など、家庭用の要素もプラスされた本作を紹介します。


「メガドライブ」の「ロンチタイトル」として登場。『スーパーサンダーブレード』はアーケード体感ゲームの移植作品

「メガドライブ」の「ロンチタイトル」として登場。『スーパーサンダーブレード』はアーケード体感ゲームの移植作品

「メガドライブ」本体と同時発売された2本の「ロンチタイトル」の1本として登場した。同時発売の「スペースハリアー2」が「ジャンル」被りだった事でも有名である。元々のタイトル名は「サンダーブレード」。メガドライブ移植の際「スーパーサンダーブレード」となった。


懐かしいアーケードゲームが記憶をくすぐる!

懐かしいアーケードゲームが記憶をくすぐる!

懐かしいゲームセンターのアーケードゲームです。100円玉もしくは50円玉を握りしめて放課後ゲーセンにたまったものです。上級生にお仕置きを受けたりするのもゲーセンでしたw