かつては不良男性を「ツッパリ」と呼び、80年代に入ると「ヤンキー」という名称が馴染んでいきました。その火付け役と言っていいのか、ヤンキーモノのドラマや映画が影響したのも理由の一つではないでしょうか。今回は80年代に放送されたヤンキードラマや映画を抜粋してまとめました。
清水宏次朗は、元アイドル歌手『ビーバップハイスクール』で大ブレイク!現在は失跡中?
映画『ビーバップハイスクール』の不良役で一世を清水宏次朗はアイドル歌手としてデビューしていた。怖いイメージのままVシネマで活躍。仲村トオルの不仲説や失跡の噂の出どころ。
ビーバップハイスクールの映画が当時の僕は面白くて仕方なかった。
懐かしいヤンキー映画です。当時はリーゼントやパンチパーマが流行って、短欄・ボンタンなどの制服を着た学生が多かった時代です。
イニシャルトークの元祖【バナナ大使】 誰?誰?…気になって仕方なかった芸能界裏話!
ゲストとのイニシャルトークが話題を呼んだ「MOGITATE!バナナ大使」。司会は「Y・K」、初期はビーバップハイスクールの「S・K」も出演!…"イニシャルトーク"はこの番組からはじまった!?
1980年代に出現した「竹の子族」について紹介していきます。 すごく楽しそうだけど、「竹の子族」誕生の裏には、凄まじい背景があったのです。