プレステの名作「グランツーリスモ」に登場する車種がミニカーに!
大手の玩具メーカー、マテル・インターナショナルは、プレイステーション用のドライビングシミュレーションゲーム「グランツーリスモ」シリーズに登場するモデルの車種を集めた「HW グランツーリスモ アソート」を7月初旬より全国の取扱店にて発売する。
アムロが不在!類を見ないキャラへの違和感!ガンダムの実写ゲームが凄い!
GUNDAM 0079 THE WAR FOR EARTH(ガンダム ダブルオーセブンティナイン ザ ウォー フォー アース)はバンダイから発売され、後にプレイステーションでも発売されたガンダムの実写ゲーム。実写のリアリティが間違った方向へいってしまった愛すべきクソゲーである。
ゲーム機に電源を入れると、必ず毎回流れる起動画面。早くゲームがやりたくて、ワクワクする気持ちを抑え、スタートボタンなどを連打しながら待ったこともありましたね。各ゲーム機ごと、それぞれに固有の起動画面があり、起動音があります。これらの画面を見ただけで、あの頃の気持ちが甦るのではないでしょうか。
キャッチコピーは「1980円の超大作」!『パンドラMAXシリーズ』
1999年、プレイステーション全盛期、ゲームソフトの平均価格は約5800円ほどで、子どもたちが気軽に何本もゲームソフトが買える価格帯ではなかった。そこに目をつけて、1980円という安価でやりごたえのあるソフトをシリーズで出したのが、「パンドラMAXシリーズ」。コンセプトは良く、当初は勢いもあったのだが…。
1994年にアトラスが開発したアーケード格闘ゲーム。主人公が入れ歯を飛び道具として武器にする老婆!キャラクター全員が血族関係!戦闘中に変身するキャラ多数!奇妙な歌入りのBGM!色んな意味で濃すぎる格闘ゲームだった「豪血寺一族」!
ちっとも可愛くないバーチャルペット「シーマン」。ムカつく発言連発だったが、大人になった今、ヤツの言葉がやけに胸に染みる。