憧れのSONYが凄かった80-90年代ソニーのコマーシャルソングを振り返る
ソニーといえば、SONYを創った男たち、天才エンジニア井深大と世界のセールスマン盛田昭夫。彼らが活躍していた時代に偶然にも同じ時代に生きその製品に触れることができた喜びや感動を思い出させるCMソングたち集めてみました。
90年代の家電メーカーのテレビブランドの変遷を振り返る WEGA、画王、ヨコヅナ、T(タウ)、Faceと今はないブランド。
90年代、液晶テレビが出る前と言えば、各社そろっと様々なブランド名をつけて色々なテレビが出てきましたよね。しかも値段が高額でしたね。
ガチャっとテープをセットして、キュルキュルと巻き戻し。電池を買うのが面倒だったり、ガムみたいなバッテリーで充電したり。
「音楽を聴きながら瞑想するサル」として話題になったCMのセンスのよさを感じる!
1987年にソニー・ウォークマンのテレビCMを覚えていますか? 、1980年代、1990年代というば、ソニーが流行をリードしていった時代でした。 このCMが起爆剤となって時代をリードしていく商品が生まれたといっても過言ではないのでしょうか。25年たった今でもセンスのよさを感じる作品です。
【マライア・キャリー】がソニーと再契約 ベスト盤『#1 インフィニティ』6月24日発売 名曲とお騒がせエピソードを振り返る
マライア・キャリーと言えば90年代、世界的にヒットしたミュージシャン。そして彼女の数多くのお騒がせ事件も凄かったですね。音楽とお騒がせエピソードを振り返ってみましょう。もう45歳だそうですが、またまた新恋人だとか噂があるようで。
【カセットテープ&レタリングシート】愛のメッセージはカセットで!!活躍したレタリングシート
わたしの青春はカセットと共にありました…。カセットって何?になりつつある現在。カセットにタイトルをつけるのはレタリングシートでしたけど。それも何?ですよね、そうですよね。カセットテープ&レタリングシート、同じ世代なら当たり前、世代が違えば「?」。振り返ってみましょう。
MD、CD-R、MP3そんなデジタル時代になる前は、みんな音楽を録音しまくってマイベストテープなんか作って人も多いはず。カセットの種類を振り返ってみましょう。