アラフォー世代の方にとって「KENWOOD(ケンウッド)」そして「ROXY(ロキシー)」にの響きに憧れた方も多いのではないでしょうか?
国産オーディオ御三家「サン・トリ・パイ」(SANSUI・TRIO・PIONEER)
70年代〜80年代のオーディオと言えば多くの日本メーカーが作っていました。東芝(オーレックス)三菱(ダイアトーン)松下電器(テクニクス)三洋電機(オットー)日立(ローディ)、など他にも沢山ありました。その中でも、「サン・トリ・パイ」と言われたSANSUI・TRIO・PIONEERをのオーディオ御三家を振り返ってみましょう。
昔のラジカセ等のオーディオ機能まとめ。【Auto Reverse】横文字でなんだかカッコよかった!
デジタル時代には無い、アナログだからこそのオーディオ機能をまとめました。より良い音質を求めて各社、様々な機能を追加してきました、その名前も横文字ばかりでしたね。あなたはいくつ覚えていますか?
長距離ドライブには、必須アイテムだったCDチェンジャーとオーディオユニットを振り返る
MP3技術が生まれる前、車で長時間のドライブなどに聞くのに必須アイテムだったCDチェンジャー。90年代に発売された機種をピックアップ!ユニットと合わせて10万円以上したけど、欲しかった。
ケンウッドは高級なのでアイワ(aiwa)でした。 ミニコンポやラジカセ、アイワのオーディオ機器を振り返る。
アイワというブランドを覚えていますか。80年代90年代と、他社よりお手頃なお値段で多くのオーディオ機器を出してきましたよね。
[名機]ナカミチのカセットデッキのオートリバースは・・・カセットが回っていた!
システムコンポにあこがれ、アンプはサンスイ、スピーカーはJBLだとカタログを眺める日々を過ごした当時、ナカミチが世に送り出したカセットデッキの名機がこれだ!