昔のラジカセ等のオーディオ機能まとめ。【Auto Reverse】横文字でなんだかカッコよかった!

昔のラジカセ等のオーディオ機能まとめ。【Auto Reverse】横文字でなんだかカッコよかった!

デジタル時代には無い、アナログだからこそのオーディオ機能をまとめました。より良い音質を求めて各社、様々な機能を追加してきました、その名前も横文字ばかりでしたね。あなたはいくつ覚えていますか?


ドルビーNR

システムには業務用のA、SR、民生機用のB、C、Sがある。B、C、Sはコンパクトカセット用デッキに搭載され、再生時に発生するテープヒスノイズを低減するのに用いられる。

出典 ドルビーノイズリダクションシステム - Wikipedia

ラジカセではBタイプが主流でしたね。

ドルビーNR

REC-MUTE

画像左上に「REC-MUTE」
ワンタッチでテープに無音録音できる編集機能!
曲の頭出し機能を使うためにに使っていましたね。

ちなみに、DAT時代にもこの機能はありましたね。

REC-MUTE

マトリックスステレオ

モノラル、ステレオでは物足りないということで、疑似的に音源を4チャンネルにするそうです。

マトリックスステレオ

3ヘッド

プロ仕様のデッキに採用される事が多かった3ヘッド方式。

主にアナログ録音機の場合には、録音しながら同時にテープに録音された音をモニターできるものがあります。これは「3ヘッド方式」と言って、磁気ヘッドが3個ある録音機固有の機能です。テープは、まず始めにテープを初期化する「消去ヘッド」を通過し、「録音ヘッド」で記録され、「再生ヘッド」でモニターされます。何度でもやり直しができる場合は良いのですが、ライヴ録音などは一度限りで失敗することはできません。同時モニターができる機能が付いた録音機器の場合は、必ずモニターをしながら録音するべきです。

3ヘッド

エンドチェッカー

テープ残量が光でチェックできるエンドチェッカー。録音中に曲の途中でカセットテープが終わってしまった! こんな録音ミスを未然に防ぐのがエンドチェッカーです。

エンドチェッカー

曲頭出し機能

ラジカセの多くに搭載された曲頭出し機能。メーカーによって名称は異なりましたが、この機能は画期的でしたね。飛ばしたい曲数の設定なども可能。

ソニーはAMS(オートミュージックセンサー)

ソニー 「AMS」

シャープお得意の一発選曲機能「APSS」搭載。メーターパネル上部の1~5のLEDで曲番表示されます。

シャープ 「APSS」

シャープGF−535です

今だと、デジタル選曲?アナログテープでデジタルと言われても...と思ってしまいますが。当時はこれが良かった。

日立 「デジタル選曲」

AIWA 「キュー/クイックレビュー」

メタルテープ対応

ノーマル、クローム、メタルと様々な種類のカセットが出ると、デッキ側も対応!わざわざ切替ボタンまで必要なのかと思ってしまいますが。

カセットの種類に対応!

カセットテープの種類 違いって何? - Middle Edge(ミドルエッジ)

テープカウンター

単純に再生に合わせてカウンターが回っているだけですが、これもテープ時代には大事なものでしたね。

テープカウンター

オートリバース

オートリバース機能が付いたのは80年代前半のようで、テープ片面が終了するとヘッドまたはテープが180度回転してテープが逆送することでテープを入れ替えせずに両面再生できる、もっとも画期的な機能でしたね

オートリバース

これはすごいですね。

Nakamichi RX-505

[名機]ナカミチのカセットデッキのオートリバースは・・・カセットが回っていた! - Middle Edge(ミドルエッジ)

Wカセット

1977年にソニーが初搭載したようですが。80年代に入ると各社多くのWカセットが発売されて、時代はダビング機能や同時演奏、重ね録音など色々な機能が搭載されるようになりました。

wカセット

今だから思えますが、そんなに必要ないだろう.....

トリプルカセット

倍速編集

友達から借りたカセットをとりあえずダビングしたい!という時に便利だった機能ですね。

倍速でダビング

グラフィックイコライザー

ツマミをいじることで帯域レベルを自由に操作でき好きな音質に調整できる。

初期はこんな感じ

このイコライザー、どんどん増えていきましたね。

時代はディスプレイ表示

時代は大音量・重低音!! 3アンプ5スピーカー

大きな音を出したいというニーズからラジカセで3アンプ、5スピーカーという機種まで登場、写真は、サンヨービッグベンMR-X20

3アンプ5スピーカー

昔の広告を振り返る

大音量でまっせ!!って感じですね。
フロントロード方式ということで、小さな容量のスピーカーボックスでも、大きな電圧の低音を再生することが可能!

サンヨー ビッグベン

ファースト・ラブの基地になるーザ・ディスコ。

ナショナル ザ・ディスコ

SONY エナジー
この時代巨大化していったラジカセですね。

山だ。

これまた、スピーカーメインって感じですね。

シャープ GF777

オーディオ関係と言えば

みんな好きだった懐かしのラジカセ - Middle Edge(ミドルエッジ)

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