OVA版【巴がゆく!】1990年代を反映したスケバンもの!光GENJIのローラースケート流行にも影響?
『BASARA』『7SEEDS』などの名作で知られる漫画家・田村由美さんが生み出した『巴がゆく!』。1990年代に有りがちなスケバンものの作品ですが、当時、爆発的に流行ったローラースケートの要素も取り入れられました。今回の記事では、そんなOVA版『巴がゆく!』に焦点を当てて、本編動画やストーリー・魅力などをご紹介させていただきます。
1970年代前半、東京12チャンネル(現テレビ東京)で『日米対抗ローラーゲーム』が放送されたことにより、ブームとなったローラーゲーム。殴る、蹴るが当たり前のエキサイティングな試合模様に視聴者は熱狂し、特に、日本人と日系人で構成されたチーム『東京ボンバーズ』は当時絶大な人気を誇りました。
やっぱりメガドラ・・・癖が強いアクションゲーム『DJボーイ』
2000年代…こんな現代においても、海外から見た日本のイメージは、我々日本人から見ると「ちょっとズレてる」と思う事が沢山あります・・・その逆はどうでしょうか? 1990年代の日本から見たアメリカはこんなイメージかもしれない!?…『DJボーイ』の世界観はまさにソレ!ぶっ飛でるけど面白いゲーム。PS.音ゲーじゃあないよ!