後世に伝えていきたい90年代ヴィジュアル系伝説の名盤!! Part1
90年代ヴィジュアル系ムーブメント一連の流れとなる1987年から1999年。 名古屋系・コテ系・ソフトヴィジュアル系と様々に進化を遂げていったヴィジュアル系。 今回は「後世に伝えたい」をテーマに1987年から1999年にリリースされたヴィジュアル系の オリジナルアルバムを「後世に伝えていきたい90年代ヴィジュアル系伝説の名盤!!」と称し、 Part1~5に分け、50アルバム程ご紹介していこうと思います!
ヴィジュアル系四天王の誕生!ヴィジュアル系ムーブメント黄金期の後半、1995年~1999年を振り返る!
LUNA SEAブレイクから黒夢、GLAY、L'Arc-en-Cielと立て続けにブレイクを果たしていき、そのムーブメントはさらに広がっていきました。 ソフトヴィジュアル系は多くの支持を得て、国民的ポップスターとしての地位を築き上げ、次世代を担うバンドも続々と誕生した後半を振り返っていきます!
PENICILLIN、1996年のデビュー曲「Blue Moon」を披露!結成25周年ライブを開催!!
PENICILLINが、2月に結成25周年を迎えることを記念したアニバーサリーライブ「25th Anniversary LIVE ~HAPPY BIRTHDAY&VALENTINE'S DAY LIVE~」の初日公演を新宿ReNYにて開催した。デビュー曲「Blue Moon」など、新旧様々な楽曲を披露。
1998年。一番のヒットはGLAYの「誘惑」 懐かしいヒット曲はたくさんありますが、その中でも”もしかして一発屋!?”と思うヒットを独断と偏見で選びました。