へんぽこりんパワー
へんぽこりんパワー
【へんぽこりんパワーを一部紹介】
口ポコリンと動きポコリンを『第138話 チンチン電車に乗りたいニャン 』で使用。
化けポコリンを『第3話 ようちえんに行くニャン 』で使用。
入るポコリンを『第132話 ゲームに飛び込むニャン』で使用。
声ポコリンを『第109話 パパの声になったニャン』で使用。
アニメでは、他にも色々なへんぽこりんパワーが使われていました。
ポコニャンスロット
スロットマシンのコーナーが本編とエンディングの間にあり、毎回「今日は誰かニャン」の台詞と共にリールが止まり始めます。毎回、2つのリールが揃ったリーチの状態になり、最後のリールが揃うかが見所。6人のキャラクター(ポコニャン、ミキ、秀作、菊の助、ノボル、アタリ)の絵柄があり、揃った場合コインの代りに揃ったキャラクターが出てきます。外れた場合、ユウが出てきて「あかんべえ」をします。出目は、当たりが6種類、外れが30種類の全36種類。
ポコニャンスロットは「ポコニャンフレンド」という名前のプライズゲームとして実現化されました。スロットが揃うとポコニャンの鉛筆が景品としてプレゼントされました。
原作漫画『ポコニャン』について
『ポコニャン』
漫画では、太郎という少年が主人公でした。
漫画のポコニャンは、最初の内は人間の言葉を喋っていたが、後に「ポコニャン」としか発音しなくなりました(ただし、「ポンポコニャン」や「ペケニャン」などと発することもある)。その一方で字を書くことができ、「ぼくのことはしんぱいしないで ぼくならひとりでもいきていけるから」と置手紙を書いて家出したことがあります。