松本零士の美女列伝:ユキ7号・イヴ・魔女シャンブロウ・スターシャ・森雪・メーテル・エメラルダス・有紀螢ほか

松本零士の美女列伝:ユキ7号・イヴ・魔女シャンブロウ・スターシャ・森雪・メーテル・エメラルダス・有紀螢ほか

松本零士の作品に登場する美女たちに共通する、長い睫毛に切れ長の目、瞳の色はブラウン、腰まで伸びた金髪(光沢のある亜麻色)が特徴の美女が勢ぞろいです。松本零士作品の美女たちは、みな、儚くも美しく、謎めいた魅力があります。「落ち着いた大人」「妖艶でミステリアス」「理知的で物静か」な雰囲気を纏う女性たち。1960年代から70年代前半の初期の作品「セクサロイド」や「ミステリー・イヴ」から、70年代半ば以降、人気のテレビアニメ作品・劇場アニメ作品となった「宇宙戦艦ヤマト」や「銀河鉄道999」ほか。


『元祖大四畳半大物語』(1970年)

『元祖大四畳半大物語』(がんそだいよじょうはんだいものがたり)は、松本零士による日本の漫画。1室が四畳半の下宿である「第三下宿荘」に住む主人公、足立太(あだち ふとし)と周辺の人物の生活を描いた作品である。「別冊漫画アクション」(双葉社)誌上で1970年6月27日号から1974年2月9日号まで連載され、1980年にはこれを原作とした実写映画も公開された。

「別冊漫画アクション」でこの作品以前に連載していたSF漫画『マシンナーズ』終了の後を受ける形で掲載された。

初版コミックスの前書きによれば、『男おいどん』などに代表される「大四畳半シリーズ」のルーツであるこの作品において同作ではあえて欠落させていた「下宿」の生活を描いたとのことである。

他の四畳半シリーズと違い青年誌への連載であったため、当時においては非常に過激なセックス描写なども頻繁に描かれた。

『元祖大四畳半大物語』(1970年)

『元祖大四畳半大物語』(1970年)

『元祖大四畳半大物語』(1970年)

「森雪」(宇宙戦艦ヤマト)(1974年)

「森雪」 さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち(1978年)

SF漫画短編集「3000年の春」(1977年) 後に『四次元時計』のタイトルで文庫化。

SF漫画短編集「3000年の春」(1977年)

SF漫画短編集「3000年の春」(1977年)

「インセクト」(1977年) 昆虫を題材にした11作品が収められた短編集。

「インセクト」(1977年) 昆虫を題材にした11作品が収められた短編集。

小学館文庫版『四次元世界』(1977年初版) 25作品を収めた短篇集。

内容は昆虫もの、SFもの、戦場ものとバラエティに富む。小学館文庫版(1977年初版)、全2巻のものと、合本され1冊になった小学館叢書版(1992年初版)と小学館文庫版(1995年初版)がある。

様々な雑誌に掲載された『四次元世界シリーズ』、『無限世界シリーズ』、『幻想世界シリーズ』、『未完成世界シリーズ』を中心に25作品を収めた短篇集。

松本零士先生は、月刊少女雑誌『少女』の連載が決定して上京。『少女』と『少女クラブ』に不定期で描く少女漫画家で出発しています。

白夜のリンナ(1967年ごろ)

「メーテル」(銀河鉄道999)(1977年)

1977年から1981年にかけて、少年画報社「少年キング」にて、同誌の看板作品として連載された。ヒットコミックス全18巻。第23回(1977年度)小学館漫画賞を受賞した松本零士の代表作。連載中にテレビアニメ化、劇場アニメ化されて大ヒットしてアニメブームの原点を確実なものとし、『宇宙戦艦ヤマトシリーズ』とともに昭和50年代の松本零士ブームをも巻き起こした。

松本零士作のSF漫画『銀河鉄道999』(1977年)

フジテレビ系列で、1978年9月14日 - 1981年3月26日に全113話 + テレビスペシャル3話が放送され、翌1982年に総集編が放送された。東映動画製作。

ストーリーの多くは他の漫画原作アニメ同様に「原作をトレースするスタイル」で、原作のストックが尽きた際には別の松本短編作品をアレンジしたアニメオリジナルエピソードなども盛り込まれた。低年齢視聴者への配慮として過激な台詞回しを抑えたり、結末を変更した作品もある。

テレビアニメ「銀河鉄道999」(1978年・フジテレビ系列)

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