ロメロの三部作を見てみよう!
ロメロの三部作は
●「ナイト・オブ・ザ・リビング・デッド/ゾンビの誕生」(原題:Night of the Living Dead)-1968年
●「ゾンビ」(原題:Dawn of the Dead)-1978年
●「死霊のえじき」(原題:Day of the Dead)ー1985年
の3つの作品からなります。
原題を見てみると、Night(夜)→Dawn(夜明け)→Day(昼)というシリーズになってる事がわかります。
この3作はストーリーや登場人物が繋がっている訳ではないのですが、「ゾンビの数・性質」という所に着眼しながら見てみるとより味わい深いかもしれません。
「死霊のえじき」
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2004年にはリメイク作品も!
1978年に製作された「ゾンビ」は2004年に「ドーン・オブ・ザ・デッド」としてリメイクされました。
ゾンビに襲われたり、ショッピングモールに立てこもったりするのは「ゾンビ」と同じですが、それ以外のストーリーや登場人物等は一新されています。
ゾンビと言えば動きが緩慢だというイメージであったのに対し、本作ではなんと全力疾走で追いかけてきます! 想像するだけで怖いですよね。
「ドーン・オブ・ザ・デッド」の監督を務めたのはザック・スナイダーなのですが、後に原作「ゾンビ」の監督であるジョージ・A・ロメロは、「走るゾンビは気に入らない」とインタビューに答えているそうです。
「ゾンビ」と比較するとアクション・シーンや人間模様の描かれ方などはかなりパワー・アップしており、駄作が多いと言われるリメイク物の中でも高い人気を誇る作品になりました。
「ドーン・オブ・ザ・デッド」
ドーン・オブ・ザ・デッド - 作品 - Yahoo!映画
万全のゾンビ対策を!
いかがでしたでしょうか?
150万ドルという低予算で作られたにも関わらずチープさは全く醸し出さず、恐怖感だけではなく人間模様や現代社会へのメッセージをも含んだ名作「ゾンビ」。
ロメロの名を一躍有名にし、その後にゾンビ映画を量産するきっかけとなる作品となりました。
ゾンビ映画の中で最高傑作と賞される理由が垣間見えたかと思います。
さて、実際にゾンビに遭遇する事はないとは思いますが、絶対にない!とは言い切れません。
そんな時に役に立ちそうな記事をご紹介させて頂き、本稿を終わりたいと思います。
それでは皆様、お気をつけて・・・。
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