おジャ魔女どれみ

おジャ魔女どれみ
『おジャ魔女どれみ』シリーズの主人公「春風どれみ」

春風どれみ 小学3年生(1999年) 幼少時代はやんちゃだったが、今では「いるだけでみんなを楽しくさせることができ、誰とでも友達になれる」ような、担任の関先生やクラスメート、魔女界の女王様も認める心優しい少女。

春風どれみは、魔女見習いになりたてのとき、ホウキにうまく乗れずに振り回されたり、変身しても着ぐるみだったり、マジカルステージの失敗の原因を作ったりと、他のメンバーよりも苦戦振りが目立った。

春風どれみの口癖「あたしって世界一不幸(たまに幸せ)な美少女だ〜!」

春風どれみの口癖は、膨れっ面を左右に振りながらの「プップのプー」

「どれみ」と未来から来た孫の「ふぁみ」は大のビーフステーキ好き
藤原はづき・妹尾あいこ・瀬川おんぷ MAHO堂に所属する「おジャ魔女」の仲間

はづきとあいこは、どれみが魔法を使うところをはづきと一緒に目撃した為、どれみが魔女ガエルになるのを防ぐため、どれみと一緒に魔法修行をすることとなった。

藤原はづき

藤原はづき

妹尾あいこ

妹尾あいこ

瀬川おんぷ

(サインを見て)男子生徒全員「お~、本物だ~!」と大喜び。

瀬川おんぷ

瀬川おんぷ
春風ぽっぷ 主人公春風どれみの4才年下の妹。

春風ぽっぷ 主人公春風どれみの4才年下の妹。

「ぽっぷ」と「どれみ」はよく喧嘩をするが、実はどれみのことが大好き。

ケンカするほど仲がよい「ぽっぷ」と「どれみ」姉妹
「マジョリカ / マキハタヤマ(巻機山) リカ」とお付きの妖精「ララ」

「マジョリカ / マキハタヤマ(巻機山) リカ」とお付きの妖精「ララ」
おジャ魔女たちの同級生

MAHO堂の露店の人気が全然なく残っている景品が「どれみ」製作の物だけらしい。覗いてショックを受けるどれみ。

小竹 哲也(こたけ てつや)「しょうがねぇなぁ、コレもらってやるか。どれみのグッズばっか残ったら商売になんね~もんな~」と皮肉る。

どれみは怒る。ケンカするほど仲がよい。

「男が居たって誰もお前の相手なんかしない」と嫌味を言う小竹に対してキレるどれみ「小竹~!」

玉木 麗香(たまき れいか)「何かどれもイマイチだけど~そうね、あたしこれにするわ」

どれみの妹のぽっぷ「しっかり一番良いの選んでった」と不満顔
美空第一小学校 教員

どれみの3年から6年の担任「関先生」

関先生「さっきも言ったろ、ここは芸能界じゃないって・・・・・・やりなおし」

おんぷ「てへっ、失敗失敗」 おんぷの口癖は「てへッ」。

男子生徒たち「かわいいー」

関先生「みんなに言っておくけど瀬川が芸能人だからって特別扱いしない様にね。学校に居る間はあくまでクラスの一員として付き合う様にするんだよ」

ゆき先生(正体は、魔女界の女王様)

魔女界の女王様

魔女界の女王様

マジョリン
おジャ魔女どれみ#

『おジャ魔女どれみ♯(しゃーぷっ)』 春風どれみ 小学4年生(2000年)

マジョポンとマジョピーはマジョハート経営の小児科看護婦をしていた。

マジョポンとマジョピー
ハナちゃんの誕生

巨大な青いバラがついた木があった。驚いてるとその花の一つがどれみ達に急接近。そして、光りだす。

どれみ達が見たのは、青いバラから出てきた赤ちゃんだった。

青いバラから放り出された赤ちゃんを、どれみがキャッチする。抱っこしていると、赤ちゃんがおもらしをする。

女王様『どれみちゃん。あなたには今日からこの子のママになってもらわなければなりません』

赤ちゃんを育てる代わりに、女王様は、どれみ達が魔女見習いとして、魔法を使用することを許可してくれた。

どれみ達のMAHO堂での赤ちゃん育てが始まる。
も〜っと! おジャ魔女どれみ

『も〜っと! おジャ魔女どれみ』 春風どれみ 小学5年生(2001年)
魔女界の女王様と元老院魔女

魔女界の女王様と元老院魔女

魔女界の女王様と元老院魔女

「マジョカーラ」と元老院魔女の「マジョミラー」
「飛鳥ももこ」の登場

女王様が、先週、アメリカから帰国した魔女見習い「飛鳥ももこ」を紹介する。

飛鳥ももこ

パティシエ服に着替え、パティシエポロンを使う飛鳥ももこ

飛鳥ももこは日本の環境に慣れるにつれて、強烈な天然ボケを発揮し始める。
MAHO堂は「スウィートハウスMAHO堂」へ改装された

パララタップ

スウィートポロンを出して、どれみ達5人はマジカルステージへ。

MAHO堂は「スウィートハウスMAHO堂」へ改装された

パティシエ服でお菓子作りに励むどれみ達。
ハナちゃんがいる魔法幼稚園

ハナちゃんをあやす「マジョポン」と「マジョピー」。

鐘を鳴らしながら園児達を起こしに来るマジョポンとマジョピー。

ハナちゃんはニンジンが嫌い

ハナちゃんは魔法でターゲット追従型のニンジンロケットを作る。すごい魔法力。

ニンジンロケットに追っかけられる「マジョポン」と「マジョピー」

園児の顔に落書きをしたワルガキなテキとテキパキに制裁を開始するハナちゃん。若きリーダー。

テキとテキパキを魔法で懲らしめた後、園児達の絵と顔の落書きも魔法で消してあげる。

マジョハート様「リーダーとしての才能もありそう」 マジョミラー様「さすが女王様が次期女王候補として期待してることはある」

今日の園児達の給食はハンバ-グステーキ!園児達は大喜び。

魔法で園児達に配膳する「マジョポン」と「マジョピー」。

ハナちゃんはハンバーグステーキを食べてウットリ。やはりニンジンは残している・・・

ハナちゃんは、テキとテキパキのスプーンにあるハンバーグステーキと自分のニンジンを魔法ですりかえる・・・

テキとテキパキのハンバーグステーキを食べてしまうハナちゃん・・・これはひどい

それを見ていたマジョハートとマジョミラーは唖然。

ハナちゃんをしかる「マジョポン」と「マジョピー」。

怒られて不服なハナちゃん「プップのプー」 「まったく誰に似たのやら」と呆れ顔で言うマジョハート。

クシャミして目が覚めた「どれみ」(ハナちゃんが似た人)・・・
「も〜っと! おジャ魔女どれみ」の名作・名言シーン:長門かよこシリーズ最終章・第45話『みんなで! メリークリスマス』 (2001年12月23日放送)

自分の服を引っ張って「吐きたければ、吐けばいいんだよ。かよこちゃん、ここに吐きな」と言うどれみ。

ももこも自分の服を差し出す。「ももちゃ~ん・・・」と言う長門。

「僕らのだってある」と言う林野を代表に両クラス一同も勢揃い。

長門を励ます1組2組の面々。その中には当然、はづき、あいこ、おんぷも居る。

遂に関先生のところへ到着。
おジャ魔女どれみドッカ〜ン!
![卒業をテーマにした作品で、当初は完結編だった。2002年2月3日から2003年1月26日にかけて全51話が放送された。次回予告の決めゼリフは「ピュアピュアドリームでっかくそーだて!」。第40話からアサツー ディ・ケイのクレジットがASATSU-DKからADKに変更された。オープニングアニメーションの変更は第2話[26]と第32話に、アイキャッチの変更は第31話に行われた。
このシリーズのみエンディングの変更があり、第14話から第30話まで別のエンディングが流されていた。なお、前半のアイキャッチは5種類が用意された(第1話から第30話)。第3シリーズまでは「マジカルステージ」と唱える所からBGMが変わっていたが、今作のみマジカルステージを唱え始めからBGMが変わるようになった(代わりにポロンの音が出ない)。](/assets/loading-white-036a89e74d12e2370818d8c3c529c859a6fee8fc9cdb71ed2771bae412866e0b.png)
『おジャ魔女どれみドッカ〜ン!』 春風どれみ 小学6年生(2002年)
魔法で6年生になったハナちゃん

どれみ「本当にハナちゃん?」 ハナちゃん「ハイ」

どれみ「どういうこと?」 ハナちゃん「ママと一緒に学校行きたかったんだもん」

ハナちゃんの初変身

かわいい!
むつみのプロレス技の餌食になるおジャ魔女たち

むつみの悩みは、最近は受験勉強が忙しくちっとも誰もプロレスの相手をしてくれない、クラスの男子もファイトしてくれない。

「なーんだそんな事か!」と言うハナちゃん。ハナちゃんがプロレスの相手になると言い出す。

むつみのコブラツイストで、ハナちゃんは瞬殺される。

ハナちゃんの魔法でどれみ達をとっても強い覆面レスラーに変える・・・

どれみ「こーっちは準備OKだ~! 何時でもかかってこい!」 ノリノリのはづき達「ヤー!」

カルビももこは「4の字固め」

ロースはづきは「キャメルクラッチ」

ステーキどれみは「バックブリーカー」

ホルモンあいこは「リングにかけろの影道総帥の影道冥王拳っぽいフイニッシュブロー」

あっというまに全員KOされた・・・

むつみはジムに通う事にした。絶対プロレスラーになると誓うむつみ。
「おジャ魔女戦隊マジョレンジャー」

「おジャ魔女戦隊マジョレンジャー」に変身している。

劇中劇の「機動戦隊バトルレンジャー」

『正義の力が悪を断つ、コマンダーホワイト』とポーズを決めるコマンダーホワイトの姿が。カッコイイとうっとりのハナちゃん。

『正義の力が悪を断つ。コマンダーハナ!』と名乗るハナちゃん。驚くどれみ。

慌ててハナちゃんを止めようとするどれみだったが、コギャルを校正させたハナちゃんの正しい行いに感化されて、ハナちゃんと一緒になって正義の味方に扮する。

どれみだけでなく、あいこも感化されていく・・・

こうしておジャ魔女たちは次々に引き込まれ、おジャ魔女戦隊マジョレンジャーが結成された。
ハナちゃんのキャンプ体験

「カレーと言えばシーフード。特別に取り寄せた最高級の伊勢エビとホタテが食べられるのですから私に感謝しなさい」と言う玉木。

「そうだね、玉木ちゃん」と賛同しながらプリンを鍋に入れるハナちゃん。

「何するんですの、巻機山さん!」と玉木は怒る。

鍋を唖然な顔で見るどれみ班。 「何じゃこりゃ~・・・」と言う小竹。ハナちゃん「変な匂い」と鼻を摘む。

ハナちゃんが、キャンプに来れなかった「おんぷ」にもカレーをあげたいという。やさしいハナちゃん。

マジカルステージで「おんぷちゃんにカレーを届けて」と願う。ハナちゃん、不思議な光と共に姿を消す。

「おんぷ、ちーっす!」とご挨拶のハナちゃん。「はい、おんぷ。思い出の差し入れだよ」と言うハナちゃん。

「カレー? ハナちゃんが作ってくれたの?」と聞くおんぷ。「ハナちゃんのはね、どれみがお鍋引っくり返しちゃったの」と答えるハナちゃん。

「ハナちゃん、ありがとう」とお礼を言うおんぷ。それを聞いたハナちゃんニッコリ。消え際に「おんぷ、お仕事頑張ってね」と言って消滅。

もう一口食べて「苦~い!でも美味しい」と嬉しそうなおんぷ。まさに感動。
マジョガエルの呪いを解くための史上最大の「マジカルステージ」 先々代女王様=「マジョトウルビヨン」と「どれみ達」ほか多数の魔法使いの力が発動。

先々代女王様(マジョトウルビヨン)に対して、「お願いです。これからの人間界と魔女界の未来の為にも、マジョガエルの呪いを解いては頂けないでしょうか?」とお願いする女王様。

先々代女王様(マジョトウルビヨン)が手を上げる。すると、強烈な光が放たれる。

マジョガエルの呪いを解くために先々代女王様、どれみ達他多数の魔法使いのマジカルステージ発動。

そして元老院魔女達も・・・大勢によるマジカルステージ。

城に降り注ぐ虹色の光。

先々代女王様は、そのエネルギーを水晶玉のように丸くして、「マジョガエルの呪いよ、解けろ!」と言うどれみ達の言葉と共に空へ投げる。

マジョガエル村でもマジョ松、マジョ竹、マジョ梅がそれぞれ元通りに。

マジョ松、マジョ竹、マジョ梅がそれぞれ元通りに。

「あなた達の様な子が居るならば、人間界と魔女界の交流を再開してもいいのかも知れませんね」と言う先々代女王様。

先々代女王様=「マジョトウルビヨン」に「これから何処に行きますか?」と聞くババ。「人間界へ!」と答える先々代女王様。
長らく伏せられていた女王様の正体が判明する

長らく伏せられていた女王様の正体が判明する

長らく伏せられていた女王様の顔が明らかになる時がきた。

長らく伏せられていた女王様の顔!

メガネをかける女王様。「あ、ひょっとして・・・」と言うあいこ。

にっこりとして女王様は指を鳴らして正体を現す。なんと!どれみ達が驚く、その顔は「ゆき先生」だ。

【女王=ゆき先生のヒントはあった】学校のプールでハナちゃんとゆき先生が会話している。

ゆき先生がフラついて倒れる。驚いたハナちゃん「誰か、ゆき先生が大変!他の先生呼んで!」と言う。

魔女界の女王様の寝室。ゆか先生とまったく同じタイミングで女王も体調を崩していた。

「ゆき先生」と「魔女界の女王様」は同一人物だった。

さすが「魔女界の女王様」ですね・・・器が違う
どれみ達は魔女にならず、人間のままで夢を実現していくことを選択する

どれみ「考え抜いて、出した結論を言います。あたしは・・・あたし達は魔女になりません!」

驚き、うろたえるハナちゃん。魔女になれば長生きできるし、魔法だって使い放題とメリットを説明するも、どれみの顔はマジ顔のまま。

『どれみちゃんならそう言うと思ってました』と言う女王様。『女王様・・・』と言うどれみ。 ハナちゃんは「ヤダヤダ」と聞きいれる気は無い様・・・

ハナちゃんは一人ずつに「魔女になるよね?」と聞くも、全員に「ならない」と言われては、涙を浮かべ『そんな!』と言うしかないハナちゃん・・・

ハナちゃん『皆、大っ嫌いだぁ!』と箒で何処かへ飛んでいく。後を追おうとするどれみ達。

ハナちゃんは自分が生まれた青いバラの木の近くで泣いていた。「ハナちゃん、こんな悲しい思いをするんなら・・・生まれてこなきゃ良かった」とまで言い出すハナちゃん。

「バカ!悲しくない訳ないでしょ!」と叫ぶどれみ。泣きながら「胸が張り裂けそうだよ・・・」と言うどれみ。涙を拭う。

「分かった!ハナちゃんこっちで頑張る!」と笑顔。「それでこそ我が娘」と褒めるどれみ。

「いいハナちゃん?絶対立派な女王様になるんだよ?」と言うどれみ。涙ポロポロで頷くハナちゃん。 他の面々も我慢できずに2人に抱きつく。泣きまくる7人。

さすがに目が潤んでいる女王様。 昔のお姫様のようにドレスの裾をあげ『ありがとう、皆さん』と一礼。
感動の最終回。どれみ「私は世界一不幸な美少女じゃなくて、世界一幸せな美少女だったんだ」

「卒業式が終わったら、皆ともお別れなんだ」と言うどれみ。

「皆揃ってるかい?」と聞く関先生。

MAHO堂に駆け込み、立てこもる「どれみ」。卒業式を拒否。

はるかママ「ひょっとしてアノ子、卒業式に出ないつもりかも知れない・・・」 渓介パパ「え?」

はづき・あいこ・おんぷ・ももこ・ハナちゃんの姿が。『皆・・・』と驚きを隠せないどれみ。

『あたし、自分にウソついてた。本当ははづきちゃんにも、あいちゃんにも、おんぷちゃんにも、ももちゃんにも、ハナちゃんにも・・・ずっと傍に居て欲しいんだよ・・・』 と本音を話すどれみ。

『春風、出ておいで!』と言う関先生の言葉に驚くどれみ。振り向いたらば、そこには見覚えのある顔がいっぱい。

次から次へと「一緒に卒業しよう」という説得をしてくる。

「・・・俺は・・・俺は・・・て言うかココに居る皆はお前の事が大好きなんだよ!」 と言う小竹。

あい、おんぷ、ももこ、はずき・・・も語る・・そして、最後のハナちゃん「ハナちゃんも、どれみが出てこないなら、皆の前でハナちゃんの秘密バラしちゃうもんね!」

水晶玉を翳すハナちゃん。それを見たどれみは慌ててバリケードを撤去。開けて飛び出た彼女を待っていたのは、これまたどれみを迎え入れようとするハナちゃん。

ハナちゃん「どれみ、つかまえたっ。」

はづき達を皮切りに皆、どれみの傍に駆け寄る。 泣くはづきを慰めるどれみ。そして抱きしめてあげる。

卒業証書を受け取り、マスコミに撮影されているおんぷ

どれみ「あたしって、世界一不幸な美少女じゃなくて、世界一幸せな美少女だったんだ」

『ハナちゃん、早く立派な女王様になって絶対に会いに来るからね』と言うハナちゃん。頷くどれみ達。
おジャ魔女どれみナ・イ・ショ

おジャ魔女どれみナ・イ・ショ
おジャ魔女どれみ16 『ドッカ〜ン!』終了から3年後、高校生となったどれみ達を描いた小説作品。

「おジャ魔女どれみ16」 (講談社ラノベ文庫) 文庫 – 2011/12/2

春風どれみ 16歳(2012年)

藤原はづき 16歳(2012年) 「おジャ魔女どれみ16 Naive」 (講談社ラノベ文庫) 文庫 – 2012/5/2

妹尾あいこ 16歳(2012年) 「おジャ魔女どれみ16 TURNING POINT」 (講談社ラノベ文庫) 文庫 – 2012/11/30

「おジャ魔女どれみ16」 A4クリアファイル2枚セット 2弾

「おジャ魔女どれみ16」 A4クリアファイル2枚セット 2弾
おジャ魔女どれみ17 どれみ達が17歳となったため『おジャ魔女どれみ17』

瀬川おんぷ 17歳(2013年) 「おジャ魔女どれみ17」 (講談社ラノベ文庫) 文庫 – 2013/7/2

飛鳥ももこ 17歳(2013年) 「おジャ魔女どれみ17 2nd ~KIZASHI~」 (講談社ラノベ文庫) 文庫 – 2013/10/2

ハナちゃん 17歳(2013年) 「おジャ魔女どれみ17 COME ON! 3rd」(特装版ラノベ文庫) 文庫 – 2014/2/28
おジャ魔女どれみ18

春風ぽっぷ 14歳(2014年) 「おジャ魔女どれみ18」 (講談社ラノベ文庫) 文庫 – 2014/9/2

「おジャ魔女どれみ18 2nd Spring has…… 」(講談社ラノベ文庫) 文庫 – 2015/6/2
おジャ魔女どれみ19

「おジャ魔女どれみ19」 (講談社ラノベ文庫) 文庫 – 2015/12/2

どれみは四年制大学を卒業後、母校の美空市立美空第一小学校に教師として赴任。

『どれみ』のスタッフが多数起用された『ハートキャッチプリキュア!』もオススメ!