おジャ魔女どれみ
おジャ魔女どれみ
『おジャ魔女どれみ』シリーズの主人公「春風どれみ」
春風どれみ 小学3年生(1999年) 幼少時代はやんちゃだったが、今では「いるだけでみんなを楽しくさせることができ、誰とでも友達になれる」ような、担任の関先生やクラスメート、魔女界の女王様も認める心優しい少女。
春風どれみは、魔女見習いになりたてのとき、ホウキにうまく乗れずに振り回されたり、変身しても着ぐるみだったり、マジカルステージの失敗の原因を作ったりと、他のメンバーよりも苦戦振りが目立った。
春風どれみの口癖「あたしって世界一不幸(たまに幸せ)な美少女だ〜!」
春風どれみの口癖は、膨れっ面を左右に振りながらの「プップのプー」
「どれみ」と未来から来た孫の「ふぁみ」は大のビーフステーキ好き
藤原はづき・妹尾あいこ・瀬川おんぷ MAHO堂に所属する「おジャ魔女」の仲間
はづきとあいこは、どれみが魔法を使うところをはづきと一緒に目撃した為、どれみが魔女ガエルになるのを防ぐため、どれみと一緒に魔法修行をすることとなった。
藤原はづき
藤原はづき
妹尾あいこ
妹尾あいこ
瀬川おんぷ
(サインを見て)男子生徒全員「お~、本物だ~!」と大喜び。
瀬川おんぷ