大事MANブラザーズの立川さん、ヒット曲「それが大事」のアンサーソングが言ってる事が全く逆だと話題に

大事MANブラザーズの立川さん、ヒット曲「それが大事」のアンサーソングが言ってる事が全く逆だと話題に

1991年に「それが大事」のヒットで一世を風靡した大事MANブラザーズ。そのボーカリストであった立川さんが今年に入ってアンサーソングを発売しました!この曲の歌詞が今、話題です。「しくじり先生」での発言でも話題になった立川さんが歌に込めたメッセージとは?


「それが大事」のアンサーソングの歌詞が逆!?歌詞に込めた意味とは

みなさんミドルエッジ世代ならご存知ですよね?大事MANブラザーズの「それが大事」。このバンドのボーカリストであり作詞を担当した立川俊之さんが今年に入ってアンサーソング「神様は手を抜かない」を発売しました!そしてこの新曲の歌詞に注目してみると、何やら意味深な歌詞になっています。

実際歌詞の違いを見てみよう

それでは具体的に歌詞の違いをみてみましょう。ではまずは「それが大事」の歌詞をおさらいしてみましょう。

ミドレッジ世代ならおなじみの有名な一説です。当時はこのストレートな歌詞とわかりやすいメロディーが流行し、思わず口ずさんだ人もいるのではないでしょうか?それではいよいよアンサーソング「神様は手を抜かない」の歌詞を見てみましょう。

歌詞の違いにみんなはどう思っている?

負けないこと→負けてもいい
投げ出さいこと→投げ出してもいい
逃げ出さないこと→逃げ出してもいい
信じぬくこと→信じ抜けないこともあるだろう
実際見比べてみると見事に正反対な内容になっています。この内容に実際歌を聞いた人はどのように思ったのでしょうか?

「アンサーソングの方が好き」という人が多数!

この歌を聞いた人のほとんどが「救われた」「すごくよかった」という感想を持ったようです。

「神様は手を抜かない」に込めたメッセージ

「神様は手を抜かない」が収録されたアルバム「喜怒哀楽」です。

喜怒哀楽

この「神様は手を抜かない」の全体の歌詞を読んでみると、「それが大事」に比べてより等身大で、聞き手の共感を得やすい内容になっていますね。サビ以外でも考えさせられるフレーズがこの歌にはたくさんあります。

全身で自分を擁護しろ!というメッセージ

「それが大事」にもあった「負けないこと」や「逃げ出さない」ということも確かに大事かもしれませんが、聞いた人によってはこの歌詞がとても苦しい歌詞だと感じる人も多かったのです。ですがアンサーソング「神様は手を抜かない」では「自分を擁護しろ!」と負けないことよりも自分を守ることの方が大切だと歌っています。

本当に大事なものは簡単には見つからない

サビ以外の歌詞ではこのようなフレーズがあります。

このフレーズを見てると「神様は良いことも悪いこともすべて与えてくれる。だから全知全能なんだ」という立川さんならではのポジティブな価値観を感じますね。
良いことも悪いこともすべて与えて「くれる」というのがいいですね!

過去を悔めば未来は遠い、過去を学べば未来は近い

個人的にグッと来たフレーズがこれですね!

過去を悔むのと学ぶことって違うじゃないですか?過去を見ることは悪いことじゃなくて、悔むことが良くないのですよ。後悔先に立たずといいますけど、後悔よりも、学ぶことが大事!素晴らしいですね!

大事MANブラザーズとは

ちなみに大事MANブラザーズとは埼玉県草加市で結成され、地元では「草加のサザンオールスターズ」異名をとっていたようです。デビュー当時は思うようにCDが売れず、そな状況の中発売されたのが「それが大事」です。

まるでモンスターのように一人歩き

立川さんが言うには「まるでモンスターのように曲が独り歩きする」ようにヒットしたとのことです。ですがこのあとはヒット曲に恵まれず、1996年に解散。

「それが大事」その後

解散した後も「それが大事」はCMやイベントなど、様々なところで使われてきたので世代を超えていろんな人の知るところとなりました。

「しくじり先生」での発言が話題になった立川さん

2015年に「しくじり先生」に出演した時は「何が大事かわからなくなった」などと発言し、当時のCD製作の裏側なども暴露し、話題になりましたね。

このような発言を番組では繰り返していましたが、「神様は手を抜かない」の歌詞を読んでみると「何が大事かわからない」ということではなかったようです。

アンサーソングを出した時の思い

アンサーソングの話をもらった当時のことを立川さんはこのように振り返っています。

立川さんはこのアルバムを機に自分の役割を再認識し、再び自分らしく生きることを誓ったのかもしれません。

今回の記事を振り返って

今回立川俊之さんのアンサーソング「神様は手を抜かない」の歌を聞いて、立川さんにも人知れず苦労があったのだなあ、と感じました。一度頂点を見た人間にしかわからないこともあるでしょう。この歌は新たな立川さんを知ることが出来る等身大の歌でした。

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