ウルトラマンの科学特捜隊光線銃「スーパーガン」が発売!
実写作品のアイテムを様々な角度から徹底的に研究してお届けするブランド“TAMASHII Lab”。
これはバンダイコレクターズ事業部が新たに手掛け、展開する魅力的な企画だ。
その第1弾として『ウルトラマン』に登場する科学特捜隊光線銃 スーパーガンが登場する。
科学特捜隊隊員が使用していたスーパーガンを手にしてみたいとの願いが叶う時が来た。

2016年12月発売「TAMASHII Lab 科学特捜隊光線銃 スーパーガン」(12,960円/税込)
特撮ドラマ『ウルトラマン』の科学特捜隊隊員が使用する「スーパーガン」をモチーフにした「TAMASHII Lab 科学特捜隊光線銃 スーパーガン」の予約が全国の家電量販店、ホビーショップ、オンラインショップなどでスタートしている。発売は2016年12月の予定。
「TAMASHII Lab 科学特捜隊光線銃 スーパーガン」は、番組そのままの質感を持ったスーパーガンのレプリカとなっている。
銃身伸張のギミック、「特殊風船爆弾」、「ペンシル爆弾」と2つの特殊弾も同梱しており、大人でも思わず科特隊になりきって構えてみたくなる逸品となっている。さらにサウンドギミックを搭載。発射音だけでなく、40体以上の怪獣の声を収録しており、まるで怪獣と対峙しているような雰囲気が味わえる。
価格は12,960円(税込)。

劇中そのままの質感を持ったレプリカ!

近未来的なデザインの銃は、科学特捜隊の基本装備と言えるもので、当時の子供達に強い憧れを生んだ。コンパクトな見た目に関わらず威力は高く何体もの怪獣に大ダメージを与え、3人が銃を合わせて放つ「トリプルショット」を放ったこともある。
また、様々な特殊兵器のプラットフォームとしても活躍、ピグモンに打ち込んだ「特殊風船爆弾」、様々な怪獣に使用された「麻酔弾」などを銃前方に取り付けて発射している。
特に最終回「さらばウルトラマン」では、ウルトラマンを倒したゼットンを一撃で粉々にした「ペンシル爆弾(無重力弾)」は、“ウルトラマンの力を借りずに戦う”という番組最後のメッセージを伝えるシーンとして強い印象を残した。

銃身の伸張を再現。特殊弾頭を同梱!

魂ウェブのスペシャルページでは、ハヤタ役の黒部進さんのインタビューを収録、「スパイダーより重かった」など、収録時の楽しいエピソードを聞ける。
下記動画でもインタビューの様子を見ることができる。また、黒部さんが実際に「TAMASHII Lab 科学特捜隊光線銃 スーパーガン」を操作していて、迫力ある効果音などもチェックできる。
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