昔の車のサイドミラーってボンネットに付いていたよね

昔の車のサイドミラーってボンネットに付いていたよね

80年代の頃、親がのっていた車はコロナとかミニカとか。ボンネットについていたミラーも懐かしい。そして車のCMも懐かしい。


また数十年後には今の車のかたちもどんどん変化するのかな

車のことは全く詳しくないですが、記憶の中に『コロナ』を覚えているのだ。
自分の親が乗っていた車なのかはたまたCMなのかそれすらも思い浮かばないけど。

何があの頃っぽいってあのサイドミラーですよ!!
何ていうかボンネットに乗った感じ!あの頃っぽいのよ。これがドアミラーになっちゃうともう今風に感じちゃうわけ。

トヨタのコロナは5台目辺りに生まれて、きっと記憶にあるのは6台目とか7台目コロナになるのねきっと。

6代目 T13#型(1978年 - 1982年)[編集] トヨタ・コロナ(6代目) T13#型 4ドアセダン(前期型) 1978年9月 - 1980年8月 1979-1983 Toyota Corona CS (XT130) 02.jpg 1979-1983 Toyota Corona CS (XT130) 03.jpg 販売期間 1978年9月 - 1982年9月 乗車定員 5人 ボディタイプ 4ドアセダン 2ドアハードトップ 5ドアリフトバック 5ドアバン エンジン 2.0/1.8/1.6L 直列4気筒 変速機 4速 / 3速AT 5速 / 4速 / 3速MT 駆動方式 FR サスペンション 前:マクファーソンストラットコイル 後:4リンクリジッドコイル 全長 4,360-4,490mm 全幅 1,645-1,655mm 全高 1,370-1,400mm ホイールベース 2,525mm 車両重量 1,085kg ブレーキ 前:ディスク 後:ドラム データモデル 4ドアセダン 2000CX 5速MT(前期型) -自動車のスペック表- 1978年9月 - フルモデルチェンジ。この代より車名が「トヨタ・コロナ」となり、長年親しまれたトヨペットの名は廃止された。</ref>。4ドアセダン、2ドアハードトップ、5ドアバンが設定され、2ドアセダンは消滅した。デザインは5代目のイメージを継承したが、当時流行の角形4灯式ヘッドライトに(バンとセダンのタクシー仕様は丸型4灯)、衝撃吸収バンパーも新設計のウレタン樹脂製に改められた。また、1600(88馬力)、1800(95/EFI105馬力)、2000(105馬力、DOHC車は135馬力)とも昭和53年排出ガス規制に適合した。また、RT20改良型以来のサスペンションがようやく時流に合わせて変更され、フロントがストラット式コイルスプリング、リヤがトレーリングリンク車軸式コイルスプリングに変更された(セダンのLPGタクシー仕様とバンはリーフスプリングのままであった)。ブレーキは全車に前輪ディスクブレーキ(セダンのタクシー仕様を除く)を装備する他、1800SLツーリング・2000SL・2000GTには後輪ディスクブレーキ、9インチ大型ブレーキブースターも装備され、オーバードライブ付4速ATが新設定のノーマル系トップモデル・2000CXに設定された。 1978年10月 - RT56系以来10年ぶりの5ドアセダンである「LB(リフトバック)」を追加、再度5ドアハッチバックの普及を試みたものの、やはりさしたる販売実績を残せなかった。1979年8月には1800SLにAT車を追加し、トランク右側の「TOYOTA」エンブレムを大型化する小変更が行われた。 1980年8月 - マイナーチェンジでスラントノーズ化された。ハードトップとリフトバックのヘッドライトを異形2灯式に変更した。セダン1800GLには3速コラムAT&分割式ベンチシート車を追加、1,800cc全車(TT131型)にパワーステアリングを標準装備、CXを「CXサルーン」に名称変更し、1800を追加するなど車種体系を変更し、その他60項目に及ぶ改良を行った。この際、セダンの3速マニュアルコラムシフト車はLPGタクシー仕様のみになり、LPGタクシー仕様の2000STD・DX(5R-U型)には3速フロアAT車が追加された。 1981年3月 - 25周年記念車としてセダンDXをベースにパワーウインドウなどの装備を追加した「エクストラサルーン」を発売、同時に2000GTに新仕様車を追加した。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%A8%E3%82%BF%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A

トヨタ・コロナ - Wikipedia

もうこの辺のCMなんて最近って感じよ。
てか浅野温子さん可愛い!!!!!

マツダファミリアのCM!あったあったって感動しちゃうし、
日産 TOYOTA 三菱 ダイハツ
mazda HONDA いすず スバル SUZUKIとどの車もおぼえてるし!!


なぜか小さい頃の写真に車と映るというものがある あるある(笑)

「そこに立ちなさい」と言われるがまま立ち、なぜか車と子供というシチュエーションの写真を撮る・・・

何だったのだろう?今って田舎じゃ1人に一台だけど昔って一家に一台、そうテレビもそうだよね。
なんつうか車を持っていることがステイタスの様な。

でもって私の『車と子供』の写真が面白いのは、その車が我が家のものではなく今となっては親さえも

「誰の車だろう・・」ってこと(笑)
人の車と撮るって面白すぎる!まぁそれすらも当たり前の時代だったのかな。

父はセダン 母は軽自動車だった

母は三菱ミニカ アミだったような

そうそうこの色だったような記憶が。

今の軽自動車って室内空間広いけど、この頃って軽自動車は2ドアで助手席のイスを倒して後ろに乗ることが普通だったな。
それにシートベルトも義務じゃなかったし、それを言ったらバイクもヘルメットしてなかったよね。

子供をオンブしたまま運転している母ちゃんいっぱいいたもん。
今やったら捕まるし・・・大ヒンシュクだし・・・

それからミラージュだったかな。
車って深いね(^_^;)私本当に車知識ないんだけど、覚えているものですね。

フェンダーミラーとは、自動車部品のひとつで、運転者が後方及び後側方を確認するためのミラー(バックミラー。法令では「後写鏡」と定める)のうち、車外ボンネットの前方端に装着されるもの(同・「車体外後写鏡」に含まれる)に対する呼称。通常は、左右1対で装着されている。 かつて日本では、法令(道路運送車両法第44条(後写鏡等))により、ボンネット付きの車両にはフェンダーミラーと決められていた[1]。例外的に、ボンネットのないキャブオーバー車だけはドアミラーも認められていた。日本における多くの市販車はフェンダーミラーで、特に乗用車はフェンダーミラーのみとなっていた。 一方その当時、アメリカ合衆国などではドアミラーが主流となっていた。フェンダーミラーを義務づけている日本の法律は、日本国外の自動車メーカーにとっては参入の障壁となっており、規制緩和が求められていた[1]。 1983年、規制が撤廃されると、世界的には稀であり、デザイン上も好まれず[1]、製造コストもかかるフェンダーミラーは急速に減少した。現在ではドアミラーが主流となり、一般の乗用車においてフェンダーミラーのオプション設定は、ごく少数になった[1]。タクシー営業用のセダンは2013年現在、トヨタ・クラウンコンフォート/コンフォートにフェンダーミラーの設定がある[1][2]。 日本においては、自動車のオーナーがドアミラー車を改造してフェンダーミラーを取り付けること自体は合法だが[1]、実際には数十万円もののコストがかかるため現実的ではなく[1]、そうした改造例は多くない。 ドアミラーとの比較[編集] トラックやバンなどのボンネットをもたないキャブオーバー型では、ドアミラーでも距離としては大きな差は生じない。 しかし、ボンネットのある車では、安全性の確保の観点からフェンダーミラーはドアミラーよりも有効だとも言われる[1]。 フェンダーミラーはドアミラーに比べてより前方に位置しており、ドライバーにとっては目の移動や頭のひねり角度が少なく、視線の移動を素早く行え、疲労も少ない[1]。その一方で、ミラーが離れるため相対的に鏡像は小さく見える。またフェンダー側面からドア側面にかけての視界も確保され、車幅感覚の補助という効果もある。空力的に有利で、レーシングカーにもフェンダーミラーを採用するチームが見られる。 一方で、鏡面の電動調整機能がない場合は鏡面の調整を行うのに手間がかかること、鏡体取りつけ金具の先端が突起物になってしまうというデメリットが生じる。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A7%E3%83%B3%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%9F%E3%83%A9%E3%83%BC

フェンダーミラー - Wikipedia

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