【お化け屋敷】夏休みになるとデパートなどに特設会場がでたりしましたね!

【お化け屋敷】夏休みになるとデパートなどに特設会場がでたりしましたね!

 夏のイベントの一つに「お化け屋敷」もありますね! 遊園地などには年中あると思うのですが、遊園地のないところではデパートやショッピングセンターに「お化け屋敷」の特設会場ができるのも夏ですね! そこで、本記事では昭和レトロな「お化け屋敷」から現代の「お化け屋敷」までいろいろ見てみたいと思います。また文化祭の出し物としての活躍にもスポットを当ててみます。


夏のイベント「お化け屋敷」

川崎市稲毛神社「山王祭」での「お化け屋敷」の出店のようです。
手づくり感あふれる昭和な雰囲気で、怖いより懐かしくレトロな気分になりそうですね!

「お化け屋敷」の出店

 テーマパークや遊園地などには既に「お化け屋敷」は年中無休だとは思うのですが、遊園地ない場所(私のところもそうでした)では、夏になると特設会場の「お化け屋敷」ができたりしました。
 ところで、みなさんは何度くらい「お化け屋敷」へ入ったことがありますか?
 私は40ン年の人生の中で、たった三度しかありません。
 こんなにホラーなどの記事を書いているというのに、つくりもののお化けでもまったく駄目です…。
 初めて入ったのは、5~6歳くらいだったでしょうか? 
 父に「入ってみるか?」と言われ、興味本位でつい「うん♪」と答えてしまったのが間違いでした…。
 お化け屋敷で働くお化け役の方にまで、
「大丈夫ですか…?」
 と心配されるほど、大泣き、大暴れ…!
 上を見ればよくわからない血まみれの女性、下を見れば網目になった床下にドラキュラ…。
 まあ、よくできたお化け屋敷で、チビッコの私には少々、出来過ぎたホラーハウスでした!
(父…泣き笑い…「誘ったわしが悪かった…」とでも言いたそうな顏でした…)

大人になって見ると、微笑ましく思えるのですが、子供だったらこれは怖いかもしれないですね!

レトロ感あふれるお化けたち

出店の昭和レトロな「お化け屋敷」

 いいですね!
 お祭りに、こんな懐かしの「お化け屋敷」があったら、苦手なのを忘れて入りたくなります!
 中もちょっと覗いてみたかったな…。
(でも、それはお金がいるから、駄目ですね!)

「ぼくらの時代 お化け屋敷」岩手・盛岡(2015年)

 去年のものですが、岩手の盛岡で「「ぼくらの時代 お化け屋敷」と題した催しも開催されたようですね! 名前がいいですね…「ぼくら、私たちの時代の」「お化け屋敷」!

今の「お化け屋敷」でも「ろくろ首」は健在なのでしょうか?
昭和(というよりも、もっと昔からですね!)のお化けの一つ、ろくろ首です。

ろくろ首

「コワ懐かしい」昭和のお化け屋敷が人気 岩手・盛岡市 (THE PAGE) - Yahoo!ニュース

昭和のお化け

 盛岡の「ぼくらの時代 お化け屋敷」にも出てきたでしょう、きっと! 昭和時代の「お化け屋敷」には、どんなお化けがいたのか、どんなシチュエーションだったのか…ちょっと思い出してみましょう。

井戸

今も貞子が井戸から出てくる…というシーンもありますから、昭和とは限りませんが、「お化け屋敷」に井戸は定番のように思います。
柳というのも、「柳の下に幽霊が…!」と、これも定番だったように思います。

井戸は欠かせないです

お菊さん(番町皿屋敷)

井戸の側から「一枚…二枚…」と皿の数を数える声…!
哀しいお話なのですが、幽霊になってしまわれたら、仕方がありません…やっぱり怖いです。
お菊さんも懐かしのお化けですね。

「番町皿屋敷」のお菊さん

ろくろ首

ろくろ首にも種類があるようで、首が長~~いだけでなく、回転するもの、首がとれるものなどもあるようですよ!
首がとれるものは、びっくりしますね!

長~い首のろくろ首

一目小僧

何やら「鬼太郎の親父」を思い出してしまいますが、大抵、何故かお坊さんのような恰好で出てきませんでしたか?
一つだけだけど、目がでっかいのが特徴。

一目小僧

のっぺらぼう

振り返ったら、目も鼻も口もなかった~!
よく子供頃、思ったのですが、
「口がないのに、なんで声を出せるの?」
と…!

のっぺらぼう

口裂け女

平成の幽霊・ヒロインが貞子だとしたら、昭和の幽霊・ヒロインは口裂け女でしたね!
「私、綺麗?」とマスクをとると、耳まで口が裂けている…。
ボマードと言うと逃げていく…なんていろんな噂がありましたね!
お化け屋敷の口裂け女さんは、ポマードで逃げていくのでしょうか?

口裂け女

ドラキュラ伯爵

ヴァンパイアというよりも、ドラキュラ伯爵と言った方が懐かしいように思います。

棺の中にはドラキュラ伯爵

文化祭の出し物として~「暗夜行路」も

暗夜行路とは

目隠しは必須なのです。

「暗夜行路」をしている生徒さんたち

 私は中学の時の文化祭で「暗夜行路」の出し物をしたのですよ。
 「暗夜行路」とは、前述の質問者様も書いておられますが、目隠しをすることでお客さんの目の前が真っ暗闇になるので、「お化け屋敷」をつくるより簡単な出し物だったように思います。
 ロープを伝って…という場合もあるかと思いますが、私たちの場合、一人、お客さん(目隠しをされた)の手を引いてあげる案内役をつけて、歩いてもらいました。
 「お化け屋敷」と違うところは、目の前にろくろ首が飛んできたりしない(真っ暗だから)ところですね! その代わり、頬に何やらひやっとするものが当たった(コンニャク)り、手にベタベタ、ネバネバした臭いものを触らせられたり(納豆ですね!)、突如、足元がおぼつかない不安定な場所を歩かされたり(マットや布団の上です)…とまあ、明るい場所だと笑えてしまうのですが、目隠しをされたお客さんとしては、何かわからないのでそれなりに恐怖のようでした!
 見えない怖さが「暗夜行路」、見える怖さが「お化け屋敷」という感じでしょうか。

文化祭での「お化け屋敷」出し物

ちゃんと赤い手形まであって、雰囲気ありますね!
入るのもおもしろいですが、「お化け屋敷」をつくる、脅かし役もおもしろそうです。

「お化け屋敷」暖簾?

 真っ暗な画面が多いのですが、たまに見えるものがやっぱり恐怖! ですね!
 悲鳴と笑い声が入り混じっているところが、「お化け屋敷」の楽しさでもありますね!!
 怖いけど、やっぱりおもしろい!

お墓にWelcomeされるというのは、これはおもしろ怖い…!

お墓の文字が…!

現代の「お化け屋敷」

不気味にそびえるゴシック風洋館。ここに住む999人の幽霊たちは、皆さんを1000人目の仲間に加えようと待ち構えています。目が光る肖像画、人もいないのに突然鳴りだすピアノ。そしていつの間にかあなたの隣に座るのは…!?

東京ディズニーランド「ホーンテッドマンション」

 行ってみた方も多いかもしれませんね!
 「東京ディスニーランド」の「ホーンテッドマンション」を見てみましょう。
 洋風の「お化け屋敷」ですね!

元は紳士の肖像画だったのが、だんだん年老いてきてついにはスケルトンになってしまう…!

肖像画

この乗り物に乗って中をまわるのですね。
逃げられない…という怖さがありますね!

乗り物に乗って見学

わかりにくいかもしれないですが、本棚の横に並ぶ彫像は、「ゴーストライター」だそうです。幽霊が書いた本なのでしょうか?

書庫

これも柵で少し見えにくいかもしれないのですが、食卓に座る人々や、横で踊っている人々は、消えたり現れたり…どこか透けていますね!
幽霊たちのパーティーなのでしょうか?

ゴースト・パーティー?

これは鏡にお客さんが映っている様子ですが、なんとお客さんの乗り物にゴーストまで乗っています!
いつのまに…!

鏡の中に…!

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