血継網羅(使用者:大筒木カグヤ、大筒木ハゴロモ、うずまきナルト、六道マダラ、六道オビト) 「全ての忍術を無にする陰陽遁をベースにした術」とされる。

大筒木カグヤの血継網羅の体術「八十神空撃」(ヤソガミクウゲキ) 『輪廻写輪眼』のサスケの完成体「須佐能乎」(スサノオ)をボコボコに破壊する威力。

大筒木カグヤの血継網羅の秘術「共殺の灰骨」 当たれば100%の一撃即死技。

樹海降誕によって次々と人間を縛っていく

大筒木カグヤの「膨張求道球」

六道オビト(十尾の人柱力・うちはオビト=暁のトビ)が持つ六道仙人の神剣「ぬのぼこの剣」

うずまきナルトの「求道玉」 六道仙人モードでは忍術は無効にできるため何も効かない。
六道仙人モード状態の「ナルト」の秘術

六道仙人モード状態の「ナルト」の「仙法・磁遁螺旋丸」(せんぽう・じとんらせんがん)

仙法・熔遁螺旋手裏剣(せんぽう・ようとんらせんしゅりけん)

仙法・超尾獣螺旋手裏剣(せんぽう・ちょうびじゅうらせんしゅりけん)
六道仙人状態のナルトと『輪廻写輪眼』のサスケの二人による究極の封印術「六道地爆天星」

六道仙人状態のナルトと『輪廻写輪眼』のサスケの二人による究極の封印術「六道・地爆天星」

ナルトとサスケの二人による究極の封印術「六道地爆天星」でラスボスの「大筒木カグヤ」を封印した。
『輪廻写輪眼』の瞳術(大筒木カグヤ・うちはサスケ・うちはマダラ)

大筒木カグヤ:両目の「白眼」と額の「輪廻写輪眼」

大筒木カグヤの輪廻写輪眼の瞳術「天之御中」(アメノミナカ) 別の次元の空間へ瞬間移動させられる

大筒木カグヤの輪廻写輪眼の瞳術「黄泉比良坂」(ヨミヒラサカ)

うちはサスケの右目「万華鏡写輪眼」と左目『輪廻写輪眼』

うちはサスケの『輪廻写輪眼』による瞳術「天手力」(アメノテジカラ)

輪廻写輪眼のサスケ最強の術「インドラの矢」

うちはマダラの六道状態:両目の「輪廻眼」と額に「輪廻写輪眼」

究極の幻術「無限月読」

究極の幻術「無限月読」

六道仙人のナルトと『輪廻眼』のサスケが印を組んで「無限月読」を解除する。
『輪廻眼』の瞳術【大筒木カグヤ、大筒木モモシキ、大筒木ハゴロモ(六道仙人)、うちはマダラ、うちはオビト、長門、うちはサスケ】

六道仙人・大筒木ハゴロモ:両目と額に「輪廻眼」
暁(あかつき)のリーダー「ペイン六道」を操る「長門」 『輪廻眼』を持つ。

『輪廻眼』を持つ暁のリーダー「ペイン」 正体が謎であった。

ペインが3体に・・・口寄せ専門、忍術を吸収する専門、3人の視界が共有されている・・・『輪廻眼』を持つ彼らはいったい・・・

自来也先生は、シマ、フカサクによる幻術「魔幻・蝦蟇臨唱」(まげん・ガマりんしょう)をペインに仕掛ける

シマ、フカサクによる「魔幻・蝦蟇臨唱」(まげん・ガマりんしょう)にかかったペイン3体

幻術「魔幻・蝦蟇臨唱」にかかったペイン3体に妙木山に伝わる秘伝の石剣で止めを刺したが、3人とも生き返った・・・ペインとは・・・

長門の輪廻眼による秘術「ペイン六道」(人間道、修羅道、天道、地獄道、畜生道、餓鬼道)

長門の輪廻眼による秘術「ペイン六道」(人間道、修羅道、天道、地獄道、畜生道、餓鬼道)

無敵の能力「ペイン六道」を遠隔操作していた本体の「長門」(ながと)のシステム

暁のリーダー「ペイン六道」を操る「長門」

ペイン六道の力をすべて「天道」に集中させて「神羅天征」を打つ

ペイン六道の「天道」の能力「神羅天征」

長門(天道)の輪廻眼による「地爆天星」

長門(天道)の輪廻眼による「地爆天星」でナルトは閉じ込められた

長門の輪廻眼による転生忍術「外道・輪廻天生の術」
『万華鏡写輪眼』と「写輪眼」の瞳術
うちはイタチの幻術「月読」

うちはイタチの左目の『万華鏡写輪眼』による幻術「月読」

うちはイタチの幻術「月読」を食らったカカシは精神が崩壊させられた。
うちはイタチ・サスケの「天照」(あまてらす)

うちはサスケの左目の『万華鏡写輪眼』の瞳術「天照」(あまてらす)

うちはサスケの「炎遁・加具土命」(カグツチ)は左目の『万華鏡写輪眼』の瞳術「天照」を右目の『万華鏡写輪眼』で自在にコントロールする究極の術
『万華鏡写輪眼』の「須佐能乎」(スサノオ):うちはイタチ・サスケ・マダラが使用する

うちはイタチの「須佐能乎」(スサノオ)

うちはイタチの「須佐能乎」が持っている伝説の封印剣「十拳剣」(とつかのつるぎ)

サスケの「須佐能乎」(スサノオ)

うちはシスイの『万華鏡写輪眼』の最強幻術「別天神」(ことあまつかみ)

うちはシスイの『万華鏡写輪眼』の「須佐能乎」(スサノオ)は鋼鉄ジーグに似ていると言われる・・・
暁のトビ=うちはオビト、カカシの『万華鏡写輪眼』の瞳術「神威」(かむい)

暁のトビ=うちはオビト、カカシの『万華鏡写輪眼』の瞳術「神威」(かむい)

カカシ(うちはオビトの『万華鏡写輪眼』を一時的に借りている状態)の「須佐能乎」が投げる「神威手裏剣」
うちはの禁術「イザナギ」 幻と現実をつなげることができる瞳術。

ダンゾウの写輪眼の瞳術・うちはの禁術「イザナギ」

ダンゾウの右目はうちはシスイの右目。

「小南」(こなん)の6千億枚の起爆札を食らう「トビ=うちはオビト」 すさまじい大爆撃を食らうトビ・・・死んだか・・・

「小南」(こなん)の6千億枚の起爆札を食らった「トビ=うちはオビト」は「イザナギ」で死を逃れた

うちはマダラはイザナギを右目に仕込んでいたため、初代火影・千手柱間の戦いに敗れた後、生き返った。
白眼(使用者:日向一族、大筒木一族、青、うずまきヒマワリ)

日向ヒナタの「白眼」

うずまきナルトとヒナタの娘「うずまきヒマワリ」は「白眼」を開眼している。しかも点穴をも見切ることができる。

霧隠れの上忍「青」の「白眼」
白眼の進化系である「転生眼」(開眼者:大筒木ハムラ・大筒木トネリ)

大筒木トネリが開眼した「転生眼」

大筒木トネリ
血継限界・血継淘汰の秘術
初代火影・千手柱間の「木遁」忍術

初代火影・千手柱間の木遁「真数千手」

初代火影・千手柱間の木遁「木龍の術」

初代火影・千手柱間の木遁「木龍の術」で九尾を縛る
5代目水影・照美メイの血継限界の「沸遁」と「溶遁」

5代目水影・照美メイの血継限界の「沸遁・巧霧の術」 口から酸の霧を吐き出す術。

5代目水影・照美メイの血継限界の「溶遁・溶怪の術」

5代目水影・照美メイの「溶遁・溶怪の術」をうちはマダラに食らわす。
三代目土影・オオノキの血継淘汰の塵遁「原界剥離の術」 火・土・風の三つの性質変化を一度におこなうことで発動し、対象を分子レベルで分解する凶悪な術

三代目土影・オオノキの血継淘汰の塵遁「原界剥離の術」

三代目土影・オオノキの血継淘汰の塵遁「原界剥離の術」は正方形の範囲内の対象を分子レベルで分解する。対象範囲は自由にコントロールできる。

二代目土影「無」と三代目土影「オオノキ」の塵遁「原界剥離の術」の打ち合い
マイト・ガイの「八門遁甲」 最強の体術。うちはマダラも「こんな強い奴見たことないわ!」と認める。

マイト・ガイの「八門遁甲」の陣

「輪廻眼」のうちはマダラの防御を崩壊させるマイト・ガイの「八門遁甲」の最強技「夜ガイ」

うちはマダラ「…ハハハ…死ぬところだったぞ…こやつめ!」 夜ガイの直撃によりマダラの半身を吹き飛ばし、致命傷を与えていたガイ先生は・・・虫の息・・・
忍術の発明家である二代目火影「千手扉間」の「互乗起爆札」、「影分身」、「飛雷神の術」など
二代目火影「千手扉間」の「互乗起爆札」

二代目火影「千手扉間」は「互乗起爆札」を六道オビトに仕掛ける。 起爆札が起爆札を口寄せし続け爆破を繰り返す超絶の爆発連鎖術!
「飛雷神の術」 術式でマーキングした場所に一瞬でワープする扉間が開発した時空間忍術。

二代目火影「千手扉間」は「飛雷神の術」でナルトを六道オビトの背後に一瞬でワープさせる。

四代目火影の「飛雷神の術」(発明したのは二代目火影「千手扉間」)を3人でやるパタン

5代目水影・照美メイを「飛雷神の術」でマーキング先の綱手の所へ瞬間移動させる。