名前を聞かれて、マーフィーだと答えるラストシーン
人間としての感情を取り戻したこの笑顔。
『ロボコップ』は大傑作!!!|【映画/女優/アイドル】
ピータ・ウェラーが演じたロボコップをもう一度
少し異なる視点で見るロボコップもお勧め。吹き替えの帝王
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単なるSFアクションではないロボコップの魅力
単なる強いロボット。その設定だけだとロボコップはこんなにも魅力ある作品にはならなかった。
死んだ肉体が再び蘇り、第二の人生を歩む。普通ならば幸運な事ではありますが、彼の場合は、記憶を抹消され、彼の意思に反し、ただ街を守る本当のロボットとして扱われるのです。
それでも、彼が少しづつマーフィーとして生きていた記憶と、感情も蘇ります。
家族の元へ還り、以前と同じように生活することも出来ず、彼の意に反した人生を送っていかなければ
ならないという悲しい現実。それでも、最後に彼は名前を聞かれて『マーフィーだ』と答えるのです。
体は変わっても、これまでの人生がすべて失われてもなお、彼はマーフィーであることを望み、選んだ。
このあまりにも人間らしい設定が、ロボコップの魅力を引き立たせているのではないかと思います。