メインヒロインのリボンちゃん
ハム太郎とリボンちゃん
くるりんちゃん
「おしゃれちゃん」はフランスのパリから来たとってもオシャレな子。
ハム太郎をめぐるリボンちゃん、くるりんちゃん、おしゃれちゃんの戦い。ハム太郎本人は全く気付いていない。
お嬢様の「シェイクちゃん」
ハム太郎の飼い主「春名 ヒロ子」 愛称は「ロコちゃん」
『ちっちゃな雪使いシュガー』(2001年10月3日・TBS) 人と小さな妖精が育む心の成長を巧みに描いたアニメです。子供の情操教育としても価値の高い傑作。
『ちっちゃな雪使いシュガー』(2001年10月3日・TBS) これが放送当時、深夜で放送していたとは勿体無いと思えるほど、 子供に見せてあげたいと思える良い作品です。
人間の少女「サガ・ベルイマン」と妖精の間に生まれた友情と彼女らの心の成長をパステル調のメルヘンチックな世界において描かれている。
「サガ・ベルイマン」と「シュガー」 世界名作劇場のような親子で楽しめるハートフルな作品です。絵が萌え系に見えるかもしれませんが、親子で楽しめる感動する物語です。
シュガーは、サガに「わっほー」(ワッフルのこと)をもらってから、それが大好物になる。
ジンジャーと長老さま
サガと勝負をしたがる憎めないお嬢様「グレタ」
ヴィンセント「味は悪くはない、でも窮屈かな」 これはサガの心の状態を表している。
シュガーとサガの関係は、「とんがり帽子のメモル」の主人公「メモル」と準主人公「マリエル・ルグラン」の友情関係に近い。もっと泣ける作品。
サガの母親の形見のピアノをサガと仲間たちが必死に守ろうとする。このエピソードを通じて、季節使いの妖精たちと仲間たちの心がひとつになった。ジュガーとサガの修行の時は終わる。
お互いにかけがえのない存在となり愛情が最も深まった時に、二人の別れの時が必ず来る・・・この季節使いの悲しい修行システム・・・泣ける
サガが幼い時、優しい暖かい雪を降らせ、サガを窮地から救ってくれた雪使い。おそらくシュガーの母親。見た目もシュガーに似ている。
萌え系な絵に見えるので誤解されてしまいますが、世界名作劇場にラインナップされても、まったく問題がない情操教育・道徳教育価値の高い子供向け、大人も楽しめる感動的な名作です。
主人公の少女サガと、雪を降らせる季節使いシュガーとの心の交流が丁寧に描かれています。
サガは他者に弱みを見せまいとキッチリとした完璧な優等生的であろうとし過ぎることで、やや視野が狭く窮屈な考え方をしています。幼くして両親を亡くしているため大きな心の傷を抱えているのは当然でしょう。その負い目を他者に見せまいとする。
サガが入れたコーヒーの味を元ピアニストの劇団員のヴィンセント(かなり達観した人物)は「窮屈な味」と指摘する。彼もサガの教育係として大きく貢献する。
無邪気で純粋な妖精(子供)であるがゆえに真っ直ぐな心と行動力を持つシュガーは、サガにとって不可欠なオアシス的存在であり、お互いの成長に最適な教育係だった(お互いの心の成長に不可欠な特効薬だったと言えるでしょう)。
サガは、心の余裕がない。機械的すぎるタイムスケジューリングと計画通りに動くガチガチなマシンのような生活をしている。
理想的とも言える優しい母親を幼くして亡くしていることがトラウマ的な原因になっており、過去の母親(象徴としての形見のピアノ)に極度に心を捕らわれ過ぎている。
シュガーとの徐々に心と心が通い合っていく交流を通じて、サガは、真の意味での深い思いやりを持った心優しい女性へと人間的な成長を遂げていきます。そして母親の死(トラウマ)も乗り越える。
見ている視聴者も心が浄化されていきます。子供が見る場合、サガの成長は見本的なロールモデルになるでしょう。
サガの友達同士、季節使い同士の友情と思いやりも見ていて心が温まります。現代に必要なアニメは、こういう作品なのではないかと思う。一人でも多くの人に見てもらいたい作品。
おそらく後述する「とんがり帽子のメモル」の主人公「メモル」と準主人公「マリエル・ルグラン」の友情関係を参考にして、シナリオや設定に磨きをかけているのではないかと思います。