いまをときめく有吉弘行さん、若き日に電波少年で猿岩石としてブレイクした時代も魅力的でした!

いまをときめく有吉弘行さん、若き日に電波少年で猿岩石としてブレイクした時代も魅力的でした!

「猿岩石」一発屋芸人のポジションから華麗に復活し、いまや押しも押されぬ一流芸人として大人気の有吉弘行さん。若き日の電波少年での活躍も大好きでした。そんな有吉弘行さんの猿岩石時代のブレイクと再ブレイクについて、振り返りましょう。


猿岩石時代の有吉弘行

「ユーラシア大陸横断ヒッチハイク」で一躍ブレイク

猿岩石時代の有吉弘行

【電波少年】過酷な試練を乗り越えた彼らはいずこへ。ヒッチハイクをした人たちの今。 - Middle Edge(ミドルエッジ)

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「有吉弘行」略歴

1996年、猿岩石として大ブレイク

1994年、お笑いコンビ猿岩石を結成し、猿岩石のボケ担当としてデビュー。
1996年に『進め!電波少年』でのヒッチハイクの旅企画で話題となりブレイク。
帰国後、CDや著書が爆発的に売れることに。

「お笑い」としては泣かず飛ばず、ブーム後は7、8年の低迷期に

「お笑い」で結果を残すことができず、ほどなくして人気は低迷し仕事が激減。
本人によれば「天狗」になっており、あまり人に好かれていなかったようだと言う。
そのためブームが去るとその後の転落速度は相当なものであったという。

それから7・8年間、広島のローカル局での出演以外は仕事がなく、経済的に自活することもできずに食事などは上島竜兵らの世話になっていた。

再デビューのつもりで臨んだ「内P(内村プロデュース)」

2004年、ピン芸人として活動開始。
このころから、『内村プロデュース』に度々出演するようになり、これが久方ぶりの全国ネット番組への出演となり、復活へのきっかけとなった。
有吉によれば、自身の復活は「内Pのおかげ」であり、「内Pで再デビュー」と言った気持ちでもあったという。
なお、内P出演時は基本的にリアクション芸、基本的に裸、であった(そのために、体力も錬成しダイエットも行ったと言う)。

内Pで再出発したころの有吉弘行

「おしゃべりクソ野郎」を契機に毒舌芸人に

2007年、『雨上がり決死隊のトーク番組アメトーーク!』で発生した「おしゃクソ事変」が話題を呼ぶ。
これは2007年8月23日放送回で、品川庄司の品川祐に対し世間が持っているイメージを「おしゃべりクソ野郎」と表現し、これが爆笑を呼んだと言うもの。
このコメントは同番組の年間流行語大賞となり、有吉本人も「久々に爆笑と言う感覚を味わった」と言う。
この後有吉はあだ名、毒舌芸人として人気を得ることとなる。

再ブレイクのきっかけ「おしゃべりクソ野郎」(→品川祐)

再ブレイク後は着実にポジションを固め、いまや押しも押されぬ一流芸人に

その後順調に仕事は増え、2011年にはメディアの調査・分析を行うニホンモニターの調査による「2011年テレビ番組出演本数ランキング」において、出演総本数499本で1位となった。
2013年時点でテレビのレギュラー番組15本、そのうち8本が有吉の冠番組となっている。特に、2013年だけで5本のレギュラー番組が増え、そのうち4本が冠番組を占めるなど、2013年は仕事の幅を広げた。
なお有吉が2010年に述懐したところによれば、決して自分から「再ブレイク」などと言って反感を買うようなことはせず、できるだけ目立たず、名誉より金、と言うことである。

電波少年と有吉弘行

「電波少年」当初は激しく過激なバラエティ番組でした

【進め!電波少年】アポなし突撃!松本明子アラファト議長/松村マンデラ元大統領/有吉/内田有紀/他 - Middle Edge(ミドルエッジ)

そんな番組に「猿岩石」としてガチでユーラシア大陸横断ヒッチハイクを敢行しました。

ユーラシア大陸横断ヒッチハイク

「猿岩石」が選ばれた理由は「向こう半年間のスケジュールが白紙」だから

大きな反響を呼び大人気コーナーに

軽い気持ちで引き受けた2人だったが、中国入国の際にビザが必要である事を知らず、いきなり香港で数日足止めを食らう事になった。所持金の10万円はすぐに底をつき、その後は日雇いアルバイトをしながら食費、交通費を稼ぎ心身ボロボロになりながらヒッチハイクを繰り返し西へと向かった。インドを過ぎた辺りから高い人気が出始め、視聴率は急上昇。他の企画が押されるはめとなり、松村降板にもつながった。爆風スランプによる応援歌「旅人よ」も発売されたり、ヒッチハイク時代を書いた「猿岩石日記」もシリーズ累計で250万部のベストセラーになったりと反響は大きかった。 一方で、猿岩石は全行程をヒッチハイクだけでゴールしたとされていたが、道中で3回ヒッチハイクでない飛行機を使っていたことが判明した。ルートの途中には国境での外国人入国禁止となった国や内戦や治安が悪いところがあり、大事をとって飛行機に乗ったものとしているが、番組では判明するまで全く触れていなかった。日本テレビの氏家齊一郎社長(当時)は「(バラエティという)番組の性質上、倫理とか道義的な責任はないと考える」とコメントし、各方面から非難を受けた。 またバックパッカー経験者からは、番組中で猿岩石が「治安の悪い地域で野宿をする」「生水を飲む」といった実際の旅行者なら絶対に行なわない行動をしていることから、「番組を真似した視聴者が実際にやれば命に関わる」と警告の声が出ている。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%80%B2%E3%82%81!%E9%9B%BB%E6%B3%A2%E5%B0%91%E5%B9%B4#.E6.9D.BE.E6.9D.91.E9.99.8D.E6.9D.BF.E9.A8.92.E5.8B.95

進め!電波少年 - Wikipedia

ゴール直後に「南北アメリカ大陸縦断」の提案を断る

幾度のリタイヤの危機を乗り越え、1996年(平成8年)の10月にゴール。この時は船越雅史(当時日本テレビアナウンサー)が実況レポートを担当し、当初は10月19日に生放送が予定されていたが、当日に読売ジャイアンツが出場する日本シリーズ第1戦の中継が入ったため、急遽10月22日の同時間帯での録画に切り替えられた。 ゴール直後、番組から「今度は南北アメリカ大陸縦断」と提案され、日本行きかスタート地点のマゼラン海峡行きのチケットのどちらか選択するよう迫られる。この件について、日本テレビへの抗議電話が殺到し回線がパンクする事態となった。猿岩石は結局日本行きを選択するが、後年「帰りの飛行機の中、スタッフは般若の如く怒り狂っていた」と語っている。なお土屋は著書において、電波少年がお笑い番組なのに感動へ向かっていることに危機感を覚え、猿岩石は絶対に日本行きを選ぶと確信していたからこそ、予防注射をさせるなどの敢えてお馬鹿な演出をしたことを明かしている。ちなみに、一方の選択肢だった「南北アメリカ大陸縦断ヒッチハイク」の企画はドロンズに受け継がれ、猿岩石ほどではないが高い人気を博した。 猿岩石は帰国後、西武球場(現:西武ドーム)で凱旋帰国ライブを行ない、超満員の客に迎えられた。『ゴッドタン』ドスベリサミットで有吉弘行が述懐したところによると、この時あくまで感動を味わいたかった客の前でネタを見せたが、スベるどころか怒りを買ってしまったという。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%80%B2%E3%82%81!%E9%9B%BB%E6%B3%A2%E5%B0%91%E5%B9%B4#.E6.9D.BE.E6.9D.91.E9.99.8D.E6.9D.BF.E9.A8.92.E5.8B.95

進め!電波少年 - Wikipedia

その後、企画は「南北アメリカ縦断」「アフリカ・ヨーロッパ大陸縦断」とシリーズ化

「朋友(パンヤオ)」でアフリカ・ヨーロッパ大陸縦断のヒッチハイクに挑戦したチューヤンのいま - Middle Edge(ミドルエッジ)

【再】大ブレイク、本当におめでとうございます!!!

そんな再ブレイク成功組まとめ

再ブレイク成功組まとめ!

有吉再ブレイクの裏に「あだ名」あり

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