グッズまで
ミャンマー・マレーシアのブルートレイン
マレーシアではJR九州のブルートレイン「富士・はやぶさ」がそのままの姿で走っているという。同国では日本の車両であることがプレミアムになっているようだ。
http://style.nikkei.com/article/DGXNASFK2703E_Y3A121C1000000?channel=DF280120166608&style=1埼京線車両、ジャカルタに アジアに鉄ちゃん誕生 |エンタメ!|NIKKEI STYLE
ブルートレイン
時計は動くようですね。
北海道ちほく高原鉄道
フィリピン
203系電車
フィリピンではまた、車両の窓という窓が金網で覆われている。投石防止のためだとか。貧しい地区を走り抜けることもあり、投石が後を絶たないらしい。まるで護送車のような趣となっている。
http://style.nikkei.com/article/DGXNASFK2703E_Y3A121C1000000?channel=DF280120166608&style=1埼京線車両、ジャカルタに アジアに鉄ちゃん誕生 |エンタメ!|NIKKEI STYLE
レンタカーの広告
先頭車両が改造されています
やはり、アジアでは日本語表記を残している国が多いですね。