「のんのんばあとオレ」
この作品は、ご存知「ゲゲゲの鬼太郎」など、妖怪漫画で私たちに妖怪のことを教えてくれました、水木しげる先生の子供時代を描いた自伝的漫画です。昭和一桁の時代、鳥取県境港で暮らす村木茂少年のもとに世話をしに来てくれていた、のんのんばあと呼ばれる、おばあさんがいました。のんのんばあは茂を「しげーさん」と呼び、妖怪や不思議な話を教えてくれます。水木しげる先生の妖怪の原点となった人です。
水木しげる先生
作中での水木しげる先生(左)と、のんのんばあ(右)
動物の骨を集める
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のんのんばあ
のんのんばあが教えてくれた妖怪たち
おとろし
べとべとさん
あかなめ
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ぬるぬる坊主
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小豆はかり
ぬりかべ
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ひだる神
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うわん
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おまじない
元気が出るおまじない
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