VRからレトロゲームまで!新旧そろったゲームの祭典【GAMEON】へ行ってみた!

VRからレトロゲームまで!新旧そろったゲームの祭典【GAMEON】へ行ってみた!

お台場の日本未来科学館で行われているイベント「GAME ON」。世界中の様々な都市で開催しており、2016年はニューヨークで開催されてから日本の上陸。のべ200万人以上を魅了してきた新旧のゲームが楽しめる「GAME ON」のレポートです。


「GAME ON」とは?

コンピュータやインターネットなどの情報技術とともに進化をつづけ、世界中のエンターテイメントを変えたテレビゲーム。 本展はその歴史を一望し、社会的・文化的意味、そして未来について考える企画展です。2002年に英・ロンドン市のバービカン・センターでの開催以来、世界中を巡回し200万人以上を魅了してきた「GAME ON」。 日本初上陸となる今回は、「ゲームってなんでおもしろい?」をテーマに、最新ゲームなどのオリジナルコンテンツを多数追加! リアルとの領域を越え、実社会に大きな影響を与えるようになったゲームの意味について来場者のみなさんと共に考えます。

(引用:企画展「GAME ON~ゲームってなんでおもしろい?」公式ホームページ)

「GAME ON ゲームって なんで おもしろい?」

「GAME ON」の見どころは?

テレビゲームの歴史を彩る名作の数々を実際にプレイできる!
日本初開催となる企画展「GAME ON」では、1~8とNEXTからなるステージをめぐりながら、1972年に登場したアーケードゲームのマスターピースとも言われる「PONG(ポン)」や 
大ブームを巻き起こした「スペースインベーダー」をはじめ貴重な筺体が勢揃いする圧巻のアーケードゲームコーナーを皮切りに、家庭用ゲーム機の数々、世界を魅了したキャラクター、スマホゲームに至るまで、ゲームの創世記から現在までを体験できます。 
『もう2度とプレイできない』と思っていた“懐かしいあのゲーム”や、これまで写真でしか見たことのなかった“伝説のあのゲーム”を実際に見て、触って、プレイできるという超体験型の画期的な展覧会です。
(引用:企画展「GAME ON~ゲームってなんでおもしろい?」公式ホームページ)

ゲームの「現在」、「過去」、「未来」!

平日の朝イチで行ってみた。

「世界200万人が熱狂したゲームの展覧会 お台場上陸!」
というキャッチコピーに惹かれ、日本科学未来館で行われている【GAME ON】へ5月25日(水)に行って参りました。
5月30日(月)でイベント終了という事もあり、平日の午前中ならそこまで混んでいないだろうとりんかい線で会場となる「日本科学未来館」へ向かいました。

「東京テレポート駅」の改札は一つ、改札降りたら右へ。

りんかい線「東京テレポート駅」B出口から…

シルク・ドゥ・ソレイユの「トーテム」の会場を突っ切って行くと…

「ダイバーシティ東京」のガンダムを背にして…

「東京テレポート駅」からネットだと15分ほどと記載されていますが、10分ぐらいで到着します。日本科学未来館の横には、テレビの撮影などで有名な「湾岸スタジオ」があります。

グラビアアイドルとかいないかな。。。

日本科学未来館へ到着。

チケット売場ででこの混雑。。。
修学旅行生や外国人の方が目立つ。
さすがに、社会人らしき風貌の方は少なかったが、ミドルエッジ世代の方々もちらほら。。。

チケット買うのに15分ほど並びました。

予定通り、開館10分前に到着したのだが。。。

いざ!「GAME ON」へ。

「Why are video games so interesting?」
かっこいいですねぇ~!

左側で並んでいるのは、PlayStationVR体験の整理券配布場所です。
私も体験してみたかったのですが、すでに長蛇の行列ができていたので、なくなく諦めました。。。

入館するとこんな感じ!

「GAME ON」の遊び方。

■【STAGE 1】プレイの誕生
・コンピューターが生んだエンターテインメント
■【STAGE 2】ゲームセンターでプレイ
・アーケードゲーム
■【STAGE 3】いりいろプレイ
・「○○ゲー」の発生と進化
■【STAGE 4】おうちでプレイ
・家庭用ゲームの進化
■【STAGE 5】どこでもだれでもプレイ
・キッズ&ポータブルゲーム
■【STAGE 6】アートでプレイ
・ゲームキャラクター、音楽、映画
■【STAGE 7】作ってプレイ
・インディーズゲームとプラットフォーム
■【STAGE 8】みんなでプレイ
・マルチプレイヤーとコミュニティ
■【NEXT STAGE】未来をプレイ
・ゲームはリアルに、リアルはゲームに

「GAME ON」は、全部で9つのステージに分かれています。

ゲームセンターやファミコンなどの家庭用ゲーム機で遊んでいた世代ですので、「STAGE 1~5」を中心に紹介させて頂きます。

「懐かしい!」の連発!記憶をくすぐるゲーム機が目の前に!そして、実際にプレイできる!

1970年代に登場し大ブームを巻き起こした「スペースインベーダー」をはじめ貴重な筐体が勢揃いする圧巻のアーケードゲームコーナーを皮切りに、家庭用ゲーム機の数々、世界を魅了したキャラクター、スマホゲームに至るまで、ゲームの創世記から現在までをプレイします。

コンピューターゲームの歴史を彩る名作150タイトル以上をプレイアブルで展示!

不思議とワクワクしてくる四十路過ぎ。。。

入り口を入ると、懐かしいコントローラーのボタンが描かれている壁が目に入る。

ゲームの筐体がでかい!スペースインベーダー、パックマン、ギャラクシアンのロゴが懐かしい~!

あります!あります!懐かしの名作が!

『マリオブラザーズ』は、1983年に発売された任天堂のアクションゲーム。マリオシリーズで初めてマリオの名がタイトルに冠され、マリオという名として主人公が活躍するゲームとしては、マリオシリーズ第1作目にあたる。
1983年3月14日にゲーム&ウオッチ版が発売、同年7月14日にアーケードゲーム版が稼動されているが、両作品はゲーム内容が全く異なっている。通常『マリオブラザーズ』というと、アーケード版とその移植作を指す。
(引用:wikipedia)

ぐわっ!アーケード版の「マリブラ」!

『QIX』(クイックス)は、タイトーが1981年に業務用ゲームとして発売した陣取りゲーム(開発元はタイトーアメリカ)である。日本での販売より先にアメリカでヒットしており、「全米人気No.1」という触れ込みで設置を増やし、日本でもヒット作となった。

(引用:wikipedia)

プレイしてみましたが、たった3面でやられてしまいました。。。

ぬぉ~!「クイックス」じゃないですか!

『ゼビウス』(XEVIOUS)は、ナムコ(後のバンダイナムコエンターテインメント)から1983年1月[2]に発表されたアーケードゲーム。ジャンルは縦スクロールのシューティングゲームである。(引用:wikipedia)

この筐体のゼビウスは、あまり記憶にないな~。。
コントロールレバーの左右にボタンがあるのが、特徴的ですよね~。
昔は、左ボタンでやってる人もいましたよね~。

もちろんありました!「ゼビウス」!

『スペースインベーダー』(Space Invaders)とは、株式会社タイトーが1978年(昭和53年)に発売したアーケードゲーム。これを初めとする同社の後継製品、他社製の類似商品・模倣品を総称してインベーダーゲームと呼ぶ。(引用:wikipedia)

■展示されていたインベーダーゲーム
・スペースインベーダー(アップライト筐体)
・スペースインベーダー(テーブル筐体)
・スペースインベーダータイタン
・スペースインベーダー・パートⅡ
※画像は、スペースインベーダー・パートⅡです。

「スペースインベーダー」は、4種類展示されておりました。

『パックマン』(Pac-Man)はナムコ(後のバンダイナムコエンターテインメント)より1980年5月22日に発表されたアーケードゲーム、またはそのシリーズのタイトルで同社の看板タイトルである。世界で知られた日本産のコンピュータゲームの一つで、当時ナムコとの関係が一時的に密接となったバリー=ミッドウェイ(後のミッドウェイゲームズ)よりアメリカで発売されると、その知名度から80年代のミッキーマウスと称された。

(引用:wikipedia)

ミドルエッジ世代と思われる方々が群がっていた「パックマン」!

ミズ・パックマン(英語: Ms. Pac-Man) は、1981年にバリー=ミッドウェイよりアメリカで発売されたアーケードゲーム。当初はパックマンのクローンゲームとしてリリースされた。のちにナムコ(後のバンダイナムコゲームス)の公認を受けており、日本でもナムコミュージアム等に収録されるようになったほか、ダウンロード販売もされている。
■パックマンとの違い
プレイヤーキャラクターが赤いリボンとホクロ、口紅の付いたミズ・パックマンになった。
色が異なる4種類の迷路となり、ワープトンネルが2セットとなった(薄いオレンジの迷路のみ1セット)。
ゴーストの行動パターンにランダムな要素が追加された。
オレンジ色ゴーストの名前が「クライド」ではなく「スー」。
フルーツターゲットが迷路内を移動する。
(引用:wikipedia)

知りませんでした。。。「ミズ・パックマン」

『ディグダグ』(DIGDUG)は、ナムコ(後のバンダイナムコゲームス)が1982年3月に発売したアーケードゲーム。および、本作に登場する主人公キャラクターの名称。キャッチコピーは「戦略的穴掘りゲーム」。(引用:wikipedia)

「ディグダグ」は子供の頃はまりました。偽物の「ジグザグ」っていうのも気にせずぷれいしてましたね~w

穴掘って敵を破裂させろ!「ディグダグ」

『ストリートファイターII』(ストリートファイターツー、Street Fighter II)は、カプコン制作の対戦型格闘ゲームで、『ストリートファイター』の正統続編。通称『ストII』(ストツー)。1991年にアーケードゲームとして登場し、爆発的ヒットを記録した。(引用:wikipedia)

「ストリートファイター」もヒットしましたが、対戦型ゲームになってさらにヒットしました。ゲームセンターに何人か神的強い人とかいましたよね~。

懐かしいこの筐体!みんな大好き「ストツー」です!

『バーチャファイター』(Virtua Fighter)は、セガ(後のセガ・インタラクティブ)が1993年に稼動した対戦型格闘ゲーム。バーチャファイターシリーズの第1作である。(引用:wikipedia)

懐かしいですね~!初めて見た時は感動しました。当時、「ポリゴン」って言葉知っているだけでオタクと呼ばれていたような気がしますw

正解初の3D格闘ゲーム「バーチャファイター」!

懐かしの体感ゲームも!

『ポールポジション』 (POLE POSITION) は、ナムコ(後のバンダイナムコエンターテインメント)が開発し、1982年にリリースしたレースゲーム。ゲームデザイナーは、沢野和則。
アクセル、ブレーキ、ハンドル、LOWとHIGHの2段ギアを操作して、発表当時のコースレイアウトの富士スピードウェイを舞台に、予選1周・決勝4周(店側の設定で周回数は異なる)のレースを争う。それまでは自車を真上から見下ろしたトップビュー視点だったレースゲームに、擬似3Dの後方視点(リアビュー)を取り入れ、以後のレースゲームの基礎となった。ナムコ初の大型筐体を使用したビデオゲームとも言われる。ちなみに、筺体を含めたフルセットの当時の標準小売価格は136万円であった。続編として、鈴鹿サーキット、ロングビーチ(ゲーム中ではシーサイド)を含む3種類のコースが追加された『ポールポジションII』(1983年)がある。(引用:wikipedia)

ハンドルが切れまくり!「ポールポジションⅡ」

『ハングオン』(HANG-ON)は1985年にセガ(後のセガ・インタラクティブ)が発売したアーケードゲーム。コアランドテクノロジー株式会社からセガへの持ち込み企画である。ゲームデザインは鈴木裕。同社体感ゲームの第1弾。(引用:wikipedia)

筐体全体を撮るのを忘れてしまいました。。。
展示されていたのは、座るタイプではなくバイクのタイプでした。

「ハングオン」にライドオン!

『アフターバーナー』 (AfterBurner) は1987年にセガ(後のセガ・インタラクティブ)が発売したアーケードゲーム。ゲームデザインは鈴木裕。同社体感ゲームの代表作の一つ。(引用:wikipedia)

機銃打ちまくりで終始笑顔でプレイしてしまい、周りの人が引いていました。。。

機銃とミサイルで敵機をなぎ倒せ!痛快ゲーム「アフターバーナー」!

『デイトナUSA』(Daytona USA)は、セガ(後のセガ・インタラクティブ並びに後のセガゲームス)よりリリースされたレースゲームのシリーズである。
主なラインナップは以下のとおり。
デイトナUSA
デイトナUSAサーキットエディション
デイトナUSA エボリューション
デイトナUSA2 BATTLE ON THE EDGE
デイトナUSA2 パワーエディション
デイトナUSA2001
(引用:wikipedia)

人気があってプレイできませんでした。。。

通信対戦ができたレースゲーム!「デイトナUSA2 BATTLE ON THE EDGE」

『レイブレーサー』(Rave Racer)はナムコ(後のバンダイナムコゲームス)が1995年7月に稼動開始したアーケードレーシングゲームである。アーケード版リッジレーサーシリーズの第3作目。(引用:wikipedia)

大人気ゲーム「リッジレーサー」の後継!アーケード版リッジレーサーシリーズの第3作目「レイブレーサー」!

もはやお宝と言っても過言ではない、家庭用ゲームやポータブルゲーム!

【STAGE 4】は、家庭用ゲーム機のコーナー!

テレビゲームはゲームセンターだけにとどまらず、普通の家庭の中に入り込むことによって飛躍的にその社会的な地位を確立します。
このステージでは、家庭におけるテレビゲームの進化をみていきます。
主要なメーカーごとに代表的なゲーム機とその発展のようすを実際に触れて確かめる展示です。
(引用:企画展「GAME ON~ゲームってなんでおもしろい?」公式ホームページ)

家庭用ゲーム機は、懐かしの名機がずらり!

セガ・マークIII(セガ・マークスリー、SEGA MarkIII)とは、1985年10月20日にセガ・エンタープライゼス(後のセガゲームス)が発売した家庭用ゲーム機である。発色数などで任天堂のファミリーコンピュータ(ファミコン)を上回る部分もあったが、ファミコンの爆発的な普及、サードパーティー制導入の遅れによるソフトラインナップの偏りにより、劣勢を覆すには至らなかった。しかし、ゲーム専門雑誌Beepでは大きくページを割いて取り扱われていて、「セガ人」と呼ばれるような熱狂的なマニア層を作り出した。(引用:wikipedia)

セガ・マークIIIの「ファンタジーゾーン」って、ゲーム内のShopでエンジン系のパーツ全種類(4種類)を購入すると、7WAYとかレーザーとかの武器の制限時間が無制限になる裏技ありましたよね!

ファンタジーゾーン in セガ・マークIII

セガ・エンタープライゼス(後のセガゲームス)から発売された家庭用ゲーム機である。一般にはサターンもしくはSSの略称で呼ばれる。発売時の日本での価格は44,800円。
世界展開したセガ歴代コンソール(セガ・マークIII、メガドライブ、ゲームギア、セガサターン、ドリームキャスト)の中で唯一、1,000万台を下回るなど、全世界累計で最も売れなかったハードであるが、長年の競合相手だった任天堂の家庭用ゲーム機に対しては国内販売台数で上回っており、日本市場ではセガとして最も売れたハードでもある。中でも代表的なゲームタイトル『バーチャファイター2』は日本国内ではセガ初のミリオンセラーを記録した。(引用:wikipedia)

セガサターン(SEGA SATURN)

MSXは、ジョイスティックがマストでしたよね~。グラディウスというと、X68000とパソコンサンデーを思い出します。

グラディウス2 in MSX2!

【STAGE 5】は、お宝感満載のポータブルゲーム!

ゲーム&ウオッチ(ゲームアンドウオッチ、GAME&WATCH)は、任天堂が1980年より発売した携帯型液晶ゲーム機(電子ゲーム、LSIゲーム)。CMなど一般での呼称は「ゲームウオッチ」。(引用:wikipedia)

ポータブルゲーム系は、一部のみプレイが可能でしたが、ほとんど触ることもできなくて残念でした。。。
「ゲームウォッチ」のあのプニョっとしたボタンに触れたい。。。

涙が出そう!ゲームウォッチがこんなに!

初期のゲームウオッチは、プレイヤーキャラクタの移動も含め、本体左右に装備された丸ボタンで操作していた。
マルチスクリーン『ドンキーコング』はゲーム機史上初めて十字キー(説明書での呼称は『+ボタン』)を装備した。これまでゲーム機のコントローラといえば丸・角形ボタンかスティック状のレバーなどだったが、十字キーはコンパクトながら親指だけで4方向にキーを押す感覚が伝わる画期的な操作性で、その後のゲーム機の標準となっている。(引用:wikipedia)

マルチスクリーン!!!リッチだぁ~~~!

最初期のシリーズ5作品までは完全なモノクロ画面である。続く「ゴールド」シリーズでは液晶の前面に別のスクリーンが置かれ、カラーで背景やオブジェを表現。以降、画面を約1.7倍に広げた「ワイドスクリーン」、2画面の折り畳み式にした「マルチスクリーン」、カラー液晶を採用した「テーブルトップ」と「パノラマスクリーン」、4色に色分けされたカラースクリーンで疑似カラー画面を表現した「スーパーカラー」などへと発展していった。(引用:wikipedia)

「パノラマスクリーン」ぶっちゃけこれは知らない。。。

「SCRAMBLE(スクランブル)」超なつかしぃ~~~!単純だけど楽しかったなぁ~。電池なくなってくると突然全画面が表示されて気持ち悪かったの覚えてるw

奥の黄色いゲームは「FROGGER(フロッガー)」ですね。カエルが車につぶされずに道を渡れたら得点という単純なゲーム。コントロールレバーを高速に連打してましたw

LSIゲームだぁ~~~、持ってました!

四十路過ぎのオジサンも子供の頃に帰れる楽しいイベント「GAME ON」でした。
調べてみると、世界を股にかけてこのイベントを行っているようです。

2016年、日本での開催期間は、3月2日(水)~5月30日(月)まで。また来年もこのようなイベントが行わると嬉しいです!

どうしてもレトロゲームをプレイしたい人は…!?

全国で、レトロゲームセンターが存在しているようです。ネットで探すとあなたの住んでいる街でも楽しめるかもしれませんよ!

スーパーポテト秋葉原店

高田馬場ゲーセン・ミカド > 店舗情報

UGSF-WEST

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