『仮面ライダー』1971年・毎日放送・NETテレビ系列(現、テレビ朝日) 登場:仮面ライダー1号・2号

仮面ライダー1号

仮面ライダー2号
『仮面ライダー』のラスボス「ショッカー・ゲルショッカー首領」

『仮面ライダー』では当初、各地のショッカー基地のショッカーレリーフから指令を送るのみであった。末端の構成員はおろか、歴代の大幹部でも直接謁見することはできなかったという。

ゲルショッカー首領・赤いフード姿

ゲルショッカー首領の姿「蛇の群れの下に隠された一つ目」

ゲルショッカー首領・無数の蛇をまとっている形態

ゲルショッカー首領の頭部の無数の蛇を剥がすと、単眼の怪物の姿に。

ゲルショッカー首領・単眼の怪物
『仮面ライダーV3』(1973年・毎日放送・NET系)

風見志郎 / 仮面ライダーV3

本郷猛 / 仮面ライダー1号、一文字隼人 / 仮面ライダー2号

デストロンは最終決戦でプルトンロケットによる日本壊滅をたくらむが、ライダーマンが捨て身の行動(特攻)で阻止した
『仮面ライダーV3』のラスボス「デストロン首領」

デストロン首領

デストロン首領

デストロン首領の正体:原始人の白骨体に心臓と電子頭脳を擁した正体不明の怪人
『仮面ライダーX』(1974年・毎日放送・NET系列(現、テレビ朝日))

神 敬介(じん けいすけ) / 仮面ライダーX
『仮面ライダーX』のラスボス「キングダーク / 呪博士」

キングダーク

巨大ロボット幹部・キングダーク

Xライダーはキングダークの口からキングダークの体内へ侵入する。

呪博士 (キングダーク体内のメインコンピュータと一体化していた)

GODの支配者「呪博士」

呪博士を倒すと・・・

キングダークは爆発する
『仮面ライダーアマゾン』(1974年・NET系列(現、テレビ朝日))

アマゾン / 仮面ライダーアマゾン

山本大介(アマゾン)
『仮面ライダーアマゾン』の中ボス:ゲドンの首領「十面鬼ゴルゴス」

ゲドンの首領「十面鬼ゴルゴス」
『仮面ライダーアマゾン』のラスボス「真のゼロ大帝」(ガランダー帝国の支配者)

真のゼロ大帝(ガランダー帝国の支配者)

真のゼロ大帝(ガランダー帝国の支配者)
『仮面ライダーストロンガー』(1975年・毎日放送・TBS系列)

城 茂(じょう しげる) / 仮面ライダーストロンガー

仮面ライダーストロンガー(チャージアップ)

岬ユリ子(みさき ユリこ) / 電波人間タックル
ブラックサタン幹部・ブラックサタン大首領

百目タイタンとジェネラル・シャドウ

ブラックサタン大首領
『仮面ライダーストロンガー』のラスボス「デルザー軍団大首領(岩石大首領)」

「岩石大首領」の中に「デルザー軍団大首領」の本体が潜んでいる

岩石大首領「我こそはデルザー軍団の大首領。」 デルザー軍団のアジトである奇厳山に「人面岩(じんめんいわ)」として潜んでいた。

岩石大首領「ふっはっはっは、見たか、デルザー軍団の大首領の姿を」

岩石大首領の中に「デルザー軍団大首領」が潜んでいる

「デルザー軍団大首領」の正体=仮面ライダー1作目から続くショッカー首領の正体?

デルザー軍団大首領「わしは地球を捨てて宇宙の果てに帰る。」

「デルザー軍団大首領」の正体・本体:「一つ目の巨大な脳」という生命体
『仮面ライダー (スカイライダー) 』(1979年・TBS系)

筑波 洋(つくば ひろし) / スカイライダー

スカイライダー
スカイライダーのラスボス「ネオショッカー大首領」

ネオショッカー大首領

ネオショッカー大首領の正体は地球侵略を企むB26暗黒星雲が送り込んできた、竜を思わせる巨大な宇宙怪獣。

ネオショッカー大首領

ネオショッカー大首領の足

ネオショッカー大首領のしっぽ

ネオショッカー大首領に7人ライダーのキック
『仮面ライダースーパー1』(1980年・TBS系列放送)

沖 一也(おき かずや) / 仮面ライダースーパー1

仮面ライダースーパー1
『仮面ライダースーパー1』のラスボス「悪魔元帥 / サタンスネーク」

悪魔元帥

悪魔元帥「ならばお前もスーパー1と共に大気圏外に捨ててやろうか!」

悪魔元帥「何故空気のない部屋から生きて出られたのだ?」

サタンスネーク

スーパー1は稲妻電光剣でサタンスネークの全ての首を跳ね飛ばし、体を貫く。
『仮面ライダーZX』(1982年)

村雨良/仮面ライダーZX

10人の歴代のライダーが勢ぞろい
昭和ライダーたちの宿敵であり、真のラスボス「バダン総統」

バダン総統
『平成ライダー対昭和ライダー 仮面ライダー大戦 feat.スーパー戦隊』版のバダン総統

バダン総統の正体・恐竜形態

バダン総統の正体・恐竜形態の口が開くと、ドクロが出てくる。

バダン総統の正体・恐竜形態
『仮面ライダーBLACK』(1987年・毎日放送、TBS系列)

南光太郎(みなみ こうたろう) / 仮面ライダーBLACK

三神官の紅一点「大神官ビシュム」

世紀王「シャドームーン」

創世王「人間の心に悪がある限り甦る」と言い残しゴルゴム本部と共に爆死した。

HGシリーズ 仮面ライダーBLACK&BLACK RX 最終決戦セット「創世王」

HGシリーズ 仮面ライダーBLACK&BLACK RX 最終決戦セット「創世王」
『仮面ライダーBLACK RX』(1988年・毎日放送、TBS系列)

南 光太郎(みなみ こうたろう) / 仮面ライダーBLACK RX

仮面ライダーBLACK RX

クライシス皇帝

クライシス皇帝

クライシス皇帝

HGシリーズ 仮面ライダーBLACK&BLACK RX 最終決戦セット「クライシス皇帝」

HGシリーズ 仮面ライダーBLACK&BLACK RX 最終決戦セット「クライシス皇帝」
『真・仮面ライダー 序章』(1992年・東映ビデオより制作・発売されたオリジナルビデオ)

風祭 真(かざまつり しん) / 仮面ライダーシン(改造兵士レベル3)

風祭 真(かざまつり しん) / 仮面ライダーシン(改造兵士レベル3)

鬼塚 義一(おにづか ぎいち) / 改造兵士レベル3

豪島(ごうじま) / 改造兵士レベル2

『真・仮面ライダー 序章』のラスボス「改造兵士レベル2」

「改造兵士レベル2」は最後はシンのハイバイブネイルで首を脊髄ごと抜き取られる

『真・仮面ライダー 序章』のラスボス・黒幕「氷室 巌(ひむろ いわお)」
『仮面ライダーZO』(1993年・東映)
![『仮面ライダーZO』(かめんライダーゼットオー)は、1993年4月17日から東映スーパーヒーローフェアの一作として公開された劇場映画のタイトル。
身長:193センチメートル
体重:83キログラム
麻生勝が変身を遂げる、バッタの遺伝子と機械を部分的に組み込まれた″ネオ生命体第1号″。狂気に駆られた望月敏郎の手によって無理やり改造手術を施される。
改造直後は肉体の変化を自制できなかったが、落雷による4年間の昏睡状態の後に″変身″を会得した。
有機的改造を受けた改造人間であるため、変身せずとも頑強な肉体[注 7]と特殊能力[注 8]を有する。
その姿形はバッタを模しており、全身を濃緑色の外殻状生体装甲[注 9]が覆い尽くし、その繋ぎ目を黄金の生物的ラインが駆け巡る。
感情が高ぶると真紅の瞳が眩く発光し、口腔部分から三対の牙状器官″ブレイク・トゥーサー″が露出、後頭部の黄金ラインより″気″を放出する。
ZOは人間の肉体を基盤としたネオ生命体第1号であり、ドラスの試作型にあたる。故にその能力は発展型のドラスには劣るはずだが、4年間の昏睡中に腹部の″レッドコア″が大自然のエネルギーを存分に吸収していたため、予想を遥かに上回る未知のパワーの発揮が可能となっている。
ドラスと対等に渡り合える戦闘能力と特殊能力がその証拠。 望月博士の分析によれば、完全生物にとって弱点である人間の「心」をもっている状態のプロトタイプであるため、ドラスよりも「未熟」とされていたが、結果的にはヒトの熱い「心」によって想像以上の能力を発揮してドラスを破ることとなった。劇中の戦闘では、その能力を全開した訳ではないため、ポテンシャルは未知数である。](/assets/loading-white-036a89e74d12e2370818d8c3c529c859a6fee8fc9cdb71ed2771bae412866e0b.png)
仮面ライダーZO

Zブリンガー(ベースマシン:スズキ・GSX-R400R 93年型)

ネオ生命体「ドラス」

レッドドラス(赤ドラス・ドラス・パワーアップ体)
『仮面ライダーJ』(1994年4月16日・東映)

瀬川 耕司(せがわ こうじ) / 仮面ライダーJ

機械獣母艦フォッグ・マザー

機械獣母艦フォッグ・マザーの本体

機械獣母艦フォッグ・マザーの本体

仮面ライダーJは巨大化して機械獣母艦フォッグ・マザーと戦う

機械獣母艦フォッグ・マザーの攻撃が仮面ライダーJを締め付ける。