【メタリカ】スラッシュ・メタルの四天王と言われた彼らのデビューから90年代までのまとめ

【メタリカ】スラッシュ・メタルの四天王と言われた彼らのデビューから90年代までのまとめ

 1981年にバンド結成以来、アンスラックス、スレイヤー、メガデスとともにスラッシュ・メタル四天王と言われていたスラッシュ・メタル界の先駆者。ここでは、83年のメジャー・デビュー作「血染めの鉄槌(キル・エム・オール)」から90年代までのメタリカについてまとめてみます。


メタリカ(Metallica)

メタリカのロゴ。
メンバーは変わってもこのロゴはデビュー当時から変わりませんよ!

メタリカ

当時は「衝撃の音」だった

 個人的にメタリカ(の音楽)と出会った時のことは忘れられない思い出です。
 高校時代、バンドを組んでいたのですが、同じバンド内の友達から、
「メタリカ、かっこいいで、聴いてみ!」
 と渡されたのが、「メタル・マスター(Master of Puppets)」だったのですが、まず驚いたのが、そのメタリカを勧めた彼女は、どちらかと言えばデュラン・デュランなどのファンで、どこをどうすればメタリカにたどり着いたのか…私としては、これも一つの衝撃でした。
 第二の衝撃が、そのメタリカの音!
 これまた懐かしい話だと思いますが、80年代中盤当時のステレオに「ラウドネス(バンドでないです)」機能ってなかったですか? 低音がぐっと上がる、低音重視の音になる機能です。私は常に、低音をどっと上げて重低音で音楽を聴くのが常だったのですが、メタリカをかけた時だけは、思わず「ラウドネス」も切り、低音を初めて下げました!
「スピーカーが壊れるかと思った…!!」
 と呟くほどの重低音サウンドに圧倒されました。
 あの、紙をばりばりと破くようなギターの音…初めてのメタリカ・サウンドは私にとって大衝撃でした。

そうそう、こんな感じで「ラウドネス」スィッチがありました!
これを初めて切らせたバンドがメタリカでした!

懐かしのステレオ・アンプ

その影響力

1986年。

メタリカとオジー・オズボーン

メンバー

現在(2016年時)のメンバー

1963年8月3日生まれ。ギター。
2011年、「ローリング・ストーンの選ぶ歴史上最も偉大な100人のギタリスト」において第87位。

ジェイムズ・ヘットフィールド(James Hetfield)

1963年12月26日生まれ。ドラム。
デンマーク出身。
曲作りも担当するバンドの中心人物的存在。
「ローリング・ストーン誌の選ぶ歴史上最も偉大な100人のドラマー」において62位。

ラーズ・ウルリッヒ(Lars Ulrich)

1962年11月18日生まれ。ギター。
ジェフ・ベックやシン・リジィ、UFOの影響でギターを手にし、その後ジョー・サトリアーニに師事する。
その後はエクソダスを結成するも脱退後、メタリカへ。

カーク・ハメット(Kirk Hammett)

1964年10月23日生まれ。ベース。
ブラック・レーベル・ソサイアティやオジー・オズボーンなどのバンドを経て、2003年にメタリカに加入。

ロバート・トゥルージロ(Robert Trujillo)

旧メンバー

1963年11月2日生まれ。ベース。
結成時から1982年12月に脱退。
現在は引退。

ロン・マクガヴニー(Ronald McGovney)

1961年9月13日生まれ。メタリカではギター。
1983年にメタリカ脱退後は、スラッシュ・メタル四天王と呼ばれることとなるメガデスを結成。メガデスでは、ギターとボーカルも担当。
暴れん坊のようです。

デイヴ・ムステイン(Dave Scott Mustaine)

1962年2月10日生まれ、1986年9月27日逝去。ベース。
1982年結成時から彼が交通事故で亡くなる1986年まで同バンドに在籍していました。

クリフ・バートン(Clifford Lee "Cliff" Burton)

1963年3月4日生まれ。ベース。
クリフ・バートンに代わり1986年から加入、2001年に脱退。
その後は、オジー・オズボーンやヴォイヴォドで活躍し、現在は自身のバンド、ニューステッドで活動中。

ジェイソン・ニューステッド(Jason Newsted)

ディスコグラフィー

キル・エム・オール(KILL 'EM ALL)

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 デビュー作は彼らの好きなダイアモンドヘッドの影響があったようで、ジェイムズのボーカルが他の作品と少し違った感じです。
 カーク・ハメット加入前に、なんとLOUDNESSの高崎晃さんへもメタリカからオファーがあったのだそうですよ! そうだったら、今はどんなだったのでしょう?! ちょっと想像してしまいますね。

ライド・ザ・ライトニング(RIDE THE LIGHTNING)

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 このアルバムくらいから、メタリカらしさ(と言っていいのかな?)がだんだんできてきた感じです。
 ちなにもこの上の動画では、クリフのベース・ソロから。
 すごい音ですね!

メタル・マスター(MASTER OF PUPPETS)

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今さらですが、このアルバムはMetallicaのアルバムの中でマストバイです。 投稿者 はらだ 投稿日 2014/5/30  1stからこの3rdにかけて、メタリカの勢いはそれはそれはすさまじいものがありました。4th、5th(METALLICA)といってHMの頂点に立ったわけですが、その後は皆さんご存知のようにLOADなどの駄作がしばらく続いて、どうにもダメでした。メタリカから離れてしまった。  その後、何年もして、ライブではST.ANGERからは一曲もやらなくなったし、2006年のサマソニのとき、昔の曲をやると聞いていたので行ってみた。13年ぶりに見るメタリカだったが、あの頃の感動を呼び戻してくれた。激しかった。この3rd「MASTER OF PUPETTS」を全曲再現して、87年当時の感動を呼び戻してくれた。本当に行ってよかったと思えたライブでした。  その後、「DEATH MAGNETIC」を聞いたとき、期待していてよかったと思った。「DEATH MAGNETIC」のすばらしさを聞けば、昔のメタリカが(完全ではないものの)戻っているのがよくわかった。1st~4thを経験せずに、ST.ANGERあたりで初めてMETALLICAを経験した若い人は、ST.ANGERがとてつもなくかっこいいと感じただろう。Slipknotのいる時代にそれはわからないでもない。でも、音楽とはかっこよさだけではない。もっと奥が深いものだ。 Metallicaの場合は1st~4thを必ず聞いてほしい。一度ではだめだ。何度も繰り返して聞いてほしい。    1stから聞き始め、この3rdまで聞いて、メタリカの本当の姿を知ってほしい。この3rdはメタリカの求めていた究極があります。その後4thを聞けば、複雑になった分わかりにくいけど、もう抜け出せない感覚を覚えます。そしてその次には「DEATH MAGNETIC」を聞いてほしい。 それが、真の METALLICA の姿だ。それは、今のメタリカの姿だ。本当の METALLICA を知っていただきたい。その中心にあるアルバムが、この3rd「Master of Puppets」だ!

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 あえてライヴではなくスタジオ・ヴァージョンの「バッテリー」です。
 静かなアコースティック・ギターから、いきなりの、スラッシュな大音響…高校時代、あの衝撃を思い出してしまいます。
 バリバリと紙を破く音みたいに聞こえません? 
 すごい音だわ…これで私は学校の定期身体検査での耳鼻科検診でいつもひっかかてしまう運命になったのでした…(重低音過ぎだから、耳にくるのですね…)。
 自分としては、このアルバムがメタリカの中で一番好きです。

 この動画では既にベースがジェイソン・ニューステッドに代わっていますが、元のベーシスト、クリフ・バートンは事故死により、このアルバムがクリフの最後のアルバムとなりました。

メタル・ガレージ(Garage Days Re-Revisited )

カバー曲集「Garage Days」

 このEP盤(?)はカバー曲集でした。EP? 曲数は多かったですよ。確かにアルバムほど多くなかったかな? このアルバムも大好きで、よく聴いていました!

メタル・ジャスティス(...AND JUSTICE FOR ALL)

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