若き頃ヤンチャだった芸能人の今と昔
浮き沈みが激しい芸能界で、生き残っていくには、やはりそれなりの「気合い」が必要なのかもしれません。その「気合い」は、若い頃から育まれたヤンチャだった頃に芽生えたのかも!?そこで、ここでは「若き頃ヤンチャだった芸能人の今と昔」を紹介します。
劇団ひとり
今では、インスタントラーメンのCMなどでも良きパパを演じ、そんなイメージのある劇団ひとりですが、高校時代はリーゼントの画に描いたようなヤンキーでした。確かに、その恰好で昔、矢口真里と番組やっていましたよね。なんでも学校の番長だったとか。本人談なので、どこまで本当かは謎です。
小泉今日子
いつまでも美しいキョンキョンですが、中学時代はレディース総長だったようです。確かに、その時の姉御肌が今も残っているように思えます。
宇梶剛士
「ワンダーコア」でお馴染みの宇梶さんですが、若かれし頃は、テレビでは話せない程荒れていたガチの不良だったとか。いわゆる暴走族で、手下に2000人はいたホンモノのド不良でした。自称は多いですが、彼ほどリアルガチは少ないでしょう。
渥美清
「寅さん」でお馴染み、フーテンの渥美清ですが、実際はフーテンどころか肝が座っていたそうです。芸能界デビュー前は、今で言う反社会的団体にいたとか、いないとか・・・。