ダーティハリー3
映画『ダーティハリー3』
メインキャスト
ハリー・キャラハンを演じるクリント・イーストウッド
ケイト・ムーアを演じるタイン・デイリー
フランク・ディジョルジョを演じるジョン・ミッチャム
アル・ブレスラーを演じるハリー・ガーディノ
マッケイ市警察本部長を演じるブラッドフォード・ディルマン
エド・ムスターファを演じるアルバート・ポップウェル
ボビー・マクスウェルを演じるデヴァレン・ブックウォルター
市長を演じるジョン・クロウフォード
ストーリー(ネタバレ)
酒屋に押し入った強盗事件に駆り出された。
そのまま店の中に車で突っ込み、慌てふためいている犯人たちにハリーの愛銃マグナム44を見舞った。
「人事課!?あんなケツの穴に!?」
そんなある日、ボビー・マックスウェル(デヴァレン・ブックウォルター)をリーダーとする若い過激派グループが、陸軍の兵器庫に押し入り、ダイナマイト、自動小銃、新型バズーカ砲を盗み出した。
しかも、パトロール中に異常に気付いたフランクに重傷を負わせ、そのまま逃走した。
フランクを病院に見舞ったハリーは、息を引き取る寸前まで、犯人たちの逮捕を頼んでいったフランクの姿に、犯人たちへの激しい怒りを燃やすのだった。
殺人課に戻ったハリーのフランクに替わる相棒として、刑事に昇進したばかりの女性、ムーアが付けられた。過激派の行動は意外に早く開始された。
黒人の過激派が絡んでいるとにらんだハリーは、スラムの指導者ムスターファの棲家へ乗り込んだが、彼は事件に無関係であることが判った。だが、ハリーが帰った後に刑事課長が指揮する警察隊が、ムスターファを首謀者として逮捕する。
この迅速な犯人逮捕によって、ハリーとムーア、そして刑事課長は、市長から表彰されることになったが、ムスターファが主犯でないと確信しているハリーは、表彰されるのを拒否し、課長に警察手帖を渡すと、会場を去り、独自の調査を開始した。
しばらくして過激派グループは、白昼に市長を誘拐し、莫大な活動資金を要求した。
何の手がかりも得られぬまま、捜査にあせりを感じてきたハリーに、彼のおかげで釈放されたムスターファが、犯人たちの情報を提供した。
ムスターファによると、犯人は、ベトナム帰りの殺人狂ボビー・マックスウェルをリーダーとする過激派グループで、彼らは今、その昔、アル・カポネも送り込まれ、脱獄不可能の刑務所として恐れられた〈アルカトラス刑務所〉の廃墟にたてこもっている、というのだ。
ハリーは早速、ムーア刑事とともに、市長救出と、犯人逮捕のために〈アルカトラス〉へ乗り込んだ。
過激派グループとの激しい銃撃戦が始まり、ハリーは、1人、2人と殺していき、
ムーアは、市長を無事救出に成功した。
そして、ついにハリーはボビーを追いつめたと思った瞬間、ムーアと市長が飛び出し、ムーアはボビーに射殺されてしまった。
ボビーは市長を人質に、島の海岸添いに建てられた塔に登った。
ムーアの死に怒りが爆発したハリーは、ボビーが落としていったバズーカ砲を塔へ向けて構えた。
バズーカ砲を向けられていると知ったボビーは、恐ろしさのあまり市長を塔の途中で離し、屋上で泣き叫んだ。
その瞬間、ハリーのバズーカ砲が火を吹き、ボビーもろとも塔の上半分が吹っ飛んだ……。
見どころ↓
映画パンフレット
公開時に発売された映画『ダーティーハリー3』のパンフレット。
映画のシーンやキャスト紹介、撮影裏や映画の紹介がぎっしり詰まった一冊です。
勿論、主人公のクリント・イーストウッドについても取り上げられています。
当時、このパンフレットを手に入れた方は、映画をより楽しめた事でしょう。
映画裏話
ハリー・キャラハンの愛用する44オートマグナム銃
これがハリー愛用のスミス&ウェッソンM29「44マグナム」6.5インチです。
最高のパワーを持ったピストル
ハリーはこの銃の事を『これは世界一強力な拳銃だ』と言っています。