あのヌンチャクを使った名シーンが観られる!ブルース・リーの遺作映画『ブルー・スリー 死亡遊戯』

あのヌンチャクを使った名シーンが観られる!ブルース・リーの遺作映画『ブルー・スリー 死亡遊戯』

1973年に映画『燃えよドラゴン』でカンフー・ブームの立役者となったブルース・リーが最後に出演した映画作品です。


ブルース・リー 死亡遊戯

1978年公開の香港アクション映画
ロバート・クローズ監督作品

映画『ブルース・リー 死亡遊戯』

メインキャスト

主人公。世界的なアクション映画スター。代役は、ユン・ワー(スタント役)、ユン・ピョウ(スタント役)、タン・ロン(スタント役)

ビリー・ローを演じたブルース・リー

ヒットチャートのトップに立つ人気歌手。ビリーの恋人

アン・モリスを演じたコリーン・キャンプ

巨大国際シンジケート組織のボス。

ドクター・ランドを演じるディーン・ジャガー

ランドの右腕的存在。

スタイナーを演じるヒュー・オブライエン

UPIの特派員。ビリーの友人

ジム・マーシャルを演じるギグ・ヤング

ストーリー(ネタバレ)

人気最高のスター、ビリー(ブルース・リー)は、熱狂的なファンのアイドルであり、また国際的犯罪シンジケートの注目をあびていた。

シンジケートのボスであるランド(ディーン・ジャガー)は、人気タレントを片っぱしから、食いものにしようとしている。そして彼の右腕のスタイナー(ヒュー・オブライエン)は、一見紳士風であるが、執念深い男であり、

今日も撮影所でビリーと会い、シンジケートと契約を結ばせようとしていた。だがそんな事でひるむようなビリーではない。

でも恋人のアン(コリーンC・キャンプ)のことを考えると、彼の闘志も鈍る。彼女はヒットチャートのトップに立つ人気歌手なのだ。

ある日、ビリーに対して苛立っていたランドは、スタンナーに彼を襲わせる。それは、最後通告でもあった。

ビリーは古くからの友人でUPIの特派員ジム(ギグ・ヤング)に相談するが、彼も頼りにならない。

そんなビリーを、ランドの部下でカラテのチャンピオン、カール(ロバート・ウォール)が襲う。これ以上受身になっているわけにもいかない。ついにビリーは闘う決心をし、アンに身の安全のため一時アメリカへ帰国することを勧める。しかし、彼女としても、愛する人をほっておいて、帰国することは出来ない。

アンはビリーと共に撮影所入りする。しかし、そのクライマックスの撮影日、ビリーはうたれた。

空発のはずが実弾で……。それもシンジケートの仕業だ。

医者の診断でどうにか一命はとりとめたものの、

ビリーはこれを逆手にとり、死んだことにして、ランドと対戦しようとした。ジムと医者にたのんで、この事を秘密にするビリー。

影の存在となり、ビリーはランドを襲う。

しかしランドの部下がやって来てランドはその場から逃げられてしまい失敗に終わる。そしてビリーは生きていることをランドに知られてしまう。

同じ頃、アンは格闘技観戦をしているランドを見つけ、ビリーの仇打ちをしようとしたが、謎のおじいさん(ビリー)に止められる。そしてビリーが生きている事を知る。

彼女とビリーは再会の約束をとると、その電話を盗聴していたランドは、その約束の場所で、アンを捕えた。

彼女を助けたければ、九竜のドックの倉庫までやってこい!罠と知りつつビリーは、倉庫に乗りこみ、待ち受けていた一味を倒し、シンジケートの本部の位置を白状させた。

レッド・ペッパー・タワー。それは、5階建てのランドの本拠。1階から5階まで、次々に待ち受ける敵を倒し、

スタイナーもビリーの足蹴りで倒される。

そしていよいよ最上階の部屋にランドを追いつめ、

ついに屋根より、ランドをすべり落としたビリー。ネオンの輝くビルの谷間に、悲鳴を残して消えさるランド。ビリーは勝った。

所々ブルース・リー の顔が変わるのが気になりますが、物語りは十分楽しめる内容になっています。

ブルースリーの映画『死亡遊戯』の心理とは

『死亡遊戯』の劇中、ブルース・リーの書いたシナリオでは、ジェームズ・ティェンがリーに「武道家らしくない恰好だな」という皮肉にリーが「恰好と武道家の真価は関係ないだろ?」と言い返すくだりがありますが、これがリーが黄色いトラックスーツを纏う理由であり、それは拳法着など流派に捕らわれたものは必要ないという意味合いだといいます。 ブルース・リーの信念として持ちつづけていた座右の銘に『無法を以って有法と成す、無限を以って有限と成す』という言葉があります。 これはブルース・リーが追求していた事であり、ジークンドーとしての理念でもあるわけです。 『死亡遊戯』と同時期に撮影された映画『燃えよドラゴン』でもこの理念が語られていますね。 物語冒頭のリーと師匠の会話で、師の「最高の技とは何か?」との問いに対してリーが「技を持たぬ事です」と答えるくだりです。 これはブルース・リーがジークンドーを提唱することになる要因でもありますが、伝統的な武術の流派は自己の流派をいわばブランドとしてとらわれ過ぎていることが自己を狭めていることになると考えて、流派にとらわれない伝統に拘らない現実的で本質的なものを追求しようとしました。 ピエール・バートン・ショーでのインタビュー(The Lost Interview)でリーはこう話しています:「私はもう型というものを信じません。つまり中国式の闘い方とか日本式の闘い方とかいったものを信じないという事です。」 自分が対峙したもう一人の人の動きに対してどう反応するかは、型どうり決まったものではない、反応の仕方は無数にあるはずだ。ある状況下に於いてそれに対する答えが一つしかないということをブルース・リーは嫌ったとリンダ・リー・キャドウェルは語ります。

http://www.takeboh.com/lee/deathgame.html

死亡遊戯(未完):ブルース・リー フィルモグラフィ

最終決戦は敵とのバトルが炸裂します。

最初の敵は剣で戦いましたが、

敵は、ヌンチャクで襲って来たのでビリーも武器をヌンチャクに変え戦いました。

2番目の敵は合気道の使い手。

ビリーはカンフーで戦います。そして膝蹴りをして倒します。

3番目の敵は激しい殴り合いをして、とび蹴りを喰らわします。

そしてビリーは、最後に敵の首を絞めて倒します。

ブルース・リー の名演技に、迫力ある有名な技を観ることが出来ます。

この映画でブルース・リーは、およそ10分しか映っていません

この映画は、ブルース・リー死後5年を経て遺作として公開されたものでした。そして本人映像が使われたのはほんの一部でした。

とても似ているそっくりサン。

あまり似ていないそっくりさん。

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