1987年10月にはFM音源と連射装置などを内蔵したマイナーチェンジ機のセガ・マスターシステムを発売
海外で発売したセガ・マークⅢをマスター・システムと呼び、逆輸入の形で日本にも投入
なんとFM音源も搭載!
そして実はあの「R-TYPE」もセガ・マークⅢに登場していたんです。
しかし、この頃になるともはや日本市場における8bit家庭用ゲーム機戦争の勝敗は明らかでした。
※世界各国ではそれぞれに異なります
SG-1000からマスター・システム(SG-1000Ⅳ)までマイナー含めたモデルチェンジで4機種投入したセガ、対するファミコンは1983年からここまで一貫してファミコン(周辺機器はそれぞれに登場しましたが)だったのです。
セガ・マークIII - Wikipedia
セガがマスター・システムを投入した1987年10月、今度はNECホームエレクトロニクスが「PCエンジン」をリリース
「王者」任天堂を相手に世界各国でハード及びソフトを生産し続け、激しい消耗戦に耐えてきたセガ。
そんなセガがマスター・システムを投入した1987年10月、突如現れた「PCエンジン」。
ハドソンがより高性能のハードウェアを望むゲーム開発者やユーザーのニーズを把握した事で開発が始まり、市場に投入された「PCエンジン」
NECがファミコンの圧倒的な牙城に挑んだ意欲的なゲームマシン「PCエンジン」を振り返る。 - Middle Edge(ミドルエッジ)
結果としてセガの8bit家庭用ゲーム機はセガ・マークⅢ、マスター・システムで終止符を打ち、1年後の1988年、セガはいち早く16bitの家庭用ゲーム機「メガドライブ」で捲土重来を期すのでした。
16bitになってもセガはセガらしく、挑戦者であり続けました!
【メガドライブ】ファミコンの後継ポジションを狙った熾烈なゲーム機戦争、セガは16BITメガドライブを引っ提げてファミコンやPCエンジンに戦いを挑みました。 - Middle Edge(ミドルエッジ)
メガドライブ⇒セガサターンと進化しても、セガのポジションは変わらない!今度の相手はSONY(プレイステーション)だ!!
1983年の「SG-1000」から、すでに15年も経過した1998年。セガは幾度目かの大勝負に打って出ました。
そして、そのときセガがとった戦法は、後世に語り継がれる「湯川専務」シリーズによる自虐ネタだったのです。
【進め!湯川専務】「セガなんてだっせーよな」「プレステのほうが面白いよな」セガが打って出た自虐的なCMで一躍脚光を浴びました。 - Middle Edge(ミドルエッジ)