『超音戦士ボーグマン』(1988年)リョウ、チャック、アニスの三人がサイボーグ戦士「ボーグマン」となって妖魔の軍団と戦う。
『超音戦士ボーグマン』(1988年)子供や生徒たち、メガロシティを守るため、リョウ、チャック、アニスの三人がサイボーグ戦士「ボーグマン」となって妖魔と戦う。
ソニックチーム:メモリー・ジーンによって結成された妖魔と戦うサイボーグ戦士「ボーグマン」の戦隊
「ボーグマン」と呼ばれる3人のサイボーグ戦士
響 リョウ(ひびき リョウ) スピード重視・接近戦用の青いバルテクターを装着するボーグマン
響 リョウ(ひびき リョウ)
響 リョウはサイソニック学園の見習い国語教師として働いている。
リョウとチャックは宇宙飛行士を夢見て参加した「ボーグマン計画」でボーグマンとなる
響 リョウの「バルテクター」装着シーン 「ボーグ・ゲット・オン!」
リョウ専用ソニックウェポン「ロードサンダー」
リョウ専用ソニックウェポン「ロードサンダー2」が「スーパーサンダー」に変形する。
チャック・スェーガー 広域攻撃用の緑のバルテクターを装着するボーグマン
チャック・スェーガー
チャック・スェーガーとリョウとは訓練生時代からの親友で、コンビとしての能力は高い。
チャック「いやー、バトルランチャーが重くて到着が遅れちゃったよ、ナッハッハ」と笑いながら現れる
チャックは初期は改造を施したバギーを乗用していたが、後期は「戦闘車ビーグルヘッド」に乗り換える
アニス・ファーム 電子戦用の赤いバルテクターを装着するボーグマン
アニス・ファーム