
ドラマ『サラリーマン金太郎』もみごとに漫画ですね。漫画にしています。
こんなことあるわけないだろ!と、つっこみを入れたくなるところが多々ありますが、そこはマンガということで。全国のサラリーマンの夢と希望がここにあります。
サラリーマン金太郎
最高視聴率 20.9% 最低視聴率 17.2% 平均視聴率 19.0%(視聴率は関東地区・ビデオリサーチ社調べ)
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%83%A9%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%9E%E3%83%B3%E9%87%91%E5%A4%AA%E9%83%8E_(%E9%AB%98%E6%A9%8B%E5%85%8B%E5%85%B8%E3%81%AE%E3%83%86%E3%83%AC%E3%83%93%E3%83%89%E3%83%A9%E3%83%9E)サラリーマン金太郎 (高橋克典のテレビドラマ) - Wikipedia
あらすじ
サラリーマン金太郎 - ドラマ Wiki - Wikia
登場人物

矢島金太郎(高橋克典)

大和龍之介(津川雅彦) 画像左

中村真澄(羽田美智子)
中村加代(野際陽子) 画像右

矢島明美/相原瞳(水野美紀)

黒川優作(秋野太作)

前田一郎(恵俊彰)

田中政和(勝村政信)

大島源造(森山周一郎)

鷹司誠士(保阪尚輝)
あの沖田浩之さんも出演されてます

龍之介会長のファッションチェック


ヤマトの行方は
鷹司(保阪尚輝)が、自身の扱っているプロジェクトのスポンサーの第一総業と大島専務を結び付けているという憶測が出てきた。第一総業の社長の息子(沖田浩之)は、昔の金太郎の暴走族仲間で、金太郎にヤマトを出て、一緒に仕事をしないかと持ち掛けてきた。金太郎は、その誘いに乗って、大島と第一総業とのつながりを探ろうと考えていることを、龍之介会長と加代に話す。条件は、このことは誰にも話すなということだった。

昭和銀行からの融資の差し止めの勧告がきた。大島は龍之介会長に自分を社長にすれば、200億の負債を払い戻すという。200億の負債は、第一総業の融資をあてにしているのは明白だった。第一総業にもぐりこんだ金太郎は、社長からヤマトをのっとるという話を聞き出す。加代はヤマトの株主であり、このような時のためにお金を貯めていた。
加代の動きを阻止しようと、第一総業の手が回る。加代を拘束して、金を払い込めないようにする魂胆だった。金太郎たちは、加代の拘束されている場所を見つけ、加代を無事救出する。3時に昭和銀行に200億払い込めば、龍之介会長と黒川社長は退陣し、自分が社長になるという大島の約束は成就されたと皆思ったが、加代が乗り込んできてすでに200億払い込んだことを伝えた。こうして、大島と第一総業の企みは阻止できた。
それから、金太郎は龍之介会長にサハラ砂漠の現場を任された。金太郎の成長のために龍之介会長はその仕事を託したのだった。