【ヲヤスミ、ケダモノ。】、アイレムが送る最後の「Rの系譜」、『R-TYPEⅢ:THE THIRD LIGHTNING』がシューターに残した衝撃!

【ヲヤスミ、ケダモノ。】、アイレムが送る最後の「Rの系譜」、『R-TYPEⅢ:THE THIRD LIGHTNING』がシューターに残した衝撃!

『R-TYPE III:THE THIRD LIGHTNING』(アールタイプ・スリー ザ・サード・ライトニング)は1993年12月10日にアイレムより発売されたスーパーファミコン用横スクロールシューティングゲームである。「高密度戦術級暴力型シューティングゲーム」と銘打たれた本作は、R-TYPEシリーズの特徴である強力な「波動砲」のモード追加、「フォース」の種類追加、ステージギミックにスーパーファミコンの回転拡大縮小機能を生かした演出等、その銘に相応しい、シリーズ中でも高い評価を得た名作である。


最後の純血の『R』となった作品

R-TYPEシリーズ生みの親である、アイレム株式会社(現 株式会社アピエス)が本作を最後にゲーム事業から撤退する事となったため、実質アイレムで発売された最後のR-TYPEとなる。そのため、キャッチコピーで「ヲヤスミ、ケダモノ。BYE×2 BYDO」という本シリーズの終了を暗示するかのような一文が印象的であった。

パワーアップした演出面とゲームシステム

本作、『R-TYPE III』は初代『R-TYPE』の衝撃とインパクトには及ぶことができなかったものの、基本的なシステムを踏襲しつつ一作目の基本装備に加え、新兵装としてフォース2種(レーザー計6種)と2モードの強力な波動砲が追加されている。スーパーファミコン特有の拡大縮小機能なども取り入れ、ステージによっては縦スクロールや、バックスクロールと言った斬新な試みもなされている。また各ステージのボス撃破後は前2作にあったようなリザルト画面を介さず、直接リアルタイムで次のステージに移行するのも特徴の一つ。 敵弾が高速で激しいことが多いRシリーズにあって、本作は敵弾が低速で比較的少ないのも特徴であるが(ただし、2周目は高速の敵弾数、敵耐久値が増えて、難易度は極端に跳ね上がる)その代わり敵や障害物の配置が巧みでかつ終盤は耐久力の高い敵が多くなり、また各ステージに様々な罠や、ギミックが仕掛けられていることからも前作より続く「覚えゲー」的要素が非常に強く、あくまでRシリーズの硬派でストイックなテイストを継承した結果、2周目は前作のそれに迫る難易度に至っている。 ただし、その救済措置としてゲームオーバー時のコンティニュー回数は無制限となっており、ルートや配置記憶を開拓することで、初心者でも時間を掛ければいつかはクリアできるようになっている。

https://ja.wikipedia.org/wiki/R-TYPE_III

R-TYPE III - Wikipedia

おなじみの「ラウンドフォース」に加え、新兵装として「シャドウフォース」と「サイクロンフォース」が追加された。また波動砲に関しても、チャージ2ゲージで「メガ波動砲」を撃てるようになった他、「ハイパードライブシステム」という持続型の波動砲攻撃を行う事が可能となっている。

新たなる力・・・・!

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ステージ1ではこちらを攻撃し続けるロボット型の敵機が、後方から高速接近してきたステージギミックに気付かづ衝突四散してしまう。このような細かい演出が各ステージで見る事ができ、一層印象的である。

魅せる演出の数々・・・・!

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ストーリー

本作の機体は「R-9Ø」、その詳細は・・・

R-9直系最終型となる最新鋭の異層次元戦闘機、コードネームは「ラグナロック」。開発コードネームは「ELIMINATE DEVICE」、除去装置という意味合いから宿敵バイドを根絶やしにするための最終兵器という扱いだろうか。Rシリーズの中でも、類を見ない圧倒的ポテンシャルを持つ高出力戦闘機であり、単体の機体コストが高く量産性は一切視野に入れられていない。

R-9/0 RAGNAROK

R.

「R-TYPE II」の自機である「R-9custom」は、「ANGEL PAC」というサイバーコネクトシステムを搭載しており、パイロットの四肢を切断してパッケージングする必要があった。前作のSFCソフト「SUPER R-TYPE」では量産機の「R-9K」であったためか、通常の搭乗であった。そして本作の自機、「R-9/0」は14歳の少女に幼体固定処理された23歳の女性を直結するという、非人道的なシステムを採用しているとされている。非常に業の深い設定である。

BEAMゲージを2ゲージチャージする事で放つ事ができ、非常に破壊力がある。敵や地形を全て貫通するので、雑魚処理、ボス戦共に重宝する。また、通常の敵弾を破壊する効果もあるので、上手く発射できれば状況が好転する。ボスによっては、弱点が通常ショットでは届かない場所にあったりするので、このメガ波動砲が活躍する。

メガ波動砲

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モード切り替えでBEAM→HYPERになった状態で、2ゲージチャージする事で発動する事ができる。波動砲のエネルギーを機体に取り込むような演出の後、連射波動砲を10秒間程撃つ事ができる。単発の威力はメガ波動砲には劣るが、集中射撃での総合的な破壊力ではメガ波動砲を上回る。連射波動砲は着弾時爆風を広げるので、弱点部位が埋まっているボスにもダメージを与えられる。またHYPER中はストラグル・ビットが高速で自機周囲を回転し、攻防一体の支援を行う。ハイパードライブ使用後は、オーバーヒートとなり、冷却されるまではメガ波動砲、ハイパードライブシステムは使用不可となる。

ハイパードライブシステム

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シリーズお馴染みのフォース。豊富な実践データーと安定性の高さから、最も信頼されている。しかし本作では旧式のフォースといった扱いで、新式のフォースと比較すると全ての点で見劣りしてしまう。一部のエースパイロットが好んで使用するという玄人仕様となっている。

ラウンド・フォース

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【ラウンド・フォースのショットタイプ】
◆対空レーザー(赤):
敵機体を貫通するレーザーを正面に発射する。フォース第3形態時では2本の螺旋状のレーザーとなり、特に近距離で破壊力が高い。ビット装備時にはビットから補助レーザーが発射される。
◆反射レーザー(青):
3Wayの細いレーザーを発射する。威力は低いが、壁に当たると直角に反射する特性を持つため、複雑な地形の雑魚敵を一掃できる事もある。
◆対地レーザー(黄):
機体上下から、地形に沿うように進む2本のレーザーを発射する。前後の弾幕が張れないので、正直使いにくい。地形によっては上下の雑魚敵の殲滅に一役買う事もある。

通常のフォースは、超束積高エネルギー生命体(バイドの切れ端)を用いて製作されるが、このシャドウ・フォースに関しては完全に人工のフォースとなっている。全体に破壊力より、融通性や利便性が優先されている。ラピッド・リターン機構によりフォースの呼び戻しが迅速であり、全方位に攻撃可能なシャドウユニットと呼ばれる支援兵器により、自機との合体・分離どちらの状態でも高い戦闘力を発揮する。

シャドウ・フォース

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【シャドウ・フォースのショットタイプ】
◆リバースレーザー(赤):
4本のレーザーを発射し、内二本は軌跡を曲げ反対側に進んでいく。フォースを前後どちらに装着していても、前後に攻撃が可能なので隙が無い。威力は若干控え目で有り、反対に進むレーザーの方が威力が高いという特性を持つ。
◆オールレンジレーザー(青):
フォース前方に2本、シャドウユニットから1本づつの系4本のレーザーを撃つ。機体の動きに合わせて各ユニットの射角が変化し、うまく調整すれば360℃攻撃可能である。また威力も高く、4本のレーザーを集中した時の火力は非常に高い。
◆ガイドレーザー(黄):
ラウンド・フォースの対地レーザーの改良版。機体前方に2本、上下に2本の系4本のレーザーを発射し、高速で地形に沿って進んでいく。前方に発射できる事で、対地レーザーより使い勝手は良い。

バイト体をエネルギー安定保持が可能なゲル状の球体にした後、中央に制御コアを埋め込み収束維持させているフォース。フォースの回りをサイクロニックビットが高速回転し、付近の敵や弾を広範囲で破壊する事ができる。フォースアタックのダメージが高いのも特徴。また、内蔵しているアクティブコントローラーにより、フォースと自機が分離中でもフォースの呼び戻しと引き離しを切り替える事ができる。

サイクロン・フォース

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【サイクロン・フォースのショットタイプ】
◆スルーレーザー(赤):
機体前方に楔状の大型レーザーを放つ。広範囲をカバーできる点が使いやすいが、レーザーが低速で有る事と、耐久力の高い敵を貫通しない点で形成が不利となる事がある。フォース第3形態では地形を貫通する特性が加わり、メガ波動砲を使わずとも地形裏の敵やボスの弱点にダメージを与える事ができる。ただし地形貫通時に、ダメージと範囲は低下してしまう。
◆スプラッシュレーザー(青):
機体前方に放射状に拡散するレーザーを放つ。レーザーは地形や敵に命中すると爆発し、爆風にも攻撃力があるため広範囲で敵を殲滅する。フォース第3形態では計5方向まで同時発射が可能となり、その殲滅力から本作で一番使いやすい。
◆カプセルレーザー(黄):
機体前方に特殊なエネルギーカプセルを2つ設置し、そのカプセルから一定時間間断なくレーザーを連射し続ける。単体では全武器中最高火力である。また、エネルギーカプセルには敵弾を吸収する能力がある。

歴代のボス達が登場!あの曰く付きバイド再び・・・・

本作ではステージ5のボス、「バイオニクス・ラボ」が「R-TYPE II」までに登場したボスへ擬態する。懐かしいあのボス達と再び相見える事でき、ファンには嬉しいサービスである。下記が選抜されたボス達である。

「R-TYPE」のステージ1ボス、ドプケラドプスへの擬態として登場。R-TYPEの看板的存在のバイド。以降の作品にも登場し、往年のファンからも人気が高い。弱点部位から数珠状のカーブ弾を発射する。

ドブケラドプス・アルビノ

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「R-TYPE II」のステージ4ボス、ライオスへの擬態として登場。高難易度を誇る「R-TYPE II」の中でも、特に凶悪な存在であったが、本作ではかなり大人しくなってくれた。

ライオス(エアボーンアサルト)

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「R-TYPE」のステージ2ボス、ゴマンダーへの擬態として登場。女性の性器をモチーフとしたその圧倒的ビジュアルで、ドプケラドプスに並ぶ超人気バイド。往年のファンには嬉しい選抜だが、家庭用SFCから入った人にとってはトラウマを植えつけられるかもしれない。

ダース・ゴマンダー

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「R-TYPE」のステージ1に登場した回転砲台。ゴンドランへの擬態で登場。視力検査の時のアレみたいな形が印象的。中々マニアックなチョイス。

ガン・ダッチマン

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性器っぽい敵を探す!しかし・・・・

R-TYPEといえば、バイドの有機的なデザインが特徴である。
以前、「SUPER R-TYPE」の記事を作成した際、性器っぽい敵が居たので本作でも探してみた。しかし、前のような露骨なデザインの敵は発見する事ができなかった・・・・!ゴマンダーに関しては以前の作品のバイドなので、本作ならではの発見をしたかったが・・・・・。

性器では無いが精子っぽいのは確認できた。筆者はこれが限界だった・・・・。本作で他にそれっぽいバイドが居たら教えて欲しい・・・・!

精子っぽいのを発見!

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「SUPER R-TYPE」の記事はこちら。

グロテスクだけどスタイリッシュ?SFCソフト『SUPER R-TYPE』はアイレムの名作STG! - Middle Edge(ミドルエッジ)

ステージ構成と各ボス

本作は特徴的なステージデザインに加え、ステージ中のギミックもまた斬新な物が多い。また、ステージによっては初回ではまず突破できないであろうギミックも存在し、非常に高い難易度と感じる事もあるが、コンティニューが無限に行えるので何度も諦めずチャレンジしていけば突破する事ができる。ステージ移行に際しては、画面転換が無くシームレスに次のステージとなるのも特徴である。
ボスに関しても、それぞれに個性的な戦法を取ってくる。その異形と所作につい目を奪われがちだが、油断すると容易に撃墜されてしまうだろう。

破壊された次元カタパルトが舞台のステージ。配備されていた機動兵器達がバイドの影響を受けてか襲いかかってくる。カタパルトに設置されたブースターが時折作動して、ステージ中の壁となる部分が回転するギミックがあり、油断すると巻き込まれてしまう。

ステージ1:次元カタパルト

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SFCの拡大縮小機能を用いた奥から手前へ迫ってくる演出が迫力のあるステージ1のボス。遠方に居る際は奥から射撃してくるので手が出せないが、しばらくすると同軸にやってくるので、その隙を付いてメガ波動砲などの高火力兵器で攻撃していくと良い。

ステージ1ボス:GUARD-RAY(ガドレイ)

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腐敗が進行し死にかけの異次元幻獣の体内が舞台のステージ。グロテスクな内部が衝撃的だが、ステージギミックの天井から垂れてくる強酸の消化液が中々厄介である。ステージブロックが行く手を阻むが、天井からの消化液によって溶けていき進む事が可能になるのが面白い。

ステージ2:アシド・クリーチャー

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巨大な肉壁となっているボス。ショットやフォースで防ぐ事ができない巨大な精子っぽい弾が非常に厄介。ボスの弱点が壁の裏にある眼球であり、通常ショットでは基本ダメージを与えられない。メガ波動砲かハイパードライブでダメージを与えて行きたい。

ステージ2ボス:ネクロゾウル

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メカニカルなデザインの入り組んだ地形をした洞窟を行くステージ。雑魚敵もメカ系が多く、窪んだ場所に設置された砲台が中々厄介。またスクロール方向が斜め下、水平、斜め上と変わっていくのも特徴である。

ステージ3:重金属回廊

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壁に張り付いた巨大な蟹型ロボットといった感じのボス。こちらは右側に位置取り、フォースを後方に装着した状態で戦うのが安定か。油断して近づきすぎると、ピョンピョン跳ねた際にぶつかって撃墜されてしまうので注意。

ステージ3ボス:コース・グラブ

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バイド空間に取り込まれた完全自動兵器工房が舞台。序盤に画面全体を押しつぶすように上下からプレス機が押しつぶそうとしてくるのが印象的。来る前に一時セーフゾーンの指示があるのでそこで待機すれば助かる。また後半には迷路状の通路を溶鉱炉から出た炎の塊が流れてくる部分があるが、ここは初見突破はまず無理とされる超難所である。

ステージ4:ファイアキャスクファクトリー

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ステージ4の中ボス的存在で、上下のスライドする砲台の砲撃を交わしながら、中心のコアを攻撃する必要がある。このボスを倒した後、今まで進んで来た溶鉱炉迷路の難所をバックで引き返すという恐怖が待っている。

ステージ4ボス1:リクジオネータ

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トゲトゲしい球体状のボス。画面端に沿って移動し、自機と縦横の軸が合うとレーザーを撃ってくる。ダメージを受けると画面が回転したり高速移動を始めたりする。厄介なのが、ステージ背景のレーン状を動く機雷にも注意しなければならない事である。

ステージ4ボス2:幻獣666(トリプルシクス)

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バイドによって生体汚染された有機質兵器研究所が舞台。ステージ中にあるブロックはメタ・ウェポノイドと呼ばれるDNAが金属部品と融合した物体であり、擬態を解いて襲いかかってくる。また、それによりブロックで阻まれていた箇所が進めるようになるギミックもある。

ステージ5:バイオニクス・ラボ

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前述した懐かしのボスに擬態する球体ゲル状のボス。初めの状態からしばらくダメージを与えると、計4種の過去ボスへ変形し、最後はまた球体ゲル状に戻る。

ステージ5ボス:ファントム・セル

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地形が虚実と実体化を繰り返す虚数空間が舞台のファイナルステージ。異層次元へ通じるワームホールが終始漂い続けおり、そこから非常に耐久力の高いバイドが排出される。特に蜘蛛型のバイドが厄介で処理しきれず追い詰められてしまう。またステージギミックで完全に壁で封鎖された箇所があり、そこは自機を漂うワームホールに重ねる事で通過する事が可能である。バイドとワームホール両方を意識しなければならず、最終ステージにふさわしい難易度である。

ステージ6:電界25次元

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漂うワームホールの終着点に存在するボス。四つのコアを持っておりワームホールから蜘蛛型、ムカデ型のバイドを排出してくる。四つのコアを破壊すると、自機が異層次元に取り込まれて、最後の戦いが始まる。

ステージ6ボス1:セントラルボディ

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異層次元内部に存在する4本腕と奇妙な頭部を持つバイド達の中枢。腕から球状の弾や極太レーザーを放ち、厄介な蜘蛛型バイドを頭部から排出する。頭部を破壊した後に弱点が現れる。

ラスボス:マザーバイド

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ついにバイドの中枢マザーバイドを倒したと思いきや、4本の腕のみが分離して、執念深くR-9Øを探して飛び回る。撃破する事もできず、ひたすら回避するしかない。

マザーバイド腕のみ

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マザーバイドの4本の腕から逃れ、異層次元から脱出した所、まるで次元の狭間が閉じ初め、腕は異層次元から出られないかと思いきや・・・・。

マザーバイドの異層次元から脱出

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腕のみになったと思いきや、本体も復活を遂げ、凄まじい執念で異層次元をこじ開けながら自機を追いかけてくる。マザーバイドを倒す手段は無いのか・・・・!
しかしフォースを後方に射撃してマザーバイド事異層次元にぶち込み閉じ込める事に成功するのであった。

マザーバイド本体復活!異層次元をこじ開ける!

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激闘の果てに・・・・

無事マザーバイドを異層次元へ閉じ込めた後、R-9Øは地球の衛星軌道上へと帰還する事ができた。しかし設定では本作戦の後、消息を絶っているという・・・・。地球には帰還していないのだろうか?どんな結末を迎えたのか、想像は絶えない。

地球への帰還・・・・・?

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まとめ

アーケード主体であったアイレムによる、スーパーファミコン用完全オリジナルの本作の完成度は非常に高かったと思う。旧作のボスを出したりとファンサービスも豊富で、Rシリーズが以降アイレムソフトウェアエンジニアリングにて展開される事にはなったが、旧アイレムのゲーム事業撤退という事実は非常に残念でならない。しかし、「ヲヤスミ、ケダモノ。BYE×2 BYDO」というキャッチコピーを残した去り際は潔く、物凄くカッコイイと思う。

『R-TYPEⅢ:THE THIRD LIGHTNING』のプレイ動画

『R-TYPEⅢ:THE THIRD LIGHTNING』のつぶやき

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