木村拓哉のドラマ「グランメゾン東京」で使用された越前打刃物も人気に!
木村拓哉がフレンチシェフの役を演じ、高い評価を得たドラマ「グランメゾン東京」(2019年、TBS系)。その小道具として使用されていた包丁に注目が集まっています。
劇中で使用された包丁は、福井県越前市の伝統工芸である「越前打刃物」。世界的にも知られた高村刃物製作所によるもので、特注として包丁が3本提供されています。同製作所の包丁は世界各国のシェフからも注文が入る超一級品で、美しい料理の仕上がりも魅力のひとつだった同ドラマを手元から支えていました。
かつては「SMAP×SMAP」(フジテレビ系)で毎週のように包丁を扱っていた木村。今回久しぶりに番組で調理に取り組み、放送終了後も”調理熱”が冷めないよう。今もプライベートでドラマの包丁を使っているとのこと。
また、調理のプロである料理人達も今回の包丁に注目しています。しかし、あくまでもドラマ用のモデルである為、市販はされておらず、多くの料理人からはため息が漏れているそう。
1993年
◆黒縁メガネ
黒縁メガネ
月9ドラマ『あすなろ白書』(フジテレビ)でキムタク演じる“取手くん”が黒縁メガネをかけていたことがきっかけ
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1994年
◆エンジニアブーツ
RED WING(レッドウイング)のエンジニアブーツ
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◆ハイライト(たばこ)
ハイライト(たばこ)
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1996年
◆ゆるふわパーマのロン毛
ゆるふわパーマのロン毛
そもそも1990年代に入って、江口洋介の影響もあって男性の長髪が若者ファッションのひとつとして取り入れられるようになり、“長髪”から“ロン毛”と呼ばれるように