懐かしいオカルト映画・ホラー映画 16選 決してひとりでは見ないでください!

懐かしいオカルト映画・ホラー映画 16選 決してひとりでは見ないでください!

70年代のオカルト映画ブーム、80年代のホラー映画ブーム(スプラッター映画)を牽引した1970年代から80年代のオカルト映画・ホラー映画の代表作を中心としたセレクションです。血を見るのが怖い人やオカルトやホラーが苦手な人はお控えください。


戦前のホラー映画『フランケンシュタイン』と『魔人ドラキュラ』

『フランケンシュタイン』 1910年 アメリカ映画最初のホラー映画

J・サール・ドーリーが脚本・監督を担当し、「エジソン・スタジオ」によって制作された映画である。メアリー・シェリーの小説『フランケンシュタイン』の映画化はこれが初めてである。

撮影は3日間かけて行われ、ニューヨークのブロンクス区にあるエジソン・スタジオで制作が行われた。いくつかの文献にはプロデューサーとしてトーマス・エジソンの名前が挙がっているが、実際は制作に参加しておらず、エジソン・スタジオが彼の名前を借りただけである。

製作体制は不完全で、賃金が払われなかったスタッフもおり、フランケンシュタイン役のオーガタス・フィリップスや、怪物役のチャールズ・スタントン・オーグル、婚約者役のメアリー・ファラーへの賃金の支払いも不十分だった。

長い間、この映画のフィルム原版は現存しないものとされていた。1950年代に、この映画のポジ・フィルムはウィスコンシン州の映画コレクター、アロイス・デットラフによって購入された。デットラフ本人はずいぶん後になるまで、このポジ・フィルムがどれだけ貴重なものか知らなかったという。

1963年、あらすじ書きとスチール写真が掲載されたエジソン社の映画カタログ、『エジソン・キネマトグラム』(1910年5月15日発行)が発見された。

デットラフの全長版ポジ・フィルムが公になったのは1970年代で、画質は低下していたが、鑑賞する分には問題なく、色合いや字幕も1910年当時のままだった 。

70年代後半にデットラフのフィルムは、フィルムや写真の博物館である「ジョージ・イーストマン・ハウス」によって35mmフィルムにコピーされ、保存されることとなった。
(出典:Wikipedia「フランケンシュタイン (1910年の映画)」)

『フランケンシュタイン』は、1910年(明治43年)製作のアメリカ映画。

フランケンシュタインの元祖はこれ。多くの人がイメージするのとは違いますよね。

チャールズ・オーグル演じる「フランケンシュタインの怪物」1910年

『フランケンシュタイン』 1931年 ユニバーサル映画が製作したホラー映画

『フランケンシュタイン』(原題Frankenstein)は、1931年、アメリカのユニバーサル映画が製作したホラー映画。メアリー・シェリーの小説『フランケンシュタイン』の映画化作品。主演コリン・クライブ、監督ジェイムズ・ホエール。

本作は世界的に大ヒットし、モンスター役を演じたボリス・カーロフもまた、怪奇スターとして世界にその名を知られた。

1931年に『魔人ドラキュラ』を大ヒットさせたユニバーサル映画は、ホラー映画第2弾としてメアリー・シェリーによるゴシック小説の名作『フランケンシュタイン』の映画化を企画する。

同作は1910年にエジソン社によって映画化された事があった。ユニバーサルはドラキュラを演じて怪奇スターとなっていたベラ・ルゴシをフランケンシュタイン・モンスター役にキャスティングしようとした。しかしルゴシが台詞のない厚いメイクの怪物役を拒否した為、コリン・クライブをモンスターの創造者である科学者ヘンリー・フランケンシュタインとして主演に起用、モンスター役は脇役俳優だったボリス・カーロフに配役された。

完成・公開された映画は、スローテンポが特徴だった『魔人ドラキュラ』とは対称的に、スリリングな展開を持つ傑作との評価を受け、前作を上回る世界的大ヒットを記録した。そして、オープニングでモンスター役の俳優名を「?」とクレジットされたカーロフ(エンディングでは「ボリス・カーロフ」とクレジットされている)もまた、世界に知られる怪奇スターとなった。


『フランケンシュタイン』 1931年「あらすじ」

男爵家の嫡男である若き科学者ヘンリー・フランケンシュタイン(コリン・クライヴ)は、生命創造の研究に没頭していた。

助手のフリッツと共に墓地から盗み出した死体を接合し、雷光の高圧電流を浴びせ新たな人間を創造するという実験を行う。

だが、その肉体には犯罪者の脳が埋め込まれてしまったため、凶暴な怪物が誕生してしまった。怪物は研究室から脱走し、村で無差別に殺人を犯す。怒れる村人たちに風車小屋に追い詰められた怪物は、燃え盛る小屋諸共崩れ去った。
(出典:Wikipedia「フランケンシュタイン (1931年の映画)」)

『フランケンシュタイン』 1931年 ユニバーサル映画が製作したホラー映画

このフランケンシュタインが皆がイメージするフランケンシュタインでしょう。

ボリス・カーロフの演じた「フランケンシュタインの怪物」 (1931年の映画)

『魔人ドラキュラ』 1931年 ユニバーサル映画が製作したホラー映画

『魔人ドラキュラ』(原題:Dracula)はアメリカのユニバーサル映画が製作したホラー映画。1931年2月14日公開。主演ベラ・ルゴシ、監督はトッド・ブラウニング。日本では1931年10月8日にリリースされた。
ブラム・ストーカー原作『ドラキュラ』の初の正規映画化作品。

『魔人ドラキュラ』 ユニバーサル映画が製作したホラー映画。1931年2月14日公開

イギリスの事務弁護士レンフィールドは、トランシルヴァニアの貴族ドラキュラ伯爵に招かれてドラキュラ城を訪れた。伯爵はロンドンでの土地の購入を希望していた。しかし伯爵の正体は恐るべき吸血鬼であり、レンフィールドはその虜となり下僕にされてしまう。

ドラキュラはレンフィールドに手引きさせて船を占拠してイギリスに渡る。カーファックス修道院を棲家とすると、東欧から移住してきた高貴な伯爵として社交界に現れ、次の獲物を狙って暗躍を始めるのであった・・・

『魔人ドラキュラ』のストーリー

本作でルゴシの演じたドラキュラは、イギリスに渡って後も夜会服を身に纏い、全編に渡って風格と妖気を見せ付け、貴族的な二枚目であるドラキュラ像を作り上げた。またルゴシのハンガリー訛りはドラキュラの代名詞となった。

美女の血を吸うドラキュラ伯爵!

どうですか。ここまでは、まだ怖くないのでは。

完成した本作はスローなテンポで荘厳なゴシックホラーの世界を映像で再現、アメリカのみならず世界的にヒットし、ホラー映画のブームを巻き起こす大成功作となった

『血の祝祭日』(1963年) スプラッター映画の始祖H.G.ルイスの作品

古代エジプトの高僧の生まれ変わりだと信じる男が、女性を殺しては生贄として神に捧げる姿を描くホラー。

スプラッター・ムービーの元祖として、ホラー映画史に名を残す作品。

監督はハーシェル・ゴードン・ルイス。出演はコニー・メイソン、トーマス・ウッド、マル・アーノルドほか。2012年10月6日より東京・渋谷シアターNにて開催された「ハーシェル・ゴードン・ルイス映画祭」にてデジタル上映。
(出典:Movie Walker「血の祝祭日」)

『血の祝祭日 (Blood Feast) 』 1963年

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製作当時はいざ知らず、今やスプラッター・ムービーの始祖として映画史に名を残すH・G・ルイス。

その中でも、この作品こそがその第一号。いわば全てのスプラッター・ムービーの元祖なのだ。

物語は、自らを古代エジプトの高僧の生まれ変わりだと信じる料理屋の男が、次々と若い女性を殺害しその血肉を生け贄として神に捧げているというもの。

だがこんなありふれたストーリーはどうでもよく、主眼はもっぱら延々と展開される血の饗宴という事になる。

はらわたは抉り出され、頭はかち割られ、目は潰される。女たちは肉塊と化して血溜まりに頽れる……。

下手糞な演出やカメラワークが、これほどまでにリアリティを生み出すものなのだろうか。作り物とは判っていても、この凄惨な描写の臨場感には並々ならぬものがある。1963年、この年にこんな映像を作り上げていた男、H・G・ルイスは紛れもなく“フィルムの狂人”だ。
<allcinema>

『血の祝祭日』は観客を恐怖と嘔吐の渦に陥れた永遠の問題作­。

『エクソシスト』(1973年) 70年代のオカルト映画ブームを主導した世界的な大ヒット作品

少女に憑依した悪魔と神父の戦いを描いたオカルト映画の代表作である。本国において1973年の興業収入1位を記録した。第46回アカデミー賞の脚色賞と音響賞を受賞。

題名となっているエクソシストとは、英語で"悪魔払い(カトリック教会のエクソシスム)の祈祷師"という意味である。

『エクソシスト』のストーリー

イラク北部で遺跡の発掘調査していたメリン神父(マックス・フォン・シドー)は、悪霊パズズの像を発見する。彼は「この邪悪な宿敵と再び対峙する日が近い」と予感する。

女優のクリス・マクニール(エレン・バースティン)は映画撮影のためにワシントン近郊のジョージタウンに家を借り、一人娘のリーガン(リンダ・ブレア)と共に滞在していた。

ジョージタウンに住むデミアン・カラス神父(ジェイソン・ミラー)は時々、ニューヨークに住む母親を見舞いに訪ねている。母親はギリシャからの移民でラジオでギリシャの音楽を聴いている。

クリスはやがて一人娘であるリーガンの異変に気付く。その声は邪悪な響きを帯びて形相も怪異なものに豹変したうえ、荒々しい言動は日を追って激しくなり、ついには医者からも見放される。その矢先、友人の映画監督のバーク・デニングズが殺害される事件が発生する。死体が発見されたのはクリス宅の近くの階段であった。キンダーマン警部補(リー・J・コッブ)が捜査に乗り出す。そして、悪魔はリーガンに十字架で自慰行為をさせ、バークの声を使ってクリスを嘲笑する。

娘が悪霊に取り憑かれたと知ったクリスは、カラス神父に悪魔払いを依頼する。悪魔憑きに否定的なカラスは調査を進めていくうちに、リーガン自身からの救済のメッセージを発見する。カラスは悪魔払いの儀式を決意し、大司教に許可を依頼する。主任には、悪魔払いの経験があるメリンが選ばれた。そして2人の神父は、少女リーガンから悪霊を追い払うため、壮絶な戦いに挑む。
(出典:Wikipedia「エクソシスト (映画)」)

『エクソシスト』(THE EXORCIST) 1973年のアメリカのホラー映画

イラク北部で遺跡の発掘調査していたメリン神父(マックス・フォン・シドー)は、悪霊パズズの像を発見する。彼は「この邪悪な宿敵と再び対峙する日が近い」と予感する。

キリスト教国では、ありえない表現でしょう。
原作者のウィリアム・ピーター・ブラッディは、後に、「このシーンは、上映のOKが出ないと思っていた」と白状している。

この映画で、“最も邪悪“ といわれるシーン。悪魔パズズはリーガンに十字架で自慰行為をさせた。

悪魔との激しい戦いが始まる予兆、嵐の前の不気味な静けさを感じる絵図。

ポスターでも有名になった、メリン神父がクリスの家を訪ねるシーンは、ルネ・マグリットの絵画「光の帝国」をイメージして撮られた。

アメリカの古生物学者でもあるメリン神父は、古代遺跡の中から悪魔パズズの偶像を発見。それは、不吉な兆候を予感させた…。

一方、ワシントンで仮住まいをしている女優クリスの一家に異変が起き始めた。一人娘のリーガンが恫喝的な声色で卑猥な言動を発し、その表情も変貌していく。科学的検査では何ひとつ解明されないどころか、娘の行状が日増しにひどくなっていくことに苦しむクリスは、カラス神父に救いを求めた。悪魔が少女に取り憑いたとしか思えないカラス神父は、教会に悪魔払いを要請。数少ない経験者であるメリンが到着し、ついに壮絶な悪魔払いが始まるのだが…。

12才の少女リーガンに取り付いた悪魔パズズと二人の神父の戦いを描いたウィリアム・ピーター・ブラッティ(オスカーを受賞した脚色も担当)の同名小説を映画化したセンセーショナルな恐怖大作で一大オカルト・ブームを巻き起こした。

似ても似つかない亜流作品は数えきれないが、それらの単なる悪霊退治の映画と完全に異なるのは、母の死に罪を感じる若い神父の葛藤を捉えたストーリーとフリードキンのリアリティを重視したドキュメンタリー・タッチの演出が与えた重厚さに尽きる。スーパーナチュラルな雰囲気を盛り上げる音楽にはマイク・オールドフィールドの“チューブラー・ベルズ”を使用。
<allcinema>

12才の少女リーガンに取り付いた悪魔パズズと二人の神父の戦い

怖い映画といえば、これ。ゲロを吐き出したり、血にまみれたり、首が一回転したり、ワイヤーで吊ったり・・今までに見たことがないグロ表現だった。

悪魔パズズが取り付いた怖すぎるリーガンの異変にびびりまくった。

リーガンがブリッジ姿勢で歩く蜘蛛歩きのシーン

ワイヤーアクションでリーガン浮かんでいるシーン。

12才の少女リーガンに取り付いた悪魔パズズと二人の神父が激戦中

カラス神父はパズズが亡きカラスの母の真似をしたことで動揺。メリン神父はカラスを落ち着かせその隙に一人で悪魔祓いをする。だが、失敗しメリン神父は息絶えてしまう。

悪魔祓いの中で姿を現す悪魔パズズ・・・メリン神父ーー!

カラス神父はパズズにリーガンから自分に乗り移るよう迫り自分に乗り移させる。カラス神父は自分から窓に飛び込んで階段の下に落下死する。

カラス神父ーー!

トビー・フーパーの伝説的傑作『悪魔のいけにえ』 1974年のアメリカ映画

『悪魔のいけにえ』(あくまのいけにえ、The Texas Chain Saw Massacre)は、1974年のアメリカ映画。アメリカでの公開は1974年10月4日、日本での公開は1975年2月。R指定作品。日本においても2015年のリバイバル上映よりR-15指定作品となっている。

米国テキサス州に帰郷した5人の男女が、近隣に住む人皮によって創られた仮面を被った大男「レザーフェイス」に襲われ殺害されていく様子が描かれたホラー作品。真に迫った殺人の描写やそのプロットは後に数多くのフォロワーを生み、マスターフィルムがその描写の芸術性のためにニューヨーク近代美術館に永久保存されることとなった。

初公開当時の配給会社(日本ヘラルド映画株式会社、現角川ヘラルド・ピクチャーズ)の判断により原題とは無関係な邦題が付けられている。

原題を直訳した場合『テキサスチェーンソー大虐殺』という意味になる。チェーンソーは劇中で殺人鬼・レザーフェイスが殺人にあたっての武器として使っている。

なお、パロディ映画などでホラー映画『13日の金曜日』の殺人鬼であるジェイソンがチェーンソーを武器として用いる描写がなされることがあるが、実際にチェーンソーが武器として用られるのは本作であり『13日の金曜日』シリーズでチェーンソーが使われたことはない。
(出典:Wikipedia「悪魔のいけにえ」)

『悪魔のいけにえ』 1974年のアメリカ映画

公開当初はその残酷性の高さゆえに「決して観てはいけない」と学校などで告知される事態が発生し、全米各州で上映禁止処分が下った。さらに、ドイツなど一部の国では殺人・喰人シーンなど残酷な場面をカットしたバージョンしか鑑賞が許されなかった時期があった。

殺人鬼・レザーフェイス

レザーフェイスは、映画『悪魔のいけにえ』に登場する架空の殺人鬼。本名ババ(7作目ではジェディダイア)・ソーヤー(Bubba(Jededlah) Sawyer)。モデルは実在の猟奇殺人鬼、エド・ゲイン(アメリカ合衆国の殺人者、墓荒らし)。

テキサス州にある荒野の一軒家に家族ぐるみで住んでいる。人肉を売りさばく肉屋に産まれた4人兄弟(内2人は双子)の4男。先天性の皮膚病の為、人の顔を剥いで作った仮面をいつもかぶっている。梅毒を患っている。

家族構成は、屠殺の名人である137歳の祖父、ミイラと化した祖母、金の亡者となって人肉を売りさばく長男ドレイトン(テレビ吹き替え版ではコック)・ソーヤー、ヒッチハイカーで自傷癖の兄がいる。2作目でヒッチハイカーの双子の兄、チョップトップがいることが判明した。

チェーンソーを片手に、近辺を訪れる若者達を追ってそれを斬り殺し、解剖して家具にしたり売りさばいたりする。

巨漢であるがその足は驚く程速い。動物の骨をコレクションして自分の部屋や台所に飾るのが趣味。家族に対してはいたって従順である。女装趣味を持ち、化粧をしたりドレスで着飾ったりする。

テキサス州の片田舎にひっそりと暮らし、墓場から死体を盗みたまに来る旅行者を襲って暮らしていた。ある日、被害者の一人に逃げられた上、ヒッチハイカーが死んだため姿を消す。

事件は事実上無かったことにされたが、それから13年後にテキサス州ダラスにアミューズメントパークのバトルランド(ドレイトンが開園するもすぐに廃園)を拠点としている事が判明した。

後に被害者の叔父であるレフティに襲撃を受けて重傷を負い、バトルランドごと爆破される事になる。現在は消息不明。
(出典:Wikipedia「レザーフェイス」)

殺人鬼・レザーフェイス

『オーメン』 1976年 70年代のオカルト映画ブームを主導した世界的な大ヒット作品

『オーメン』(The Omen)は、1976年に製作されたアメリカの映画作品。6月6日午前6時に誕生し、頭に「666」のアザを持つ悪魔の子ダミアンを巡る物語。

音楽を担当したジェリー・ゴールドスミスが第49回アカデミー作曲賞を受賞した。
題名の“omen”とは前兆のこと。

『オーメン2/ダミアン』(1978年)、『オーメン/最後の闘争』(1981年)、『オーメン4』(1991年)とシリーズ化され、1976年版をリメイクした同名映画『オーメン』(2006年)も製作された。

『オーメン』あらすじ

アメリカ人外交官であるロバート・ソーンはローマの産院にて、死産した我が子の代わりに、同時刻に誕生した孤児である男子を養子として引き取り、ダミアンと名付ける。

ほどなくして駐英大使に任命され、その後も公私共に順風満帆な生活を送るロバート。
しかし、乳母の異常な自殺を境に、ダミアンの周囲で奇妙な出来事が続発。疑惑を持ったロバートは調査を開始、ついにダミアンの恐るべき正体を知る。
(出典:Wikipedia「オーメン」)

『オーメン』 1976年

頭に「666」のアザを持つ悪魔の子「ダミアン」に翻ろうされる人々の恐怖を描く

『サスペリア』 1977年制作のイタリアのホラー映画

『サスペリア』(Suspiria)は、1977年制作のイタリアのホラー映画。ダリオ・アルジェント監督。
ゴブリンが奏でる恐怖の音楽が音響立体移動装置(サーカム・サウンド・システム)により増幅され一世を風靡した。「魔女3部作」の1作目とされる。

トマス・ド・クインシーの小説「深き淵よりの嘆息」をモチーフに、ダリオ・アルジェントとダリア・ニコロディが脚本化した。主人公を演じたのはジェシカ・ハーパー。1977年公開。ドイツのバレエ名門校に入学した若い娘を襲う恐怖を描き、大ヒットした。

本作では魔女の正体が謎のままであったが、次回作の『インフェルノ』や『サスペリア・テルザ 最後の魔女』で明かされエレナ・マルコスが、三姉妹の魔女の一人である「溜息の母(インフェルノでは嘆きの母)」である事が明かされた。

それによってインフェルノに「暗黒の母(インフェルノでは暗闇の母)」が登場し、『サスペリア・テルザ最後の魔女』に「涙の母」とそれぞれ作品別に登場している。なお『インフェルノ』や『テルザ最後の魔女』では多少三人の魔女の母の名が異なっている。
(出典:Wikipedia「サスペリア」)

『サスペリア』(Suspiria) 1977年制作のイタリアのホラー映画

赤い館のバレエ学院は魔女たちの館だった・・・

次々と殺人が起こる

魔女が住む呪われた赤い館。奇妙な死と不気味な声が!一人では怖くて観れないホラー映画『サスペリア』 - Middle Edge(ミドルエッジ)

『ゾンビ』(1978年)  日本では1979年3月に公開

『ゾンビ』(原題: Dawn of the Dead, 国際題: Zombie)は、1978年9月にイタリアで公開されたジョージ・A・ロメロ監督のホラー映画。日本では1979年3月に公開された。

数多くのホラー作品を手掛けている映画監督のダリオ・アルジェントが音響効果、ヨーロッパ公開版の監修及び一部プロデュースを担当して制作費を集め、ヨーロッパでの配給権を得た。当時、無名だったロメロは、本作で一躍有名監督となった。

『米国劇場公開版』
北米で劇場公開されたバージョンで、日本ではCICビクター(現・パラマウント ジャパン合同会社)から最初にソフト化されたバージョン。本編127分。
ロメロ独特の暗い味付けが特徴。ただし、ソフト化の際には若干の修正が加えられたため、厳密な意味での米国劇場公開版ソフトは存在しない。

『日本劇場公開版』
日本ヘラルド映画配給。『ダリオ・アルジェント監修版』を元に一部シーンのカット、残酷シーンの修正、冒頭に日本オリジナルの惑星爆発の追加映像を加えて劇場公開されたバージョンで、本編115分。

残酷なシーンが削除されたり静止画やモノクロに処理されているうえ、オープニングには惑星爆発のシーン(『メテオ』の未使用映像の流用)とそれによるゾンビ発生の説明が加えられ、エンドクレジットが削除されている。
日本版予告編では『マタンゴ』のマタンゴの鳴き声が使用されている。
(出典:Wikipedia「ゾンビ (映画)」)

『ゾンビ』(1978年) 日本では1979年3月に公開

ある日、全米各地で突如死体がよみがえり、生者を次々と襲い始めた。生ける死体「ゾンビ」に噛まれて死んだ者たちもゾンビ化して急速に数を増やし、社会に大混乱が広がるなか、3週間が経過した。 フィラデルフィアのテレビ局「WGON」に勤めるフランと恋人のスティーブンは悪化していく現状に見切りを付け、ヘリコプターで都市からの脱出を決意する。出発前にスティーブンの友人でSWAT隊員のロジャーが同僚のピーターを伴って合流したヘリは、あるショッピングモールへ辿り着く。モール内部はゾンビの巣窟と化していたが、物資は手付かずのまま残されていた。 食料と安全な場所を求めていたスティーブンたちは、ピーターの提案により事態が収束するまでモール内に留まることに決める。しかし、モール入口をトラックで塞ぐ作戦中に正気を失ったロジャーがゾンビに腕と足を噛まれ、負傷してしまう。犠牲を出しながらもモールの封鎖を完了し、内部のゾンビを一掃して物資を独占することに成功したピーターたちは、最上階の隠れ部屋へ物資を運び込んで新たな生活を始めるが、負傷したロジャーの容態は日毎に悪化していく。その後、「自分がもし蘇ったら撃て」と言い残して死亡したロジャーはまもなくゾンビ化し、ピーターの手により永遠の眠りに就く。 3人となったピーターたちは外部と隔絶したモール内での閉塞感に満ちた日常を続けていたが、ある日30人近いヘルスエンジェルの一団にモール内の物資を狙われ、襲撃を受ける。搬入口からモール内へ侵入してきたゾンビの大群と略奪者、そしてピーターたちによる乱戦が始まるが、その最中にエレベーターへ隠れたスティーブンは腕を撃たれて負傷し、そこへ現れたゾンビたちに襲われて命を落とす。 ピーターとフランは何時間もスティーブンの帰りを待ち続けたが、彼はゾンビに変わり果てた姿となり、隠れ部屋までゾンビの群れを引き連れてくる。ピーターは無言でスティーブンの頭を撃ち抜くと、フランを連れてわずかな燃料しか残っていないヘリに乗り込み、夜明けの空へ飛び去るのだった。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BE%E3%83%B3%E3%83%93_(%E6%98%A0%E7%94%BB)

ゾンビ (映画) - Wikipedia

『ハロウィン』(1978年) ジョン・カーペンター監督 代表的なスプラッター映画

『ハロウィン』(Halloween)は、1978年のアメリカ映画。「ハロウィンシリーズ」の第1作目である。ジョン・カーペンター監督・作曲、ドナルド・プレザンスと本作が映画デビューのジェイミー・リー・カーティスが出演している。

本作は30万ドルの製作費で製作され、アメリカ合衆国において4700万ドルを稼ぎ、世界では7000万ドルの興行収入を記録した。これを2014年現在の価値に換算すると2億5000万ドルに相当し、最も稼いだインディペンデント映画となっている。

多くの批評家からは、アルフレッド・ヒッチコック監督作の『サイコ』から着想を得たスプラッター映画作品群における最初の作品として認知されている。

本作公開後の1980年代から1990年代まで本作を模倣した様々な低予算ホラー映画が製作された。ただしそれら多くの模倣作品と異なり、本作は暴力や残虐なシーンをほとんど描写していない。2006年、「文化的、歴史的、美学的に重要」としてアメリカ議会図書館のアメリカ国立フィルム登録簿に登録された。
(出典:Wikipedia「ハロウィン (1978年の映画)」)

『ハロウィン』(Halloween) 1978年のアメリカ映画

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