古谷一行の金田一耕助シリーズ 『横溝正史シリーズI』(1977年の連続テレビドラマ)
横溝正史シリーズI(1977年)
第1作 「犬神家の一族」
第2作 「本陣殺人事件」
第3作 「三つ首塔」
第4作 「悪魔が来りて笛を吹く」
第5作 「獄門島」
第6作 「悪魔の手毬唄」
横溝正史シリーズI 第1作 「犬神家の一族」(1977年4月2日から4月30日・全5回)
横溝正史シリーズI 第1作 「犬神家の一族」
古谷一行さんの演じる金田一耕助。初放映時の最高視聴率は40パーセントを超えた。すごいです。
犬神松子(佐兵衛の長女)役:京マチ子
佐清さんの白いお面自体は、映画版よりもキモイ
この顔がつぶれた男が本物の犬神佐清(松子の息子)なのか?
復員服の男の正体は?
古谷一行の金田一耕助シリーズのお約束のポーズの逆立ち
犬神家の連続殺人の幕が開く
佐武が生首を「菊」人形として飾られて惨殺される
犬神佐智(梅子の息子)は廃墟の中で死体となって発見される。
テレビドラマ版も、これは名物。一体だれの死体なのか?
本物の佐清(演:田村亮)は母親をかばうが・・・
[怖い画像多数あり]石坂浩二の金田一耕助シリーズ[犬神家の一族(1976年)][悪魔の手毬唄(1977年)][獄門島(1977年)]のまとめ - Middle Edge(ミドルエッジ)
横溝正史シリーズI 第2作 「本陣殺人事件」(1977年5月7日から5月21日・全3回)
横溝正史シリーズI 第2作 「本陣殺人事件」
岡山県の旧本陣の末裔・一柳家で長男の一柳賢蔵(演:佐藤慶)」と久保克子(演:真木洋子)の婚礼が行われた。
しかし婚礼を挙げた二人が密室の離れで惨殺された・・・
足跡の残っていない庭の中央に凶器の日本刀が突き刺さっているのが見つかった。
難解な密室殺人事件に金田一耕助が挑む!
3本指の男は事件に関わりがあるのか
金田一シリーズの犯人は最後に自殺するパタンが多いが、今回の犯人は最初から自殺していた・・・自作自演。動機は潔癖すぎ・封建的すぎて現代では共感しにくい
密室事件のトリック
横溝正史シリーズI 第3作 「三つ首塔」(1977年5月28日から6月18日・全4回)
横溝正史シリーズI 第3作 「三つ首塔」
宮本音禰(ヒロイン)役:真野響子
高頭五郎役:黒沢年男
佐竹の一族の人間はあるものは麻薬に溺れ、あるものは近親相姦、あるものは同性愛と放埓で淫乱で道徳観念がまったくといっていいほど欠如していた。
エログロな金粉ショー
佐竹由香利(演:佳那晃子)と義父の鬼頭庄七(演:小池朝雄)のSMショー
「三つ首塔」の守り人の法然(演:殿山泰司)
音禰の夢の中に古坂史郎(演:ピーター)と佐竹由香利(演:佳那晃子)が出てきて殺されそうになる。
意外な結末
高頭五郎の正体は高頭俊作だった。ヒロインを守るダークヒーロー。
音禰(ヒロイン)の養父であり最も信頼する人間の上杉誠也役(演:佐分利信)は音禰を独り占めしたいほど愛していた・・・
三つ首搭(古谷版): 『ブタネコのトラウマ』 Blog版
横溝正史シリーズI 第4作 「悪魔が来りて笛を吹く」(1977年6月25日から7月23日・全5回)
横溝正史シリーズI 第4作 「悪魔が来りて笛を吹く」
椿英輔(元子爵)役:江原真二郎
椿美禰子(英輔の娘)役:檀ふみ
実の兄妹の「椿秋子(英輔の妻)役:草笛光子」と「新宮利彦役:長門裕之」の関係は・・・
新宮利彦が駒子(妙海尼)に産ませた小夜子は自殺していた。
三島東太郎(椿家の書生)役:沖雅也
古谷一行演じる金田一耕助は残った全員の前でトリックを解明する。
三島東太郎は「悪魔が来りて笛を吹く」を演奏して見せた。