足跡の残っていない庭の中央に凶器の日本刀が突き刺さっているのが見つかった。
難解な密室殺人事件に金田一耕助が挑む!
3本指の男は事件に関わりがあるのか
金田一シリーズの犯人は最後に自殺するパタンが多いが、今回の犯人は最初から自殺していた・・・自作自演。動機は潔癖すぎ・封建的すぎて現代では共感しにくい
密室事件のトリック
横溝正史シリーズI 第3作 「三つ首塔」(1977年5月28日から6月18日・全4回)
横溝正史シリーズI 第3作 「三つ首塔」
宮本音禰(ヒロイン)役:真野響子
高頭五郎役:黒沢年男
佐竹の一族の人間はあるものは麻薬に溺れ、あるものは近親相姦、あるものは同性愛と放埓で淫乱で道徳観念がまったくといっていいほど欠如していた。
エログロな金粉ショー
佐竹由香利(演:佳那晃子)と義父の鬼頭庄七(演:小池朝雄)のSMショー
「三つ首塔」の守り人の法然(演:殿山泰司)
音禰の夢の中に古坂史郎(演:ピーター)と佐竹由香利(演:佳那晃子)が出てきて殺されそうになる。
意外な結末
高頭五郎の正体は高頭俊作だった。ヒロインを守るダークヒーロー。
音禰(ヒロイン)の養父であり最も信頼する人間の上杉誠也役(演:佐分利信)は音禰を独り占めしたいほど愛していた・・・
三つ首搭(古谷版): 『ブタネコのトラウマ』 Blog版