巻来功士の漫画『ゴッドサイダー』(『週刊少年ジャンプ』で1987年から1988年まで連載)の主要なエログロ系キャラクター

巻来功士の漫画『ゴッドサイダー』(『週刊少年ジャンプ』で1987年から1988年まで連載)の主要なエログロ系キャラクター

80年代の『週刊少年ジャンプ』にてエログロな異彩を放っていた『ゴッドサイダー』の主要な「神の側の人間(ゴッドサイダー)」と「悪魔側の人間(デビルサイダー)」の登場キャラクターを振り返ってみましょう。


巻来功士の漫画『ゴッドサイダー』(『週刊少年ジャンプ』で1987年から1988年まで連載)

『ゴッドサイダー』 (GOD SIDER) は、巻来功士による日本の漫画作品。『週刊少年ジャンプ』(集英社)にて1987年から1988年まで連載された。外伝的作品として『鬼哭忍伝霊牙』(きこくにんでん れいが、『オースーパージャンプ』〈集英社〉連載)、パラレルワールド的作品として『ゴッドサイダーセカンド』(『週刊コミックバンチ』〈新潮社〉連載)がある。

『月刊ヤングチャンピオン烈』(秋田書店)2010年11号から2013年10号まで『ゴッドサイダーサーガ 神魔三国志』が連載された。

太古の昔、堕天使ルシファーこと魔王サタンは黙示録戦争において神々に敗れ、地中深くに封じ込められた。そして現代、サタンは全宇宙を征服すべく、デビルサイダー(悪魔の側の人間)を使役して決起する。一方、神と悪魔の間に生まれた少年・鬼哭霊気はデビルサイダーを滅ぼすため、ゴッドサイダー(神の側の人間)と共に立ち上がった。
(出典:Wikipedia「ゴッドサイダー」)

「ゴッドサイダー」

「ゴッドサイダー」の主人公:鬼哭霊気(きこく れいき)

主人公。鬼哭一族の生き残りで「サタンの息子」と呼ばれる。
高野山密教鬼哭寺にて行仁和尚によってひそかに育てられる、その強大な力ゆえに行仁によって記憶と人格を封印され「レイキ」という少年として過ごしていたが、
鬼哭寺に侵攻してきたデビルサイダー、ドゥーインの瘴気を浴びて封印が解け、神と悪魔の間の子として目覚める。

神と悪魔、双方の血を持つ為、瘴気の力と光の力を両方扱うことができる。覚醒当初は圧倒的なデビルサイダーとしての力に、行仁をして「第二のサタンをめざめさせたのかもしれない」との危惧を与えた。
覚醒した後はサタンの血を引く己の存在に悩みながらも、「人間の為」に戦う事を選び、サタン復活を目論むデビルサイダーと死闘を繰り広げる。
正義感が強く優しい性格だが当初はサタンの血を引いている事で仲間のゴッドサイダーからも化け物扱いされていた。

しかし霊気本人の人格と終始人間の為に戦うその姿に多くの仲間が引きつけられていき、ゴッドサイダーのリーダーとして人間を守る為の戦いに身を投じていく。
サタンの他に十天闘神・毘廬遮那(本作では大日如来と同一とされている太陽神バイローチャナ)の血も受け継いでいる。
守護神は、毘廬遮那を含む天界最高の実力者五智如来。
初期はまだ自己が不安定でウッド・ワードとの戦いにより、ゴッドサイダー霊気とデビルサイダー霊気に分裂し争うが、流璃子の身を挺した説得もありお互いを消化し合ってより強い一個人として確立する。その後、裏切りの罪でベルゼバブに囚われた流璃子を助け出して仲間に迎え入れ、恋人同士となり、その愛の絆は深い。

終盤で強敵サルガタナスとの戦いで一度は死亡するが、行仁が魔法陣を使って悪魔召喚儀式を行い、冥界をさまよう悪魔の側の魂を現世に呼び寄せることにより復活する。神の側の魂と悪魔の側の魂が融合していたので、復活の際にそれらを超越した超魔神となる。復活した霊気は魔王子としてサタンの元へ行くが、それはサタンを説得するためであり、そして神と悪魔の争乱のもとを作った真の敵「超高次元の魔神」へとサタンやミカエルを導くことになる。最終決戦で傷ついた霊気は、サタンと融合し霊気の人格を残しながらも天使長ルシファーとして復活を遂げ、超高次元の魔神から人類を救う。
戦闘スタイルは当初はデビルサイダーの瘴気を使った戦い方をしていたが、フォラスとの戦いで光の力に目覚めてからはゴッドサイダーとして、光の力も使う様になる。

必殺技は神魔血破弾(様々なバリエーションあり)、粒子光散斬、生浄光源壁、怨霊散弾、怨霊魔鬼雨など。
戦いに応じて最適な技を随時編み出していくフレキシブルさが特徴で光の力・瘴気の力ともに自在に使いこなせる。
(出典:Wikipedia「ゴッドサイダー」)

鬼哭霊気(きこく れいき)

鬼哭流璃子(きこく るりこ) / ブロケル

ヒロイン。霊気と同じく鬼哭一族の生き残りで霊気の恋人。
当初は人間に恨みを抱いていて、デビルサイダー・水魔ブロケルとして悪魔将軍フォラス・ハルパスとともに日本に現れ、同族である霊気を仲間に入れようとする。

実は霊気が3歳の頃まで森で一緒に育った幼なじみであり、2歳年上と言う事もあり、幼い霊気に「ルリ姉ちゃん」として慕われていた。

説得を拒否した霊気をハルパスと共に殺そうとするが、幼い頃の思い出の森を焼き払ったハルパスを見殺しにし、行仁の介入もあり霊気を見逃した事で、ベルゼバブの不興を買い、裏切り者としてハルパス一族によって拷問を受ける。

拷問の中で発した心波(パルス)を霊気が感じ取り、次第に霊気と心を通わせていく。助け出されてからは、ゴッドサイダーとして行動を共にし、さらに霊気との愛を深めていく。

鬼哭一族の中でも、冥界と交信することができる巫女の血を引き、死者をこの世に呼び戻す「冥界逆葬送」を使える。また巫女としての力が極度の興奮状態になると、宙を飛び交う心波(パルス)を受信することもある。

感受性が高く、常に霊気のことを感じることができ、霊気のピンチには半死の身ながらも体力が半分になる幽体離脱を敢行したり、寿命が縮まる冥界逆葬送で助けにいくなど霊気のためなら己の命もかえりみない献身的な女性。サタンとパズスの壮絶な戦いに恐怖する阿太羅に対し、進んで戦おうとするなど、優しさの中に芯の強さも垣間見られる。

戦闘時には羽衣状の布をまとった極めて露出度の高い服装になる。
守護神は「願」を司る十天闘神弥勒菩薩。弥勒菩薩は、帝釈天・焔魔天・化楽天とともに天界の神々の直属の四天王の一人(天界戦争の際には、魔王 = 堕天使ルシファーをも追い払った力を持つと言われる)。世界の終末に復活し、すべての生けとし生ける者を救うほどその力は強大であるとされている。
得意技に、冥界逆葬送、弥勒冥界光、鬼哭敷圧膨殺。霊気との合わせ技で、鬼哭聖壁光。
(出典:Wikipedia「ゴッドサイダー」)

鬼哭流璃子(きこく るりこ) / ブロケル

鬼哭流璃子(きこく るりこ) / ブロケル

ベルゼバブによって拷問される流璃子

ベルゼバブによって拷問される流璃子

ベルゼバブ

サタン復活のため、アメリカの巨大魔法陣を守っていたデビルサイダーで、サタンに次ぐといわれる実力者。

蝿の帝王(フライ・マスター)という名のとおり蝿を使い、相手の体内に送り込んでの攻撃や諜報活動を行う(本編では得尊や阿太羅、水魔ブロケルがその被害者に)。

両性具有で自分の肌を見られると激怒する。通常は女性言葉を話しているが、感情の高ぶりによって男性言葉で話すこともある。サタンに対し忠実ではあるが、サタンの息子たる霊気の反発や、同じく娘である水魔ブロケル(流璃子)の裏切り行為には容赦なく処断し、断固たる姿勢で敵対した。

悪魔将軍フォラスを最も信頼していると同時に最も愛しているらしく、彼の死には涙を流して悼んだ。そのため、結果的にフォラスが霊気に倒される原因を作るとともに、霊気と心通わせつつあった流璃子(ハルパス見殺しの罪で罰を受け囚われていた)に怒りの矛先を向け激しく拷問して以降、霊気との戦いにはことあるごとに囚われの流璃子を引き合いに出し、駆け引きの対象として霊気に精神的圧迫をかけた。

霊気、阿太羅・法粛、マリガンたちと魔法陣の上や流璃子が囚われた地下牢前などで戦い、果ては冥界の入り口にまで及ぶ激戦を繰り広げるが、最後にはケルベロスの顎に噛み砕かれ、すでに強大な脅威となっていたパズス教団のことを示唆しながら冥界に消えた。しかし、完全に消滅したわけではなく本作での記憶を一部保ったまま、パラレルワールドの『セカンド』にも登場する。

本来の姿は巨大な蝿の怪物だが、実はそれも影で、体内にある液状の身体が本体である(もともとの身体は数百年前に腐り果て、ただの腐汁となった)ため、基本的に剣などの物理攻撃では致命傷を与えることはできない。

得意技に神殺剣(ジーザス・デスソード)や曲魔天殺(デーモニッシュヘッド・ショット)、強酸溶唾(フライ・シット)・溶酸竜唾(ドラゴン・シット)など。また、愚者の石板を利用した攻撃や、相手に蝿を植え付ける(蝿の種類は選択可能)「死の接吻」などのおぞましい技もある。
第一次世界大戦の頃、ヨーロッパで行仁と戦い封じ込められたらしい。
基本的に黒コートや全身を覆いつくした鎧などの衣装が多い。
(出典:Wikipedia「ゴッドサイダー」)

ベルゼバブ

ベルゼバブ(本体ではなく影武者)

ベルゼバブ(本体ではなく影武者)

ベルゼバブ(本体ではなく影武者)

ベルゼバブ

ベルゼバブの体内にある液状の身体が本体

そうは・・・イカの・・・

キンタマよーっ!

魔王サタン

元は天界で天使長ルシファーと呼ばれる天使だったが、何者かの謀略により天界を追放され魔王となった堕天使。
1億年前に黙示録戦争を起こすが大天使ミカエルら天界の軍勢に敗れて地中深く封印され、地の底に眠っていたが神への復讐の為、配下のデビルサイダーたちを目覚めさせ、自らの復活のために活動させる。

デビルサイダー及び悪魔の最高権力者であり絶対的な存在。身長数十メートルに及ぶ巨人で、その瘴気は立っているだけで周囲の建物を溶かす程強力である。
自らを追放したミカエルや神に対する憎しみは深く、再び黙示録戦争を起こし、神に対して復讐しようとしている。

一度はゴッドサイダーに復活を阻止されるが、パズスとの戦いの混乱に乗じて地上に復活をとげる。
復活した後はデビルサイダーに地上を支配させて圧制を敷くが、サタン自身は人間にあまり興味がないらしく、実際の統治はルキフグスやアスタロトなど配下に任せきりだった。
終盤では魔王子として覚醒した霊気(実際は演技)を迎え入れ、リリスらを連れて天界を襲撃、仇敵の大天使ミカエルと死闘を繰り広げるも、途中で真の敵である超高次元の魔神が正体を現したため戦いを中断。魔神との戦いで傷ついた霊気との融合を果たし、天使長ルシファーとして復活する。

霊気に対しては自らの息子として愛情に似た感情を持っているらしく、自分のもとに来るように何度も誘っている。サルガタナスの挑戦的な態度も「幕僚としての意見」として笑って流したり、何度も敵対した霊気をあっさり息子として迎え入れるなど、身内に対してかなり寛容な面が見られる。
(出典:Wikipedia「ゴッドサイダー」)

魔王サタン

魔王サタン

大神魔王パズス

古代バビロニアの食人魔王。1億年前のサタンとの戦いに敗れて山犬の姿に封印されるが、サタン復活のために彼の力を借りようとしたリリスたちの活動によって生まれ変わり、再生を果たす。奇肱国「殷の四騎士」の呼びかけに応えて一時的に復活し、彼らの処刑を執行していた周の軍勢を喰い尽くしたこともある。得意技はペルセポリス碑文。

リリスから生まれたばかりのときはまだ人間の赤ん坊と同じ姿だったが、時間が経つにつれ少年から青年の姿へと急成長を遂げる。成長中の段階でも霊気を含めたゴッドサイダーらを圧倒するほどの力を誇ったが、戦いの中でより強く光の力に覚醒し五智如来の力を使いこなすに至った霊気によって粉砕される。だが、リリスの体内に入った一部の細胞が急成長を遂げ、ついに完全体となって復活し、同じく混乱に乗じて復活を遂げたサタンとゴッドサイダーとの三つ巴戦を展開する。

しかし、パズス自身の力を吸収してパワーアップした霊気の「ペルセポリス神魔碑文」を浴び、再び粉々にされて敗北。最後にはリリスの体内で再生中のまま攻撃を受け、たまらず飛び出したところを霊気、阿太羅、鶚の同時攻撃によって止めを刺される。しかし、死の直前に最大最強の碑文を放ち、霊気たちを道連れにしていった。
(出典:Wikipedia「ゴッドサイダー」)

大神魔王パズス

大神魔王パズスと魔王サタンの戦い

リリスから生まれたばかりの赤ん坊姿のパズス

時間が経つにつれ少年から青年の姿へと急成長を遂げるパズス

ラスネール

サタンの血を引くデビルサイダー。粉々になっても復元するという不死身の体を持つ。得意技はテレポーテーションで、敵の死角に移動しての攻撃や撤退などに利用する。また、筋肉組織を怪物化して攻撃させる筋肉獣牙殺(マッスルビーストエンド)という技も持つ。

復活を目前にしたパズスを倒すためにサタンに派遣され、フードの男として大影神烏慶に扮していたアスタロトに挑むもあしらわれる。しかしアスタロトの正体を見抜いて去る。

その後、部下の魔王親衛隊三魔尉とともにパズス教団の幹部信者に化けて教団に潜入。霊気とは一時的に手を組み烏慶と戦うも部下を全て倒される。霊気が倒すのを躊躇った赤ん坊の姿のパズスを爪技で攻撃し刺し貫くも至近距離からのペルセポリス碑文を受け大ダメージを負い、あとを霊気に任せて戦線を離脱する。

サタン復活後はラスネール遊撃隊の隊長としてゴッドサイダーの残党狩りなどを担当。霊気とは五大元素剣「命」を守護する富士の八頭竜(エイトネックドラゴン)のもとで戦い、相手の肉体と同化して樹木に変えてしまう植物「マンドラゴラ」を植えつけて苦しめる。最後には復元中に逆にマンドラゴラを植え付けられ、再生速度を最高速にしていたのが仇となり樹木と化した。

敵である霊気に対しても「霊気さん」と呼ぶなど、普段の態度や物腰は非常に紳士的だが、追い詰められたり非難されたりすると悪魔らしい本性を見せる。
容姿のモデルは「スター・トレック」シリーズの「スポック」。復元能力は、妖獣都市のMr.影から。
(出典:Wikipedia「ゴッドサイダー」)

ラスネール

ジェミニー・マリガン

元はデビルサイダー・パラケルススによって造られた無精女闘士(ホムンクルス・アマゾネス)の一人で、「女人間発電所」と自称する程のパワーと強靭な体格を持つ。

「親」であるパラケルススの命によりマリガンと戦うが、その中で女性としての愛情とゴッドサイダーとしての力に目覚め、パラケルススを裏切る。命を捨てて自分を守ったマリガンを蘇らせる為、霊気たちの仲間となって共に瑠璃子救出に向かう。その後は蘇ったマリガンとアメリカで幸せに暮らすが、パズス教団の暗躍により、再びゴッドサイダーとして戦いに挑む。

守護神は「進」を司る十天闘神・頞沙羅(あさら)天。戦闘スタイルは強靭な筋肉と巨体を生かしたパワー戦法を得意とし、素手でも悪魔を叩き潰す程の腕力を持つ。得意技はパンチやキック(ウィンディ・レクイエム、ウィンディ・ローリング・ソバット)、またパズス編ではリリスがパズスの再生装置であると自ら突き止めた。
ちなみに「人間発電所」とは実在のプロレスラー、ブルーノ・サンマルチノの異名である。
(出典:Wikipedia「ゴッドサイダー」)

ジェミニー・マリガン

クラッシュ・マリガン

「力」を司る十天闘神・伐虎羅(ばこら)天を守護神とするゴッドサイダー。
元はアメフト選手でNYソルティードッグスのクォーターバックとして「重戦車マリガン」の異名を持つスタープレーヤーだったが、ゴッドサイダーとしての使命に目覚めチームを引退、DIA(米国防省)の破壊工作部隊隊長としてデビルサイダーと戦う。

ベルゼバブとの戦いに向かう霊気、阿太羅と合流し、参戦。怨醜鬼(ヘビークライガイスト)との戦いで半死の状態に追い込まれるが、霊気の機転で復活を遂げる。復活を遂げて早々ジェミニーと出会い、彼女を救うために命を落としてしまう。しかし、命を賭した流璃子の冥界逆葬送で霊気とともに復活。後にジェミニーと結婚してパズス戦のあとに息子のトミーをもうけた。

登場時には軍人らしく目的のために手段を選ばないところを見せ、阿太羅と対立するような場面もあったが、基本的には気がよく豪快なナイスガイである。「サノバビッチ」(クソ野郎)が口癖でよく葉巻を加えている。

強烈なショルダータックルである、ジーザス・クラッシュ・ショルダーや、肩から神の光を照射するジーザス・フラッシュを必殺技とする他、その体格を生かしたパワー戦法や分身である精神幻影(サイコキネシスストレンジャー)も使える。

富士のルキフグス戦で日本を救う為、副王の多くを道連れに壮絶な最期を遂げるが、彼の伐虎羅天の力はトミーに受け継がれた。
(出典:Wikipedia「ゴッドサイダー」)

クラッシュ・マリガン

ルキフグス

魔界の副王。サタンに似た巨大な姿をし、サタン復活後は人間界の支配を任せられ、各国首脳を引見するなどした。

以下9人のデビルサイダーが一つになっている。富士山の地下に爆弾を仕掛けて日本列島ごと霊気たちを爆破しようと企み、彼らとの死闘を展開。副王という立場にありながら特攻隊のような扱いを受けていた点が謎である。

合体時には人骨を固めたブーメランを投げる、ホワイトハウスの模型を握りつぶし本物のホワイトハウスをも破壊するといった魔力を見せたが、大技は見せていない。部下の料理人の台詞では大食漢であると語られた。

頭部(ブレイン)・シャルタ
ルキフグス軍団のリーダーと見られ、真の副王を自称する。伸縮自在の頭髪「禁断髪」が武器で、相手に巻きつけ締め上げて攻撃する。一度はマリガンに首を引きちぎられて死んだかに見えたが、ガールの右手を得て復活。最後は霊気に糞虫と見下され、神魔血破砲弾で頭部を粉砕され爆弾とともに消滅した。

右腕(ライトーム)・ガール
無数の剣が付いた右腕を武器とする。ルキフグス軍団の一番手として魔界のリゾート地で阿太羅と戦い、魔滅十字剣に敗れるが、同時に阿太羅の腹を切裂き大ダメージを与えた。右腕は残り復活したシャルタに合体した。

左腕(レフトーム)・ケルスート
左腕のトマホークを武器とする(実際は両腕から繰り出せる)。兜の角も武器とする。ユーハームに「霊気を追いかけて殺せ」と促され、「バラバラにしてやるぜー」と気勢を上げつつ霊気の飛びこんだ穴に飛びこもうとしていたが、二人まとめてマリガンに捕まり、最後の技「ジーザス・グレイテスト・フラッシュ」を浴びて消滅。

右肋骨(ライトード)・カリューモス
人間的な容姿を持つ女性の副王。戦闘時には上半身の筋肉が隆起する。両腕の刃を武器とする「デビルズクイーンショット」が必殺技。マリガンの技「タッチダウン・デストロイヤー」で頭部を潰されて死亡。

左肋骨(レフトード)・ミュルトン
電気ウナギの数百倍の電力を持つ「呪雷魚」になっている頭髪が武器の女性の副王。マリガンの返り血を浴びたのが災いして、「ジーザス・グレイテスト・フラッシュ」を浴びて消滅。

胃腸(ストマックス)・アリアドーネ
巨体。体内に食人胃、回魔凶虫を飼っている。ロイゴス、ゴネリッポと合体した肉塊のような姿でマリガン親子と戦う。マリガンの「ジーザスショルダークラッシュ」でバラバラにされて葬られるが、残された体内の回魔凶虫によってマリガンを最終的に死に追いやった。

右足(ライフット)・ゴネリッポ
やや小柄な体型。ロイゴス、アリアドーネと合体して戦う。彼自身の技は不明。マリガン親子の誰を食べるかの選択で出遅れて仕方なくマリガンを選び、マリガンは「肉が固そうだ」と評した。

左足(レフット)・ロイゴス
アリアドーネと対峙するマリガンを背後から蹴り殺そうとしてジェミニーに顎を蹴り飛ばされる。マリガン親子の誰を食べるかの選択では迷わずジェミニーを選んだ。ゴネリッポ同様、アリアドーネと合体して戦った。

心臓(ハーバード)・ユーハーム
中性的な容姿を持つ副王。無数のトゲがついた長く伸びる舌を武器とし、「死相の浮いている顔は美味、完全な死人の顔はもっと美味」という独特の味覚を語る。瀕死のマリガンの胸を舌で貫くが、それによりマリガンの返り血を浴びたことが災いして「ジーザス・グレイテスト・フラッシュ」を受けて消滅した。
(出典:Wikipedia「ゴッドサイダー」)

ルキフグス

ルキフグスと魔王サタン

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