新仁義なき戦い
概要
主人公・三好 菅原文太兄ぃ!
新仁義なき戦い
【三好語録】
・「どうしたんがなっ!」
・「あん腐れ外道が~」
・「あんたにゆぅとくがのぉ、心よわぁ~したらおしまいど」
・「腐っても親は親ですけぇ」
やはり広島弁が効いてますっ!
とにかく拳銃でバンバン!ドンパチシーンがバンバン!!
出た!卑怯で姑息なやくざ、坂上(田中邦衛)!言い訳の天才です。
青木(若山富三郎)。本作の重要人物。
三好 「のぅ、兄貴、あんたにゆぅとくがのぉ、心よわぁ~したらおしまいど」のシーン
「新仁義なき戦い」のあらすじ
作品データ
監督 深作欣二
脚本 神波史男、荒井美三雄
俳優 菅原文太、若山富三郎、松方弘樹等
公開 1974年(昭和49年)
配給 東映
時間 98分
小物感がスゴイ!山守組々長
親分vs青木の原因は、親分が青木の女に手を出したとゆう理由!!
金子信夫さん演じる山守組々長。
弱いものにめっぽう強く、長いものにはすぐ巻かれるスケベな組長!
あの独特の声も良い味出しております。